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プレイリスト




スタンダードプレイリスト

デスマッチ系

Team deathmatch(チームデスマッチ)

「TDM」、「チーデス」などと略される。
2チームに分かれ、敵を倒しスコアを競うルール。
先にチーム全体で指定スコア(7500=75キル)に到達するか、時間切れ時にスコアが上回っているチームが勝利。
シンプルなルールなので、立ち回りはまずこれで慣れよう。

Free-for-all(フリーフォーオール)

FFA。自分以外は全て敵。敵を倒し点数を競う。
1番早く指定スコア(1500=30キル)に到達するか、時間切れ時に点数が1位の人が勝利。
様々な方向から敵が来る為、チームデスマッチよりも敵に会うことが多く、出会い頭の制圧力が問われる。
チームの援護がないため純粋な実力を問われるシビアなルールであるが、
仲間に迷惑をかける心配がない気楽なルールともいえる。初心者におすすめ。

Kill Confirmed(キルコンファームド)

本作からの新ルール。通称KC、キルコン。
基本的なルールはチームデスマッチに順ずるが、このルールでは倒れたプレイヤーがドッグタグ(兵士の認識票)を落とす。倒した敵の落としたドッグタグ(金色)を拾う事で初めてスコアがカウントされる。
また、倒された味方のタグ(赤色)を拾う事で敵にスコアを与えないようにする事が可能。
中遠距離からのキルで勝ち点を得るには味方との連携が必須になり、たくさんのタグがばらまかれた
激戦区は即席の目標地点になるなど、とっさの戦術的工夫が要求される。
最大18人参加の乱戦モード「GROUND WAR」、PT不可の傭兵モード「MERCENERY」にも、ランダム選択肢の
中に出現するため、プレイする機会の多いルール。通常はスコア65点、GWは90点先取で決着になる。

オブジェクト系

Domination(ドミネーション)

略称DOM。2チームに分かれA・B・Cの3つの陣地を奪い合う。
旗の近くに一定時間居ることで陣地を占拠でき、味方の人数が多いほど素早く占領できる。
所有陣地の数に応じて一定時間ごとにスコアが入り、先に指定スコア(200点)に達した方の勝利。

陣地奪取にせよ防衛にせよ、チームでの連携が重要であり、自分勝手な行動はチームの迷惑になりやすい。
少し難しいルールなので、オンライン初心者はチームデスマッチなどで
マップや立ち回りに慣れてから挑んだほうがいいだろう。
陣地が占拠されそうになるとアナウンスが入り、旗の上のマーカーが点滅する。常にマーカーに対し気配りする事。

HeadQuarter(ヘッドクォーター)

HQと略す。敵より早くHQを設置し、どれだけ長く維持できたかを競う。

マップ上に1つランダムでインテルが現れる。出現後30秒でHQがオンライン状態となり、以降は
ドミネーションと同様、区域内に仲間がいればインテルを確保できる。
以後、インテルが敵に破壊されるか、HQが自動的にオフラインになる(1分間)まで、
HQを押さえているチームに5秒おきに10ポイントが入り続ける。
インテルを確保したチームのリスポーンは制限され、倒されるとHQが破壊されるかオフラインになるまで復帰できない。
400ポイント先取、もしくは制限時間内により多くの点数を稼いだチームが勝利する。
HQのある場所が激戦区となる。HQの出現位置を覚えておくのもポイント。

Capture the Flag(キャプチャーザ・フラッグ)

CTFと略される。2つのチームに分かれて互いの陣地内に1つずつある旗を奪い合う。2ラウンドのゲーム。

相手チームの旗を奪って、味方チームの旗の所まで持ってくれば1ポイント。
ただしその場合、味方の旗が敵に奪われているとポイントできない。
先にスコアリミットに達するか、制限時間内により多くポイントした方が勝利となる。
旗を持っているプレイヤーはミニマップに表示されるため、チームワークが不可欠。

同スコアのまま2ラウンド目が終わると、サドンデスになる。サドンデスは先に敵旗に触れたチームが勝利。

Team Defender(チームディフェンダー)

