auroot @ android root化まとめwiki
http://w.atwiki.jp/auroot/
auroot @ android root化まとめwiki
ja
2013-07-30T23:51:25+09:00
1375195885
-
root化 まとめ wiki (au & docomo)
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/1.html
公開停止?
?
・
2013-07-30T23:51:25+09:00
1375195885
-
HTC evo
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/13.html
&bold(){au版 HTC evo のroot化}*大見出し
***1.z4rootをインストール (root化に必要)
DLは↓こちらから
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=833953
(ウイルス対策ソフトが「トロイの木馬」と検知する可能性もあります。要自己責任)
***2.Titanium backup をインストール
(要らないソフトをアンインストールするのに必要)
androidマーケットよりDL。
root済み機種が必要です。.
***3.setCPU をインストール
(ダウンクロックに必要)
androidマーケットよりDL。
root済み機種が必要です。
***4.z4rootでroot権限へ
z4rootを起動→「Temporary ROOT」を押す→z4rootを再度起動する。→root化完了。
備考
★titanium backupで要らないソフトを強制削除
★setCPUで「Screan off」時のCPUクロック上限をお好きなクロックへ変更。
これで省電力かもクロックアップも可能です。
2013-05-08T23:21:17+09:00
1368022877
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/2.html
合計:&counter()
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
**ケータイ(au)
-[[HTC evo>HTC evo]]
-[[IS03>IS03(BB05まで)]]
-[[IS04>IS04]]
-[[IS06>IS06]]
-[[IS11S acro >IS11S]]
-[[IS12S acro HD >IS12S]]
-[[ISW11SC >ISW11SC]]
-[[IS12SH >IS12SH]]
-[[IS11T >IS11T]]
-[[ISW11M >ISW11M]]
-[[ISW11F >ISW11F]]
-[[IS12F >IS12F]]
-[[ISW13HT >ISW13HT]]
----
**ケータイ(docomo)
-[[Galaxy S (SC-02B)>Galaxy S (SC-02B)]]
-[[Galaxy S2 >Galaxy S2]]
-[[Galaxy S2 LTE >Galaxy S2 LTE]]
-[[Galaxy S3台湾版 >Galaxy S3t]]
-[[Galaxy S3 >Galaxy S3]]
-[[GALAXY NEXS >GALAXY NEXS]]
-[[GALAXY Note >GALAXY Note]]
-[[XPERIA acro >XPERIA acro]]
-[[XPERIA PLAY >XPERIA PLAY]]
-[[XPERIA GX >XPERIA GX]]
-[[XPERIA SX >XPERIA SX]]
Xperia GX SO-04D
----
**iOS
-[[ iOS 5.1.1 >iOS 5.1.1]]
----
**タブレット
-[[ au xoom > au xoom ]]
-[[Kindle fire>Kindle fire]]
-[[Kindle fire HD>Kindle fire HD]]
-[[GALAXY Tab SC-01C>GALAXY Tab SC-01C]]
-[[Galaxy Tab 7.0 Plus>Galaxy Tab 7.0 Plus]]
-[[Galaxy Tab 10.1 SC-01D>Galaxy Tab 10.1 SC-01D]]
-[[IdeaPad Tablet A1 / IdeaPad Tablet A1 ]]
-[[Arrows Tab LTE F-01D>Arrows Tab LTE F-01D]]
-[[ipad / ipad2 >ipad/ipad2]]
-[[Novo7 Paladin >Novo7paladin]]
-[[Nexus7 >Nexus7]]
-[[Nexus7 4.2>Nexus74.2]]
----
**その他
-[[ adbの使い方 >adb]]
-[[ アプリ(tools) >APP]]
-[[ root後アプリ >root APP]]
-[[ flash >flash]]
-[[nexus7 個人輸入>個人輸入]]
-[[root化用語>root化用語]]
----
-[[ ドラクエ >ドラクエ]]
----
-[[ 練習用 >練習用]]
//**更新履歴
//#recent(20)
&link_editmenu(text=ここを編集)
2013-02-26T22:35:17+09:00
1361885717
-
Kindle fire HD
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/60.html
* 「Kindle fire HD」のroot化
http://matome.naver.jp/odai/2135147214519862901
**root取得
1.Qmenu Rootツール、Kindle Fire HD ADBドライバをダウンロードし解凍
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1893838
2.ADBドライバをインストールし、Kindle Fire DHを母艦PCに接続
デバイスマネージャーに”Kindle Fire”、”Android Composite ADB Interface”が表示されます
3.Kindle Fire HD側のMenuからMore>Security>Enable ADBをON(デフォルトはOFF)
4.QmenuRoot.batを実行
基本的に自動化されていますが次に進むために適当なキーを入力する必要があります。3,4回リブートして完了です。
suとSuperuser.apkがそれぞれ/system/xbin/、/system/app/に格納されます。
**Google Playストアのインストール
Amazon Appstoreからファイル操作をするアプリを適当にインストールし、
下記サイトのとおり作業します。
Googleアカウントを利用してGoogle Playストアにアクセスできるようになります。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1893410
GooglePlayストアを使う方法
http://matome.naver.jp/odai/2135147239919885801
.
2012-12-30T09:46:19+09:00
1356828379
-
Nexus74.2
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/61.html
*&bold(){Nexus7 android4.2 の root化}
&bold(){*準備する物}
・Wug's Nexus Root Toolkit v1.5.5
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1766475
・Android SDK
http://developer.android.com/sdk/index.html
↑をダウンロードしたらパソコンにインストールする。
・Nexus 7 (Ver,4.2)
・ Android4.2だと、「開発者向けオプション」表示させるには、
「設定」→「タブレット情報」→「ビルド番号」を数回タップします。
・「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバック」でNexus7をPCに接続します。
