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兵科、武器

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兵科説明

BF1942には5つの兵科がある。
ナイフと拳銃と手榴弾(工兵は爆弾)は全兵科装備している。


偵察兵(Scout)

狙撃ライフルで遠距離から敵を狙撃することができる。
また、双眼鏡を使い自走砲や戦艦、固定砲台に砲撃を要請できる。
接近戦用の武器が少ないので、敵と遭遇した時の立ち回りが難しい。
なお、偵察兵の任務は飽くまでも砲撃の要請がメインで、狙撃ではない。
いつまでも寝そべって延々と狙撃している人は皮肉をこめて”芋虫”と呼ばれる。
もう一度言うが、砲撃要請が仕事の偵察兵であり、狙撃兵ではない。

突撃兵(Assault)

突撃銃(アサルトライフル)または軽機関銃を装備しており、制圧能力が高い。
弾丸の攻撃力、集弾性が高いが、SMGより反動が強く、照準が広がりやすい。
面積の広い体に数発あてるように扱うと効果的。
近距離では連続射撃はせずに、なるべく間隔をおいて撃つべし。

対戦車兵(Anti-Tank)

対戦車ロケットを装備しており、陸上兵器を破壊できる。
戦車を破壊する場合は、弱点を狙おう。(主に後部、上面。タイガー、M10は側面キャタピラ部分)
対人に関してはどこに当たっても一撃必殺だ。
うまくなると航空兵器も破壊できる。

衛生兵(Medic)

短機関銃(SMG)を装備している。威力は突撃銃(アサルトライフル)に劣るが、
反動が少ない上、移動しながらでもあまり照準が広がらないので、命中率は意外に高い。
衛生兵は味方、自分を回復できるので強力な兵科である。
味方の体力が%で表示される。
移動中での高い命中率を利用して、頭部を狙うと勝率があがる。
突撃銃と違って、近距離戦闘ならば、常時連射でも大丈夫。

[SMGの使いやすさ]
米>独>ソ=日

工兵(Engineer)

小銃を装備している。日本軍とアメリカ海兵隊は半自動小銃(セミオートライフル)である。
手榴弾の代わりにリモコン爆弾を持っている。
爆弾を設置して、右クリックでリモコンを持ち 左クリックで爆破できる。
地雷も設置できる。地雷は、陸上兵器が踏むと爆発する。
また、少し卑怯かもしれないが、移動中の乗り物の上に地雷を置いても爆発する。
味方の兵器はスパナを使えば修理可能。
味方の搭乗中の兵器の体力が%で表示される。
ジープなどに爆弾を搭載して、敵のそばで下車→爆発。重戦車も一撃で倒せる程の威力がある。ただ生き残るのは難しい。
☆コツ☆
本当に、当たるくらいの気持ちでブッ込もう。
早めに降りてしまうと、ジープが目標に届かずに停車してしまい、ダサいことになってしまう。

武器

※フランス軍とイタリア軍はRtRで登場

小銃

No.4 Mk I

No.4 Mk I(T)

Kar98k

Kar98k ZF39

M1ガーランド

四式自動小銃

G43(SW)

短機関銃

トンプソンM1A1

MP40

MP18

ステンMk II(RtR)

ステンMk II(S)(SW)

軽機関銃・突撃銃

M1918A2

DP28

ジョンソンM1941軽機関銃

StG44

九九式軽機関銃

ブレダM30(RtR)

ブレン軽機関銃(SW)

FG42(SW)

散弾銃

ブローニング オート5(SW)

対戦車砲

M1バズーカ

RPzB 43 パンツァーシュレック

拳銃

M1911A1

ワルサー P38

爆発物

Mk 2破片手榴弾

M24型柄付手榴弾

地雷

リモコン式爆薬

ライフルグレネード(SW)

近接武器

ナイフ

銃剣(RtR)

投げナイフ(SW)

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