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12/04/06 分割。前作wikiより流用
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
入力 |
威力 |
備考 |
BR始動 |
|
|
BR≫BR |
136 |
攻め継続。基本 |
BR≫BR≫BR |
168 |
基本 |
BR→CS |
115 |
非強制ダウン(受け身不可)。セカイン |
BR≫BR→CS |
156 |
非強制ダウン。ゲージ管理が難しい |
BR→Nサブ |
136 |
非強制ダウン。主力。BDCすればBR3連射より威力が高い |
BR≫Nサブ |
178 |
非強制ダウン。サブの弾速が遅いため基本は前BDCで繋げる必要がある。特格を挟むと安定 |
BR≫Nサブ≫BR(ダウン追撃) |
186 |
|
BR≫Nサブ≫BR |
210 |
壁際か角度によっては繋がる |
BR≫BR→(≫)Nサブ |
168(192) |
高威力 |
BR→(≫)後サブ |
116(144) |
非強制ダウン。素早くダウンを奪って離脱したい時に。便利だがリロードと火力的に渋い |
BR≫BR→(≫)後サブ |
156(172) |
できればNサブで〆たいが、距離が遠ければこちらが安定 |
BR→特射 |
194 |
当たり方によりダメージが変動する |
BR≫NNN |
185 |
基本コンだが、横N>BRやBD格に繋ぐことを推奨 |
BR≫NN後 |
170 |
放置コン |
BR≫NN後>BR |
178 |
相手を打ち上げる |
BR≫NN>Nサブ |
207 |
BR始動で200超えだがほぼBD格繋ぎの劣化版 |
BR≫N>BR |
162 |
カット耐性コン |
BR≫前 |
189 |
|
BR≫横N>前(1hit) |
178 |
自由落下コン。弾を節約するときに |
BR≫横N>BR |
185 |
BRの繋ぎは前フワステか後ステで。バランスの良さが売り |
BR≫横N>Nサブ |
207 |
Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射 |
BR≫横N>後サブ |
189 |
後サブの繋ぎは最速前後ステで |
BR→後 |
172 |
非強制ダウン。ブーストがない時のあがきに |
BR≫BD格>BR |
191 |
サブの弾切れ時にでも。右フワステだと振り向き撃ちを抑制可能だがやや不安定。 |
BR≫BD格>Nサブ |
221 |
主力。素早く終わり、BR始動にしては高威力 |
BR≫BD格>前 |
181 |
一応即自由落下なので適度に誘導切りしたい&ブーストが少ない時にでも |
BR→特N>Nサブ |
234 |
BR始動の実用デスコン。ダメージは高いが、確定する距離が限られている |
BR→特N→CS≫Nサブ |
239 |
BR始動デスコン。同上。CSのゲージ管理等で実用性は低い |
CS始動 |
|
|
CS≫BR |
118 |
非強制ダウン。近くにいないと追撃が難しい。通常ダウンになることに注意 |
CS≫Nサブ |
170 |
非強制ダウン。同上 |
CS≫後サブ |
128 |
非強制ダウン。Nサブよりは追撃しやすい |
CS≫BR≫BR≫BR |
182 |
高難度だが下から打ち上げれば可能。サブキャンを混ぜると多少安定する |
CS≫特射 |
224 |
比較的狙いやすい。当たり方によりダメージが変動する |
CS≫NN後 |
166 |
非強制ダウン(受け身不可)。N格が誘導的に最も拾いやすい |
CS≫NN後>BR |
182 |
打ち上げダウン |
CS≫NNN>BR |
218 |
BRの繋ぎは前フワステで |
CS≫NN>NNN |
210 |
|
CS≫NN>Nサブ≫BR |
233 |
繋ぎは全て最速で。カット耐性が高い。BRを外すと217 |
CS≫NN→特N>サブ |
247 |
高威力だが、↓で十分 |
CS≫N→特N>サブ |
243 |
高威力 |
CS≫横N>後サブ |
193 |
後サブの繋ぎは最速前後ステで |
CS≫横N→特N |
205 |
ブーストがない時に |
CS≫BD格≫BD格>サブ |
268 |
高威力 |
CS≫BD格→特N>サブ |
280 |