*&bold(){root化の方法}
Wug's Nexus Root Toolkit v1.5.5を起動して、
「Your model Type」→「Any Build」を選択します。
Root化お初の方は、「Initial Setup」→「Unlock」→「Root」と進みます。
Bootloaderをアンロック済みの方は「Root」をクリックします。
接続が確立されたら、手順が表示されます。
ここで止まる場合、ドライバーがあたっていないか、adb接続が確立されていません。
Nexus7の画面で「Install」を選択します。
「/sdcard/0/!Ready To Flash/Root_Files」内に以下の3ファイルが、送られています。
・busybox.zip
・CWM-SuperSU-v0.97.zip
・perm-recovery.zip
上記の3ファイルを選択します。
・「busybox.zip」→「add more Zips」
・「CWM-SuperSU-v0.97.zip」→「add more Zips」
・「perm-recovery.zip」→「Swipe to Confiem Flash」
「Swipe to Confiem Flash」のあと「Reboot System」を選択すると、再起動が始まります。
Root checkerで見ると、無事Root化されています。
Root Checker Burrows Apps
https://play.google.com/store/
.
2012-11-16T18:46:23+09:00
1353059183
-
IS11S
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/15.html
*IS11S(android2.3.4)のroot化
&bold(){}
http://matome.naver.jp/odai/2134059832511460201
Android2.3.4 にアップデートした acro を1クリックでroot化します。
***準備するソフト
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350
↑ このページの「Download Links」から、
【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】
をダウンロードします。
***abdの準備
adb.exe が使えるようにしておく必要があります。
ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。
SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。
端末側では、
『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。
端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK)
DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。
au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため
Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。
http://hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html
↑superuser.zip をダウンロード
DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ
Superuser.apk、suを上書きする。
** root化
"DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。
指示通り何かキーを押す。
処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。
初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。
起動が完了すればroot化完了です。
root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。
#javascript(){
<script type="text/javascript"><!--
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/* AdSense */
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google_ad_height = 90;
//-->
</script>
<script type="text/javascript"
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</script>
}
**Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop)
PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です)
1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。
http://www.fileserve.com/file/2bdEA8u
2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを
スマートフォンのSDなりにコピー
スマートフォン作業
3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動
4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る
5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。
6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す)
7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト
8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集
9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存
10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す)
11.電源ボタン長押し→再起動
**テザリングの設定方法
1.設定を起動
2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す
3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる
**カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop)
上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。
1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更
2.再起動
**カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用)
1.カメラを起動。
2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので
3.OFFを選択。
** 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh)
/system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 > $dev/button-backlight/max_currentっていう
echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。
1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん!
