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FAQ: Pentagon

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よくある質問とそれに対する回答:ペンタゴン攻撃について


 9-11 Research はペンタゴンへの攻撃の性質に関する豊富な証拠と分析を提供している。このディレクトリを見よ。それにもかかわらず、我々は、その資料を熟知しているとは言えないような質問をしばしば受ける。
 このFAQは、手に入る証拠によって支持されると我々が考える結論を明確にしようとするものである。他の質問はFAQ集で扱われている。


  • 9-11 Research は、77便がペンタゴンに突入したという説明を却下するのか?

 否。ただし、事件がペンタゴンに突入した飛行機が77便であるということを、政府が決定的に証明したと考えるわけでもない。なぜなら、政府はその結論を支持する証拠を公にしていないからである。
 しかしながら、77便のペンタゴンへの突入したということを退けるために必要なことは:
○ 77便とその乗客は別の場所で処理された
○ 77便、ボーイング757、以外の飛行機がペンタゴンに突入した
 いずれのシナリオにも確かな証拠が欠けており、実行する上で特有の困難さがあるので、77便以外の何かがペンタゴンに突入したということは、極めてありそうもない。


  • 9-11 Research はハニ・ハンジュールが77便を飛行させてペンタゴンに衝突したという公式説を受け入れるのか?

 否。ハニ・ハンジュールは、いくつかの理由で、酷いパイロットでジェット機を飛ばしたことすらなかった、その一方で、ペンタゴン攻撃機がやり遂げた侵入への操縦は非常に高度なので、最も経験を積んだジェット機のパイロットの操縦技術ですらも越えていたかも知れない。

 さらに、その操縦を自殺ハイジャッカーが実行したということが物理的に可能だとしても、そのシナリオはいくつかの理由で辻褄が合わない:
○ ペンタゴンが攻撃された部分は、改修が完成間近でまばらにしか人がいなかった。なぜイスラム教徒のテロリストは、建物に最少の死者しかもたらさないような部分にぶつけるために、難しい操縦を実行したのだろうか?
○ 世界貿易センターの超高層ビルが制御解体で破壊されたという結論を受け入れることは、攻撃全体が内部関係者によって遂行されたことを意味する。このような攻撃の計画立案者が、作戦の主要な構成要素 ― ジェット旅客機の操縦 ― をどんな人間のパイロットに委ねることも道理に適わないだろう。


  • もし77便がペンタゴンに突入したという証拠が決定的でないとするなら、公の証拠は何を支持するのか?

 目撃証言の報告衝突後の写真といった広範囲の証拠は、ペンタゴンがボーイング757に近い形状とサイズの双発ジェット旅客機の攻撃を受けたという結論を強く支持する。


  • しかし、ペンタゴン前面のダメージはボーイング757サイズのジェット機の衝突と食い違っているのではないか?

 否。よく知られている書籍ビデオによって普及した、誤解を招きやすい記述に反して、建物前面の損傷には、1階で約100フィート幅、2階で約18フィート幅に広がる穴があった。衝突で開いた穴の両側の損傷が、757の翼の外形と同じほどの距離に広がっていた。
 よく類似した衝突例がほかにないので、衝突によるペンタゴンの損傷が757の衝突と矛盾しているという主張には科学的な利点がない。


  • しかし攻撃直後の写真は何も飛行機の残骸がなかったことを示していないか?

 否。第一に、ほとんどの崩壊前の写真がハイウェイから撮られた ― 衝突現場から500フィート以上離れている ― ので、建物近くの残骸のあった現場を示していない。
 第二に、衝突による穴は飛行機の質量の大部分がペンタゴンに入れるのに十分な大きさがあった。
 第三に、他の衝突事例は、このような高速度の衝突が、飛行機を細かく、大部分が見分けられない破片に切り刻むと予想し得る。


  • もしペンタゴンが本当に77便で攻撃されたとすると、なぜ政府はそれを証明するための証拠をもっと公開しないのか?

 9/11の公式説に基づいている(「対テロ戦争」のような)プログラムから恩恵を受けている人々にとっては、01年9月11日の犯罪に当局者が共謀したという事件を混乱させる誤情報は役立つ。ペタンゴン攻撃は、注意を逸らせて何年も解決しないまま続く論争を生むという目的をもって遂行された可能性がある。小論「ペンタゴンに757型機は衝突してない」説は9/11懐疑論者への罠を見よ。









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