さらに高威力 |
Nサブ始動 |
|
|
Nサブ≫BR(ダウン追撃) |
153 |
|
Nサブ≫BR |
196 |
|
Nサブ≫Nサブ≫BR |
270 |
状況限定コン。月光蝶が見えたときなどに |
後サブ始動 |
|
|
後サブ≫BR(ダウン追撃) |
98 |
|
N格闘始動 |
|
|
NNN>BR |
211 |
前々作高威力コンボ。繋ぎは最速前フワステで |
NN>Nサブ≫BR |
236(216) |
要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合 |
NN>特射 |
220 |
対マント用。当たり方によりダメージが変動する |
NN>NNN |
211 |
基本コンだが微妙。オバヒ時ならなくもないが、カット耐性的にはNN後が良い。 |
NN>NN後 |
197 |
非強制ダウン(受け身不可) |
NN>NN後>BR |
205 |
打ち上げコン |
NN>NN>Nサブ |
229 |
サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする |
NN>横N>BR |
211 |
BRの繋ぎは前フワステで |
NN>横N>Nサブ |
229 |
Nサブの繋ぎは最速前ステ最速発射 |
NN>横N>後サブ |
215 |
後サブの繋ぎは最速前後ステで |
NN>前 |
|
カット耐性低め |
NN→特N>Nサブ |
258 |
主力。N格始動デスコン候補。 |
NN≫BD格>Nサブ |
246 |
主力。特格リロード中の時に |
NN後(1HIT)>NN後(1HIT)>Nサブ |
203 |
高高度打ち上げ。後派生からN格には右虹、Nサブには前虹で繋ぐ |
NN後(1HIT)>後>BR |
210 |
おされコン。どうしても後格を組み込みたい時に |
NN後(1HIT)>特射 |
217 |
打ち上げが魅力的。後派生のヒット数が増えるとダメ低下 |
NN後>NN後→CS |
185 |
拘束時間が長く、相手を高く打ち上げる。時間稼ぎに |
NN後>後 |
178 |
繋ぎは横か後虹。どうしても後格を当てたければ。 |
前格始動 |
|
|
前(1hit)>NNN>BR |
242 |
要高度。高威力 |
前(1hit)>NN>Nサブ |
241 |
要高度。高威力 |
前(1hit)>前>BR |
245 |
要高度 |
前(1hit)>横N>後サブ |
213 |
要高度 |
前(4hit)>NNN |
215 |
要高度。ブースト残量が少ない時に |
前(4hit)>NN>Nサブ |
239 |
要高度。↑で |
前>BR |
218 |
|
前>横N |
236 |
繋ぎは最速横ステで |
前>横>Nサブ |
267 |
高威力 |
前≫BD格>Nサブ |
293 |
壁際限定 |
前→特N>Nサブ |
305 |
壁際限定。高威力 |
横格闘始動 |
|
|
横>特射 |
199 |
対マント用。当たり方によりダメージが変動する |
横>Nサブ≫BR |
212(182) |
要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合 |
横>BR→(≫)Nサブ |
164(194) |
離脱コン。横格からバクステを仕込んだ時やオバヒ時(特格BR~)など |
横>横>BR |
156 |
カット耐性コン |
横>NNN>BR |
213 |
BRの繋ぎは最速前フワステで |
横>NN>Nサブ |
214 |
サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする |
横>NN後>前 |
178 |
自由落下。前は後かフワステBRでも代用可能。 |
横>横N>BR |
186 |
無難な基本コン。BRの繋ぎは前フワステか後ステ |
横>横N>Nサブ |
214 |
Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射。 |
横>横N>後サブ |
192 |
後サブの繋ぎは最速前後ステで |
横→特N>Nサブ |
241 |
主力 |
横→特N→CS≫Nサブ |
251 |
|
横N>BR→Nサブ |
186 |
BRの繋ぎは前フワステで |
横N>Nサブ |
208 |