ついでにecho 6000 > $dev/green/max_currentってのも
1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ!
arcでさんざん既出のhw_config.sh
物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。
自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので
echo 0,7,0,0 > $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset]
の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら?
** プリインストールアプリの削除
Titanium Backupをインストールしておく
Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。
アンインストールしたいアプリをタップする。
アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。
アプリ名が横線で消されたら完了
**Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化
・ QuickPanelを導入(GalaxySより)
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858
・ ↑のアイコンをXperiaのものに変更
・ コンパクトな通知バー(CyanogenModより)
とりあえずarcのをパクったけど動いているので
2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。
差分のダウンロード
http://hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html
ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので
SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。
**初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用)
PC、ネット環境も必須です。
1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず)
http://www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/
2.PCにインストール(アップデートとかもしてください)
3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ
4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。
5.データの消去を確認する。→はい
6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です)
これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。
場所は、「C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。
このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。
これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。
*Xperia acro用の loader.sin を作成する
先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って
「loader.sin」を作成します。
一度復号化をしなければなりませんので、
[GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282
ここにあるツールを使用します。
「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する
http://forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265&d=1289780676
解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ
「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する
「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする
できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。
*Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する
先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを
任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。
主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと
分かりやすいかもしれません。
Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。
(DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers)
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746
起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。
フォルダXを指定します。
ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック
しばらく待ちます。
同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。
Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。
Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。
うまくいけば、
Flashtool/firmwares には、
SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。
**電源を入れた時のアニメーションを変える
電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。
1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。
2.おわり
「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。
好きなのに差し替えましょう。
自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。
**システムファイルを書き換える
表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。
システムファイル書き換えは少し間違えれば、
初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。
Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、
Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。
必要ソフト:
7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト
.apkファイルにファイルを追加削除するために使います。
http://sevenzip.sourceforge.jp/
Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール
.apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。
解凍して好きなところにおいてください。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701
Java Development Kit(JDK)
.apkファイルを本体に書き換えるために必要です。
(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず)
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有)
.apkファイルを本体に書き換えるために必要です
(任意の場所に(すきなところに)解凍してください)
http://developer.android.com/sdk/index.html
作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。
しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。
マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)
→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す
→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、
ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は
変数値に「C:¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」
を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)
新規の人は変数名「Path」変数値
「C:¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を
追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。
一度PC再起動をお勧めします。
**バッテリー表示を100段階表示に変更
1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を
SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう)
2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)
3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、
「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を
100段階に表示するように書き換える。
4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換
5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って
「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。
100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる
6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。
7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は
framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、
パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。
8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ
→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より
コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください
コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力
adb shell
su
mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system
dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk
9.再起動で立ち上がれば、完了
10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、
上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。)
最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。
ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、
「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。
失敗もしないだろうし・・・)
.
