過去小イベント一覧

 

過去小イベントの一覧とその日付
 
○2012 春 時計塔フェスタ
・ソラクジラ(4月21日)
 雲で出来たような大きなクジラが空を横切る。街に大きな影が落ちる。
・バッファローの移動(4月21日)
 バッファローの群れが森を移動。
・オニソラフグの出現(4月23日)
 ソラフグの亜種とされる、凶暴なオニソラフグが空に出現。
 イレギュラーな出現で現在は確認されていない。
・虫昼(4月25日)
 虫の群が空を移動。近くにいた住民は羽音で会話が困難になることも。
・甘い雨→動く虹→飴降り(4月27日)
 甘い雨を降らせる甘い雲、を食べに、生きた動く虹が現れる。
 雲を食べたあと、ぴしりぴしりと罅の入った虹が砕け、飴として街へと降ってくる。
 
○2012 夏 氷涼祭
ワタリ・銀氷・氷涼祭以外は特になし
 
○2013 秋 ハンツピィの宴
・カゲネズミ(8月29日)
 影を齧るカゲネズミの出現。齧られた影は少しすれば元に戻る。影が欠けている間は少し存在感が薄くなる。
・金魚クジラの目撃情報(8月29日)
 金魚のサイズの透明なクジラが水路に出現。見つけるといいことがあると言われている。
・具現化する文字(8月30日)
 書かれた文字が実体化する。実体化した物は紙に押し付ければ元に戻る。この時は椿が実体化した。
・氷山噴水の稼働(8月30日)
 駅前などの噴水に、特別な氷山の欠片を入れて、周囲を涼しくする役所主催のイベント。
 この時は氷山を入れすぎ、寒くなってしまった。
・月とみずがめ座とエマ(9月1日)
 夜中に満月とみずがめ座が重なり、その横にオレンジ色の恒星(エマ)が光る。
・思考雲(9月2日)
 下にいる人が考えているものの形になる雲。(アイスを考えていたらアイスの形に)
・マントルナマズの群の移動(9月2日)
 10cm程のマントルナマズが地中を移動。地表にはめったに出てこないが気配はある。
 移動中は電気系統に作用し、まれに建物を停電させることがある。
 
○2014 冬 花の目覚め、海の目覚め
・空魚の鱗(2月23日)
 空から空魚の鱗が降ってくる。鱗は様々な色をしている。
・凍った木霊(2月25日)
 森の奥で凍りついた木霊が溶け出して音となって響く。
役所のぜんざいと漬物のふるまい(2月25日 17時~)
役所の玉子酒とカンナンのふるまい(2月26日 17時~18時)
 役所から紙コップと紙皿であたたかな軽食がふるまわれる。
・歌う木(2月26日)
 ハミングをする変わった種類の木。森の奥。場所は不明だが街中にも接ぎ木された歌う木があるらしい。
 
○2014 夏 氷涼祭
・歌う木(7月4日)→「冬」参照
・氷花(7月5日)
 銀色の花弁6枚の小さな花。茎も葉も銀色で飾りによく使われる。
・猫道(7月6日)
 ある猫を追って小道へ入ると、気付けば他の世界へ来ている。きっかり1時間で元の場所へと戻ってくる。
・銀の蜘蛛(7月6日)
 指輪の宝石程度の大きさで、背中が鏡のようになっており銀の糸を吐く蜘蛛。
 
○2014 夏と秋の間 とある1日
・花の雨(8月6日)
 時計塔北側下から2番目の窓に、赤い花びらが降る様子が写っている。
 花びらは実在しないが、写り込んだ景色は窓の外からも中からもみることができる。
・ソラクジラ→「春」参照
・具現化する文字:ペリドット→「秋」参照
・猫道→「再び夏」参照
・カゲネズミ→「秋」参照
 
○2014 冬 灯りの樹の夜
・カペラ(12月12日)
 寒さで結晶化した鉱物が木に張り付いている。ナイフで剥がすことが出来る。
 ハンマーで割ると、その年一年を反映した色になると言われている。
・流星群(12月13日)
・小鹿(12月14日)
 普段は森に住んでいる、膝までほどの小さな鹿が北区に迷い込んだ。

 

○2015 秋 ハンツピィの宴
・好きな夢を見せる雨音(10月24日)
 秋頃に降るにわか雨の雨音を聞きながら眠ると、見たい夢を見られるという。
・過去鏡(10月24日)
 曇りの日、鏡に「今より若い自分」が映っていることがある。
・蜘蛛インク(10月25日)
 蜘蛛の巣にインクの雫が光っていれば、それは蜘蛛の作ったインク。
・思考雲(10月25日)→「秋」参照
・光る蝶(10月26日)
 ひかる蝶。触れると自分も1時間ほど光ってしまう。
・ソラクジラ(10月26日)→「春」参照
・花の香り(10月26日)
 紙や布に描かれた花柄から花の香りがする。香りは柄によってまちまちである。
 
○2016 夏 氷涼祭
・ノルンの坂道(7月1日)
 ある坂道を歩く途中、背後からの足音に振り向くと、ノルンに大切な言葉を奪われてしまう。
 取り戻すには、同じ坂道を、今度は振り向かずに歩くこと。
・海の歌声(7月1日)
 よく晴れた夏の日、海から誰かの歌声が聞こえてくる。
・凍るシャボン玉(7月2日)
 氷涼祭の前後だけ、シャボン玉が凍ってしまうことがある。
・木に留まるボタン(7月3日)
 枝に留まる姿がボタンにそっくりなふわふわの小鳥。飛んでいる姿は普通の小鳥。色は様々。
 
○2017 冬 花の目覚め、海の目覚め
 花の目覚め・海呼鳴以外は特になし
 
 
最終更新:2020年01月11日 23:15