非強制ダウン。オバヒで特格があるときに火力を取るとき。 |
横N>Nサブ≫(→特)BR |
236 |
主力。素早く終わる。BRは最速前BD上昇から(→特BRでも可能) |
横N>特射 |
216 |
対マント用。当たり方によりダメージが変動する |
横N→特→特射 |
200 |
オバヒで強制ダウンとれる |
横N→CS≫Nサブ |
219 |
横始動のオバヒコンとしては最高火力 |
横N>NNN |
211 |
繋ぎは最速前ステで |
横N>NN後 |
195 |
|
横N>NN後(1hit目)>CS |
202 |
高高度打ち上げダウンだが高難度。 |
横N>前 |
215 |
低カット耐性 |
横N>横N |
187 |
素早く終わる |
横N≫BD格>BR |
218 |
上手くやれば手早い上に足も止まらない |
横N≫BD格→CS |
205 |
高高度打ち上げダウン。CSは事前に貯めないと間に合わない |
横N≫BD格>Nサブ |
246 |
主力。BD格の繋ぎは横BDCで |
横N≫BD格>前 |
209 |
自由落下コン |
横N≫BD格(2hit目)≫BD格>Nサブ |
260 |
1回目のBD格の繋ぎは前BDC、2回目のBD格は左BDCで安定。高威力だがシビアで非実用的 |
横N≫BD格(2hit目)→特N>Nサブ |
270 |
横始動デスコン候補だが難度が高め |
横N→特N>Nサブ |
258 |
主力。高威力。特Nの繋ぎは微ディレイ。最速だとスカる |
後格闘始動 |
|
|
後(1HIT)>横N>BR |
186 |
機体0.5機分以上の高度が必要 |
後(1HIT)≫BD格>Nサブ |
226 |
機体2機程度の高度は必要 |
後>BR |
192 |
非強制ダウン。ダウン追撃になりやすいが後格出し切った後は基本これ |
後>NNN |
235 |
最速前虹経由か壁コンで繋がるが余りにもシビアで非現実的 |
後>前 |
239 |
条件はN格と同じ。ニュートラル操作が必要なNよりは一応繋がりやすい |
後>横N |
211 |
最速横虹でOKと言うこと以外は前格と同じ |
後≫BD格>Nサブ |
270 |
壁コン。壁際なので特格経由しないとNサブも繋がりにくい |
BD格闘始動 |
|
|
BD格>BR→Nサブ |
208 |
素早く終わる |
BD格→CS≫後格 |
228 |
後格を当てたければ |
BD格>Nサブ |
216 |
非強制ダウン。素早く終わり、200超え |
BD格>Nサブ→特BR |
256 |
繋ぎは全て最速で |
BD格>Nサブ→特後サブ |
262 |
繋ぎは全て最速で |
BD格>Nサブ≫(BD格)>サブ |
286 |
()のBD格は接近しながら上下の軸合わせをする為。全部前キャンセル。恐らく受け身可 |
BD格>特射 |
252 |
時間対ダメージ効率が優秀 |
BD格>NNN |
230 |
非強制ダウン。〆をBRにすれば同威力で強制ダウンを奪える |
BD格>NNN>BR |
257 |
BRの繋ぎは前フワステで。高威力 |
BD格>NN後 |
211 |
非強制ダウン(受け身不可) |
BD格>NN>Nサブ |
258 |
サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする |
BD格>前>BR |
267 |
BRの繋ぎは前フワステで。サブ未使用低カット耐性高威力 |
BD格≫BD格>Nサブ |
270 |
BD格始動主力。BD格の繋ぎは左BDCで |
BD格≫BD格→CS≫Nサブ |
280 |
欲張るなら |
BD格→特N>Nサブ |
285 |
BD格始動主力。一瞬で285が奪える |
特殊格闘始動 |
|
|
特N≫BD格>Nサブ |
289 |
|
特N≫NN>Nサブ |
277 |
|
特N≫BD格→CS≫Nサブ |
299 |
通常時デスコン |
覚醒時限定 |
A覚/B覚 |
|
BR≫NNN>BR |
223/203 |
繋ぎは最速前フワステで |
BR≫NNN>後サブ |
227/206 |
繋ぎは最速前ステで |
BR≫前>BR |
239/216 |
前格への繋ぎは盾前格か青ステ |
BR≫BD格≫BD格(1hit)>Nサブ |
255/232 |
高威力 |
BR≫BD格(1hit)→特N>Nサブ |
266/242 |
|