2012-10-19T09:43:38+09:00
1350607418
-
Nexus7
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/48.html
*&bold()Nexus 7のブートローダーアンロック /
*&bold(){ClockworkModリカバリのインストール / }
*&bold(){root化の手順}
Google I/Oカンファレンスで発表されたNexus 7。
発表された翌日にはNexus 7をroot化する方法が公開されていました。
http://matome.naver.jp/odai/2134700988775428801
以下はRootzWikiに掲載されていたroot化手順です。
root化手順は、ClockworkModリカバリを導入し、
SuperSUバイナリを導入するというオーソドックスなもの。
この手順ではブートローダーのロックを解除する必要があります。
ロックを解除するとデータは全て消去されるのでご注意を。
また、端末のroot化は製品保障が無効となるので自己責任の下で行うようにしてください。
**ブートローダーのロック解除
1. Nexus 7のUSBデバッグをONにする。
2. Nexus 7をPCに接続し、次のコマンドを実行する。
adb reboot bootloader
(ブートローダーに入った後)
fastboot oem unlock
3. 「Yes」にカーソルを合せてPowerボタンを押す。
ロックの解除が完了。
この操作を行うと端末内のデータが全て消去される。
**ClockworkModリカバリの導入
1. こちらで配布されているClockworkModリカバリをPCにダウンロード。
ファイル名は「CWM-grouper-recovery.img」
http://rootzwiki.com/topic/28544-guide-nexus-7-bootloadersrecoveriesradios-placeholder/#entry764329
2. ブートローダー上で次のコマンドを実行
fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.img
3. この後Nexus 7をブートすると、リカバリが標準のものに上書きされてしまうらしく、
それ防止するためにNexus 7を起動する前にリカバリモードに入り、次の操作を行う。
4. ClockworkModリカバリ上で、”mounts and storage”→”mount /system”を選択。
5. PC上にて、次のコマンドを実行する。
adb shell
cd /system
mv recovery-from-boot.p recovery-from-boot.bak
**SuperSUの導入(root化)
1. こちらで配布されているSuperSUバイナリをダウンロードし
Neus 7の/sdcardに保存。ファイル名は「JB-SuperSU.zip」。
http://rootzwiki.com/topic/28585-cwmeasyroot-nexus-7/
2. ClockworkModリカバリ上で、”install zip form /sdcard”→
”choose zip from sdcard”→”JB-SuperSU.zip”を選択。
確認画面で再度”JB-SuperSU.zip”を選択し、インストールする。
”reboot system now”でリブート。
以上で完了するそうです。Nexus 7が手に入りしだい、手順を確認します。
----
*Nexus 7のroot化とCWMの導入
Androidを改造するに当たって基本のroot化、そしてCWM(ClockWorkMod Recovery)というカスタムリカバリーを導入する方法です。
Xdaにそれを簡単に可能にするためのツールが公開されているのでそれを利用します。
まずは、
[ToolKit] Nexus 7 one click root tool !
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1742919
にアクセスし、DOWNLOAD以下のURLからファイルをダウンロードしてください。
現在(7月9日)の最新バージョンはver.1.1で、直接「ここ」からでもダウンロードできます。
ファイルをダウンロードしたらそれ(Nexus-7-root-toolkit)を解凍し、driversフォルダに
ある「drivers (32bit).exe」か「drivers (64bit).exe」のうち貴方のPCにあったどちらかを
インストールしてください。(もしわからなければコンピュータを開き、
プロパティを確認すれば判断することが出来ます。)
その後 Nexus 7をPCと接続し、「root.exe」を実行すればroot化され、
CWMが導入されているので完了です。
※注意点としては、これを実行するとNexus 7のすべてのデータが消去されてしまうので
Nexus 7を購入後直ぐにやるか、バックアップしてから行なってください。
* Nexus 7をオーバークロックする
ステップ1のroot化とCWMの導入が完了したら、Nexus 7をオーバークロックするのは非常に簡単です。
[KERNEL] [3.1.10] [OC@1.5GHz/OV/insecure/init.d] Atlantis R1
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1745983
にアクセスし、Attached Filesから「atlantis_r1_n7_grouper_signed.zip」を
ダウンロードしてください。
次にNexus 7にそのファイルをコピーし、 CWMを起動させます 。
Nexus 7のCWMの起動手順はいろいろな方法がありますが、電源を一回切って
「ボリューム上と電源ボタンの長押し」で起動することができます。
CWMが起動したら、ボリュームキーの上下で移動し、「install zip from sdcard」から
先ほどのファイルを適用するだけで完了です。
オーバークロックカーネルが適用できたか確認する方法、実際にオーバークロックする方法は、
setCPU等のオーバークロックアプリですることができます。
ちなみに1.5Ghzでquadrantベンチマークを試すと
約4100点までスコアアップしている事がわかります。
Nexus 7のオーバークロックカーネルは、
[KERNEL][3.1.10][EXPERIMENTAL][OC@1.7GHz| Aquaria Kernel for Nexus 7
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1757827
のようにCPUを1.7GHzにオーバークロック、GPUを600MHzにオーバークロックする等
もっと大胆な変更をするものも存在するので、端末の限界を超えない範囲で
自分にあった物を選ぶのが肝心です。
----
**Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法
(Nexus 7のbuild.propの書き換え方)
Nexus 7はタブレットといいますが、Nexus 7のUIがスマートフォン用になっている事って知っていましたか?
