里崎「葬式にきたでぇ」

1 :風吹けば名無し:2012/01/20(金) 22:01:27.62 ID:Jr0eGRKy
坂本「あんなに元気だった小谷野さんが自主トレで頭にボールぶつけて亡くなってしまうなんてね…」
坂本「本当に惜しい人を無くしたよね、…サト?大丈夫?具合悪そうだよ?」
里崎「大丈夫、少し気分が悪いだけ(はぁ…憂鬱や、この前小谷野に襲われてからアレがきいひん)」
里崎「(認めたないけど、うちの腹ん中には悪魔の子がおる、うち、これからどないしたらええねん)」
小谷野「よう、サトォ…サトォ…サトォ…」
里崎「小谷野は死んだはずや、死体もそこにある…なのに声が体中に響いてくる…」
里崎「なんや…オソソが疼く、ううっうううぅ…ぶりっ…ぶりっ…ぶりぶりぶりっ…!」
小谷野「へへへ、どうやら再誕には成功したようだな」
里崎「ハァハァ…小谷野!なんでアンタうちから産まれてきはったん!?アンタなんて産みたなかった」
小谷野「淫豚の体液を体中に浴びたらムラムラしてきたぜぇ!?目覚めのマザーファックと行くか、オラ、ケツ出せ」
坂本「なんてことだ、隣でサトが襲われているというのに、ボクは正坐をしていたせいか足が痺れて動くことができない!」
里崎「息子に突かれて感じるなんて嫌やあぁぁぁぁ!助けてはやと、はやとぉぉぉぉぉ」

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最終更新:2012年03月18日 04:45
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