NNN>NNN |
263/239 |
壁コン。A覚なら機体3機程度の高度があれば繋がる |
NNN≫BD格(2hit目)→特N>Nサブ |
312/284 |
高威力。BD格の繋ぎは最速前BD |
NN>NNN>BR |
248/225 |
BRの繋ぎは前フワステで |
NN(横N)>NN>Nサブ |
254/229 |
A覚のダメージ表記用に |
N(横)→特N>BD格>Nサブ |
300/273 |
高威力 |
N(横)≫BD格≫BD格≫Nサブ |
285/258 |
|
前(1hit)→特N>BD格>Nサブ |
345/311 |
覚醒時の前格始動は受け身盾前格で使うチャンスがあるので意識しておきたい |
前>前 |
291/263 |
|
前≫BD格(2hit目)→特N>Nサブ |
348/316 |
高威力。BD格の繋ぎは最速前BD |
横N>横N>BR |
232/211 |
素早く終わる |
BD格≫BD格≫BD格>Nサブ |
332/302 |
300超え。BD格の繋ぎは左BDCで。ブースト消費が激しい |
BD格≫BD格≫BD格>前 |
299/270 |
自由落下コン |
BD格→特N≫BD格>Nサブ |
350/317 |
300超え。よく動くが誘導は切らない点に注意 |
非覚醒特格→覚醒→格派生>特N≫BD格>Nサブ |
354/336 |
ネタ・デスコン候補。特Nは特格でキャンセルできないので注意 |
BR≫覚醒技 |
278前後/254前後 |
|
NN(横N)>覚醒技 |
309前後/270前後 |
|
BD格→特N≫BD格>覚醒技 |
353前後/321前後 |
覚醒技の切り抜け終了時点でA覚351/310。中断されればそのまま攻め継続にも |
戦術
相方が3000ならばL字と合流を繰り返し、BRと特射でダメージを奪うのが前半の仕事。
1000が相方でも基本は射撃戦で、自分の自衛力を過信せず慎重に試合を進める。
どちらのコストと組んでも、相方がブーストを消費させた相手をそのまま着地させないよう広い視野を持ちたい。
射撃で狙うのはBR、特射。
特射の銃口補正は折り紙つきで、見られていない時に軸をあわせて、あるいは着地を狙って撃つ。
BR始動は基本的に高火力のNサブで締める。Nサブはキャンセルで出すと火力がガタ落ちするので、ダウンさせたい時を除いてなるべく特格やBDを挟んで締めたい。
また、BR→特射でも特射生当てと同等のダメージを出せる。
格闘は、伸び・発生に優れる横が主役で、大半の万能機と刺し合いのできるほど優秀なので、コンボ始動になることが多い。
威力重視の横N→特N>Nサブ、カット耐性重視の(横)横N>(前後ステキャン)BR 横>Nサブ(>>BR)
…といった具合にコンボを使い分けよう。
正面からかち合わせる格闘としては横は頼りないので、かち合い覚悟ならNや前…特にNを選択しよう。
発生・判定自慢の強格闘の大御所には概ね負けるので把握は必要だが、強めの横格程度のものなら大体打ち勝てるので十分強格闘と言える。
N出し切りはBD格より低火力&カット耐性も低いので出しきる価値は薄いが、カットを狙われている時はNN後で受け身不可ダウンにしてから着地するなどの使い道もある。
BD格は生当てを狙うものではなく、BRからの追撃などのコンボパーツとしての仕様が主。
その代わり一瞬で終わる上に威力のバランスが非常に良好な上、結構動くのでコンボを完走しやすい。
ただし、BD格から更に何か繋げる場合は足が止まりやすいので総合的なカット耐性自体は並。
更に威力が欲しい時は上記の通り特Nを絡めつつNサブで〆ると良いが、やはりカット耐性は並なので注意。
特格はオバヒ中の暴れ、攻撃のつなぎ、メイン振り向き撃ちのフォローとして使ってみるのも悪くない。
いずれにしても高い機動力で相手の苦手なレンジで立ち回り、やや低い耐久のこともあって丁寧な体力調整を心がけよう。
相手の覚醒や時限強化が予測される場合は早々に合流を。
要注意機体
使いこなせれば高コス相手や万能機・射撃機・格闘機などの区別関係無しに十分以上にやりあえるだけの性能はある。
機動力のおかげで敵機の押し付け武装の類に悩まされるという事態も少ない。
しかしながら、如何ともしがたい相性の機体も中にはいる。
第一と第二までは良いが第三になられると、こちらの燃費も速度も恒常的に凌駕する圧倒的機動力に加えて格闘性能も完全に負けており、
