【ハモロック】
ぶ厚いコーラスのグラムロック風楽曲だ！ ちょっと難しいゾ！
CS版ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはW.B.ローズ。
愛が有効 / Headstand Hipopotamus BPM:120 5b-10 N-13 H-28 EX-33
| 新難易度 | |||
| 5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| （15） | （19） | （34） | （39） |
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この頃ブームとなっているボイスパーカッションの影響もあって、ミディアムテンポのロックとハモリを融合させた斬新なジャンルである。どんなに楽しいことやつらいことがあっても愛が大切だと歌っている。多人数で歌っているように聞こえるが、実はボーカルは単独。コーラスをいくつも重ねる手法でいかにも「ハモリ」を意識したものになっている。 ハイパーは後半のサビ前の同時押しでミスしやすいので押し損ねに注意。ラストにも6個押しまで出てくるので油断できない。ところが、EXではとにかく「やってしまった」感のある、あらゆる意味での問題譜面。当初デスレゲエEXでは最終的に採用されなかった「下段全押し」がとうとう実装されることに。そもそもこの頃はアケコンでプレイすることを前提に譜面が作られていなかったこともあり、両手で押すのはよほど手が大きくない限りまず無理。したがって腕やスライドを使う他ないだろう。それ以外にも三角押しといった難しい同時押しもあるので、ポップン7のオプション環境もあって難度が高い（CS7ではEXはお邪魔をつけてプレイすることができないため）。いざというときは紙SUDDENで対処してみるのもありか？おまけにその下段押しが終盤で6個押しになることもあって、表記も明らかな詐称でLv37は少なくともあると思われる。 |
AC版
CS版
ポップンミュージック7
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