実は7インチという微妙なサイズなので縦を基本に使用することを想定しているようで、
実際にNexus 7のPVやレビュー動画を見ても大体が縦にして使用しています。
しかし、中には横を中心とした「タブレットUI」で使用してみたいという方もいると思うので
今回はNexus 7のUIをタブレットモードにする方法を紹介します。
root取得済みの端末限定です。
build.propとはrootを取得した人のほとんどの方が弄ったことがあると思いますが、
端末の様々な情報が設定されているとても重要なファイルです。
十分に注意して行なってください。
1. ESファイルマネージャーやrootエクスプローラー等のファイルエクスプローラーをインストールします。
2. システム領域にアクセス後、systemフォルダーがあるので開きます。
3. build.propというファイルがあるので、ESテキストエディター等で開きます。
4. "ro.sf.lcd_density"までスクロールし、LCD Density(画面密度)の値を170以下に変更します
(元の値は213)
5. メニューボタンを押してファイルを保存します。
6. Nexus 7を再起動します。
手順は非常に簡単で、元に戻したい時は元の値の213に変更し再起動するだけです。
注意点としては極端にLCD Densityの値を下げないことです。CWMリカバリー等でロムの
バックアップをしておけば安心ですが、下手をすると端末が起動しないこともあります。
----
**Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化
Nexus 7でSDカード、USBメモリを使用するには「USBホスト」機能に対応してないといけません。
Nexus 7では標準で外部記憶装置に対応したUSBホスト機能は備わっていませんが、
root化しStickMountというアプリを使えば簡単にSDカード、USBメモリといった
外部記憶装置を接続し、使用することができるようになります。
Nexus 7とUSBメモリを接続するためにOTGケーブルを用意してください。
OTGケーブルは上記のような通常のUSBメスとmicroUSBオスに対応したのが必要です。
これさえあればマウスや、キーボード、ゲームコントローラーなども接続できるようになります。
Nexus 7を外部メモリに対応したUSBホスト機能にさせるためにStickMountをインストールしてください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.stickmount
このアプリはrooted機専用のアプリなのでroot権限が必要になります。
このアプリをインストールしたら、OTGケーブルをNexus 7に接続し、USBメモリ等をOTGケーブルに挿します。その後はStickMountにroot権限を与えるだけです。
外部記憶装置は「/sdcard/usbStorage/」下にマウントされるのでESファイルエクスプローラー等の
ファイル管理ソフトや、QuickPic等の画像管理ソフトを使用してアクセスしてください。
また、SDカードを使用したいならUSBカードリーダーを使って接続してください。USBハブを使用すれば、
キーボードやマウス、USBメモリ等を同時に接続することも可能です。
右のようなUSBハブ+USBカードリーダーのようなものを使うと持ち運びにも便利です。
ちなみにですが、この方法を使えばNexus 7以外にもAndroid 3.0、4.0以上のバージョンの端末なら
同じようにしてSDカード、USBメモリを使用することが可能です。
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**Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.modaco.cameralauncher
Camera Launcher for Nexus 7はその名の通り、Nexus 7にカメラのランチャーを追加するアプリです。Gallery3D.Google.apkからカメラ機能を呼び出しているそうで、
このアプリ自体がカメラアプリではありません。
マーケットからアプリをインストールするだけなので、
ファイルの書き換え等の複雑な作業をすることなくカメラを使用することができます。
画質に関しては、Nexus 7の前面カメラが120万画素なのでお世辞にも良い画質ではありませんが、
Jelly Beanの標準アプリとだけあって「写真撮影」、「動画撮影」、「パノラマ撮影」などが
ひと通り出来るのでアプリの完成度は高いと思います。
アプリの容量も21kとかなり軽量なのでインストールしておいて損はないでしょう。
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**引用元のタイトルとリンク
Nexus 7のRoot化方法、CWM導入手順、オーバークロックする方法
http://blog.livedoor.jp/smartall/archives/11119285.html
Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法(Nexus 7のbuild.propの書き換え方)
http://blog.livedoor.jp/smartall/archives/10849145.html
Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化しよう
http://blog.livedoor.jp/smartall/archives/12312330.html
Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」
http://blog.livedoor.jp/smartall/archives/12215392.html
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2012-10-19T09:40:55+09:00
1350607255
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ISW13HT
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/59.html
*HTC J ISW13HTのroot化
HTC Jをデバッグモードに入れ、PCに接続
⇒Asus Transformer Prime rootツール(http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1427125)のviperMOD PrimeTime v4.6.exeを開き、2番を実行。
下記コマンド実行
adb shell
# dd if=/dev/block/mmcblk0p4 of=/sdcard/mmcblk0p4
# exit
adb pull /sdcard/mmcblk0p4 mmcblk0p4a
mmcblk0p4aをバイナリエディタで開き、KDDI_801を11111111(SuperCID)に変更し保存。
⇒下記コマンド実行で書き込み
adb push mmcblk0p4a /sdcard/mmcblk0p4a
adb shell
# dd if=/sdcard/mmcblk0p4a of=/dev/block/mmcblk0p4
# reboot bootloader
「All Other Supported Models」を選択しunlock
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2012-10-18T13:45:18+09:00
1350535518
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flash
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/54.html
*adobe Flash Player のインストール
adobeの Flash Playerですが、2012年08月15日以降は
googleの公式playからダウンロードが出来なくなりました。
android4.1以降では公式android側でも不採用となりましたが
まだまだflashを使ってるサイトは多いと思います。
そこで野良アプリとして公開しているサイトも多数ありますので
そこからダウンロードしてapkファイルをインストールするという
手段にてインストールを行います。
[[ここから探して下さい。>http://websearch.rakuten.co.jp/Web?qt=adobe%E3%80%80flash%E3%80%801.11%E3%80%80android%E3%80%80.apk&col=OW&svx=101102]]
<追記>
[[Flash player 11 downloader>https://play.google.com/store/apps/details?id=xper.flash.player]]
↑のアプリから簡単にダウンロードとインストールが出来るようになりました。
これでニコニコ動画も見れるようになりますね。
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2012-09-07T18:41:13+09:00
1347010873
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ドラクエ
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/58.html
*ドラクエで1時間で10万ゴールドを入手する方法
魔法使いのスキルで暴走魔法陣を使う。
効果は魔法陣の上で
魔法を使うと25%の確立で魔法が暴走する
魔法陣の上で暴走状態異常の魔法を使うと
どんな敵を相手にしても魔法が効きます。
暴走魔法陣→ラリホー→ザキ
マジックアーマーにこの技を使用すれば
1時間ほどで10万G以上稼げます。
(対策が入るかもしれませんので、ご注意を!!)
2012-09-05T18:41:02+09:00
1346838062