こちらに押し付け武装がないことや安全に落下する術がないことが途端に響いてガン不利と言わざるを得ない状況になりやすい。
更に低耐久のせいで覚醒一回にさせられやすく、まさに泣きっ面に蜂。
もっとも、フリーダム以上に相性の悪い25コスも居るので泣き言ばかりも言ってられない。
フリーダムだと機体対策のページに書かれている以外の対策はほぼなく、相方との位置取りに気を付けたり相手を事故らせたりなど、正面切って戦い過ぎないことが重要。
詰め寄られるまでは普通に戦って問題無いが、一度間合いに入られた後はどう暴れたり逃げても潰されたりするので盾に頼らざるを得ないことが多い。
手数の少なさから相手の行動そのものは読みやすいが、上手いフルコーンにフリーダムの暴れが通る確率はそう高くはないので相手の動きをよく見て判断すること。
また、高飛び狩りも非常に得意で、安易な高飛びや慣性ジャンプは相方のカットを難しくさせる上に打ち上げ高度が高くなってしまうので注意。
闇討ちも怖いので例え遠くに居る時でも油断しないこと。
普段はそこまで怖くないものの、特格時に圧倒的速度で接近してからの射撃始動やステ狩りしやすいアシスト、ほぼカット不可のBD格闘などはいかんともしがたい。
更に高性能カウンター持ちなので暴れも通り辛い…と、下手な相手ならいざしらず同格以上になると機体対策のページに書かれている以外の対策は取り辛い。
が、ぶっちゃけこれはほとんど全機体共通の悩みだったりする。
覚醒考察
共通の仕様として攻撃のダウン値が下がる。
通常時のダウン値で計算して5.5で強制ダウンになると考えて良い。
覚醒技は斬り抜ける格闘からアスランと照射ビーム。
伸びのある初段にスーパーアーマーが付与されているが、
攻撃時間が長く、動きに乏しいため、分断時以外に無理に狙うべきではない。
覚醒は好みのものを選んで何も問題は無いが、
3000と組む時は2500らしく全覚1回になりやすいことと防御補正のあまりの低さからB覚の方が良いだろう。
持ち味である火力を伸ばすスタイル。
B覚醒と比べると覚醒時間が短いが半覚した瞬間の回復ブーストが7割でBの4割よりも多い。
また、補正のお陰で現実的な格闘コンボでもかなりの威力が出せる。
移動力・格闘の伸び向上が素晴らしく、普段は入れられないような距離からBR>>BD格をお見舞いできる。
そしてNサブで〆るズンダは簡単な格闘コンボに匹敵する威力になり、リスクを考えるととても魅力的。
相方が格闘寄りの機体や、荒らすタイプの機体であるか、自分がダメージソースになるような時には特に生かしやすい。
ロック距離・BDの燃費と持続がA覚より向上し、被ダメージを減らす防御補正が付加される。
Aと比べ半覚した瞬間の回復ブーストが少ないが、覚醒時間が長い。
一瞬で大ダメージを取ることには向かず、戦況をひっくり返すことは少ないが、
覚醒時間の長さが生きたりと覚醒の性能を目いっぱい生かしたい時において有利になる。
青ステ(射撃を虹ステ)に対応しているのは、振り向きメイン、2種類のサブ、特射、CS。
僚機考察
癖の無い高機動高火力万能機であり、基本的には前も後ろも可能であるが、
威力の高いBRやバラエーナ、銃口補正の強い特射を活かすため、ロックを集めてもらえる相方だと特にありがたい。
3000
コストオーバーの影響が大きい反面、総合的な戦力が最も充実する。
基本的にこちらが後衛だが、相方の機体と展開によっては先落ちにシフトする場合も。
耐久が300程度ある状況で半覚を使えば、2回覚醒も現実的なレベルで一応可能だが基本的には全覚1回安定。
本機が後落ちして復帰すると体力は120。
2500
コストオーバーの影響が比較的少ない組み合わせ。
3000相方と組んだ時の後落ちと比べて、2回覚醒はしやすくなっている。
自由が後落ちすると体力は240で復帰。
2000
コストオーバーの影響はさらに小さい。
本機が後落ちして復帰すると体力は360。
1000
特徴的な武装を持つものが多いコスト帯。
同時落ちまでなら本機がコストオーバーを避ける事ができる。
最初から同じラインに居る様にすることと、同時落ちではなくなるべく1000の1落ち後しばらくして(理想は2落ち直前)から落ちるのが望ましい。
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最終更新:2016年06月14日 20:07