本作からの新ルール。オブジェクト系ルールとデスマッチ系ルールのハイブリッド。通称TDF。
2チームに別れ、敵プレイヤーを倒してスコアを競う。敵を倒して7500点に達したチームが勝つ、基本はTDM。
最初にキルされた人の死体から旗が出現する。これを持つと、持ったプレイヤーのチームは
敵をキルした時の点数が倍になり(100→200)、勝利が早まる。旗を所持したプレイヤーの位置は全プレイヤーの
ミニマップにリアルタイム表示され、さらに敵プレイヤーが身近にリスポンするようになるため、
撃ち合いで圧倒的不利に立たされて逃げまどう。チームメイトは旗を所持したプレイヤーを守りつつ、
襲い掛かってくる敵を倒す。

爆弾系

Demolition(デモリッション)

攻撃側と守備側に分かれる。攻撃側は目標を破壊、守備側は目標を防衛する。
攻守は1ラウンド毎に交代し、最終ラウンドの攻守はランダム。3ラウンドで、2本先取。
攻撃側は全員が爆弾を持っていて、A・B両方破壊すると勝利。目標を爆破すると制限時間が延びる。
守備側は制限時間までに目標を1つでも守りきれば勝利。

Sabotage(サボタージュ)

2チームに分かれて、マップに1つだけ置かれた爆弾を奪い合い、敵陣の目標を爆破する。

爆弾所持者だけが設置可能。爆弾所持者が死ぬとその場に爆弾を落とす。
爆弾を設置された場合、解除する事が可能。その際解除した人が爆弾を持つ。

「S&D」と最も違う点は、爆弾と爆弾所持者の位置がおおよそ敵にも分かる事。
そのため、味方が結束して爆弾所持者を守るチームワークが必要になってくる。
制限時間内に決着が付かないとサドンデスに突入する。サドンデスはマップ上に全員の位置が表示されるリスポンなしデスマッチになる。サドンデスに突入するとMatch bonusが著しく減少してしまう。

Search and Destroy(サーチ&デストロイ)

攻撃と防御に分かれて、マップ上の2つの目標物をめぐって戦う。
8ラウンド、4本先取。3ラウンドごとに攻守を交代する。

攻撃側のスタート地点近くには爆弾が1つ落ちており、それを所持しているプレイヤーのみが目標に爆弾を設置できる。
攻撃側は目標に爆弾を設置して爆破するか、もしくは防御側を全員倒せば勝利。

防御側は攻撃側を全員倒すか、設置された爆弾を解除するか、時間切れで勝利。

このルールはリスポーンができず、次のラウンドまで復活しない。
復活回数に規制があるため、パブリックゲームでは獲得スコア、XPにボーナスがかかる(10倍)。
連続キルは次のラウンドへと継続される(例:1ラウンド目に2kill→2ラウンド目に1kill→UAV)。

アドバンスドプレイリスト

TEAM TACTICAL(チームタクティカル)

4対4の小規模なマッチ。TDM、DOM、DEM、S&D、CTF、KCから選択される。
今回の小規模マップにはちょうど良いが、人数が限られるためチーム連携がより求められる。

BAREBONES(ベアボーン)

キルストリークが存在しないゲームモード。純粋なFPSテクニックが試される。TDM、KC、DOMから選ばれる。

HC RICOCHET:~

ハードコアモード。HUD制限(UAV時のみ表示)、弾丸ダメージ増加(体力が30になる)、同士討ち(ペナルティ有り)。
全武器で最大威力ならば1発で倒せるようになる。味方にダメージを与えると自分に跳ね返る(ペナルティ)
~にはTDM、KC、FFA、DOM、S&D、HQ PROが入る。

コミュニティプレイリスト

  • 現在INFECTED・DROP ZONE・FFA Gun Gameが公式プレイリストに登録されている。FFA Gun Gameはさらに「18 Guns/ONE IN THE CHAMBER P99/All Or Nothing」の三ゲームが含まれている。 他はプライベートマッチにてプレイ可能。

DROP ZONE(ドロップゾーン)

救援物資の投下地点を保持し、確保している時間を争うルール。TDMとHQを掛け合わせたようなゲーム。
マップのどこかに赤スモークが炊かれた「DROP ZONE」(投下地点)が発生する。DROP ZONE内には数秒ごとに救援物資(アサルト、サポートの中からランダム)が投下され、一番最初にDROP ZONEへ到着したプレイヤーがDROP ZONE確保者となり、救援物資を素早く確保する(要請者)権利を得る。DROP ZONE内にいると1秒ごとに20ポイント入り、確保者所属チームの他プレイヤーもいるだけで継続的に+20。
DROP ZONE付近にいる敵を排除することによってZONEを奪還できる。1分経過で違う位置にDROP ZONEが移る。
7500ポイント以上先取したチームの勝利。
救援物資をとることは直接勝利条件とは関係しない。救援物資取得ばかりに必死になっているとあっさり負けてしまったりするので、取るべきか取らないべきか等の駆け引きが面白いルール。

