1 名前： 風吹けば名無し 投稿日： 2012/02/03(金) 19:02:07.85 ID:j8jDimD5
里崎「むほー美味しそうやねはやと！でもウチ恵方巻って昔は食べへんかったけどなぁ？」
坂本「元々は関西の文化なんだ、僕は子供の頃から節分に食べていたよ。」
坂本「恵方巻はね、恵方の方角に向かって、切らずに無言でお願いごとをしながら全部食べるのが習わしなんだ。今年の恵方は北北西なんだよ。」
里崎「そうなんや！はやとは物知りやなー！ウチのことももっと知って欲しいな(ﾎﾞｿｯ」
坂本「じゃあ、二人分買ってきたから一緒に食べようか。（優勝、そして日本一になれますように。）・・・(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
里崎「わぁい♪はやとありがとうやでぇいただきまーす！（お願いごとかぁ、もっと仲良くなれますように！）・・・(ﾊﾟｸｯﾁｮ」
里崎「・・・？（なんやこれ、ぶっとくて全然食べきれへん。それに変な食感やし）」
小谷野「ようサト！こんな寒い夜に俺を求めるなんてなあ！俺と一緒に温まりたいってか！全くテメエは淫乱な豚だな！」
里崎「ズベベッ、小谷野！？これよう見たら恵方巻やない！肉棒やん！あんさんなに自分のブツに海苔なんか巻いてんのや！」
小谷野「なにって、てめえの願いが届いたんだよ！もっと濃厚な仲になりたいってな！オラッ下のお口でもまるかぶりだ！！しっかり味わうんだな！！」
坂本「・・・（なんてことだ！サトが襲われているのに、僕は恵方巻を無言で全部食べきらないといけないから助けに行く事ができない！）」
里崎「こんな節分いややああぁはやとおおおおおおおぉぉぉ」
最終更新：2012年02月03日 19:50