INFECTED(インフェクテッド)

「感染者」に倒されると自分も「感染者」になるというルール。日本の遊びで言う「増え鬼」と同じ。
ゲーム開始数秒後に一人がランダムで感染者になる。感染者は生存者をキルすることで仲間が増えていく。
全員感染させると感染者チームの勝利、制限時間まで生き残ると生存者チームの勝利となる。
感染者と生存者はランダムで武器が設定され、場合によってはジャガーノートになったりすることもある。

FFA Gun Game

18 Guns

Black Opsの賭けルールで登場したもの。
基本FFAだが、キルするたびにガンランクが上がり武器が切り替わる。合計18ランクあり、18ランク目の武器でキルすると勝利。
順番は下表の通り。
ランク1 M4A1レッドドットサイト ランク10 L86LSWフォアグリップ
ランク2 ACR6.8レッドドットサイト ランク11 P90レッドドットサイト
ランク3 PP90M1レッドドットサイト ランク12 AK-47レッドドットサイト
ランク4 Mk46フォアグリップ ランク13 RSASS
ランク5 UMP45レッドドットサイト ランク14 SPAS-12フォアグリップ
ランク6 MP7レッドドットサイト ランク15 MP9レッドドットサイト
ランク7 Strikeフォアグリップ ランク16 G18レッドドットサイト
ランク8 Barette.50Cal ランク17 44.Magnumタクティカルナイフ
ランク9 M4A1レッドドットサイト ランク18 P99
Perk、キルストリークなどは無いが、弾薬は無限に設定されている。
ナイフキルすると敵の武器ランクが下がる。

All Or Nothing

本作からの新ルール。
武器はUSP.45タクティカルナイフとスローイングナイフのみ。
Perkは初期段階でEXコンディショニングプロ、ハードラインプロ、ストーカープロ。キルストリークはSpecialistでスカベンジャー、クイックドロー、ステディエイム(All Specialist Perks)、デスストリークはJuicedになっている。
最初は弾倉に弾が入っていない。ナイフ、スローイングナイフで相手を倒す事になる。1キルするとスカベンジャーが取得できるため、そこでようやく発砲が可能となる。キルされると弾丸は没収されてまたナイフキルからスタート。1000ポイント(20キル)先取で勝利。
いかに1キルを上手くとり、以後銃弾を保つかが勝負の分かれ目になる。

ONE IN THE CHAMBER P99(OIC P99)(ワンインザチェンバー)

GunGame同様、BlackOpsの賭けルールにあった特殊FFA。
武器はP99タクティカルナイフのみ。
Perkは初期段階でEXコンディショニングプロ、ハードラインプロ、デッドサイレンスプロ。キルストリークはSpecialistでクイックドロー、ストーカー、ステディエイム(All Specialist Perks)、デスストリークはJuicedになっている。
「3リスポーン分のライフ」と「1発だけ装填されているP99」を装備した状態でゲームが開始する。
このP99は距離、部位を問わず命中させれば必ずキルがとれるが外してしまった場合はナイフで応戦する事になる。
敵を倒すと1発の弾丸が補給され、倒した分だけマガジン内にストックされる。
3デスしてしまうとその時点でゲームから脱落する。生存者が3人になると全員の位置がミニマップに常時表示状態となる。
こうやって数を減らしていき、最終的な生存者が勝利者となる。(スコア制でもあるのでガン待ちして漁夫の利をというプレイは無理)
独特な緊張感の楽しめるルールだが、性質上回線の影響を受けやすいのが難点。

プライベートマッチ

TEAM JUGGERNAUT(チームジャガーノート)

基本はTDMと同様だが、両チームに一人ずつジャガーノートが居る。
ジャガーノート役は一定時間おきに交代される。

Juggernaut(ジャガーノート)

字幕版だと何故かこれだけカタカナ表記である。
ジャガーノートを倒すことで自分がジャガーノートになることが出来、
ジャガーノート状態で一定数キルしたものが勝利する。

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