里崎「裁判の傍聴に来たでぇ」

1 : 風吹けば名無し : 2012/03/01(木) 23:16:07.70 ID:wuASYeEu
里崎「ウチ裁判所なんて初めてやでぇ、ひゃあ厳格な雰囲気やわぁ、ウチもはやとといけない事して裁かれたいで♪」
坂本「今日は334人への婦女暴行の罪で捕らえられた畜生(38)の裁判みたいだよ。」
里崎「婦女暴行!?とんでもない奴やな!乙女の敵や!!許しまへんで!」
坂本「なんでも即死刑判決執行されることで裁判マニアには有名な人らしいよ。あっ裁判始まるね。」
裁判長「では開廷します。被告人に『死刑』を言い渡します。」
大松弁護士「始まってすぐに判決はおかしいでしょう。しっかりと審理をしてから死刑判決にすべきでは。」
里崎「グフォー!なんや燃えるなあ!弁護士さんも熱くなってるやん!ウチも興奮してしもたで!!」
裁判長「静粛に、傍聴席の小太りのあなた、次に騒いだらオレ様のこのぶっといガベルで裁くぞゴラッ!!」
里崎「すみましぇん…ってんん??裁判長ちょっとおかしないか、ああっ!?あんたよう見たら小谷野やないか!」
小谷野「騒ぐなって言ったよなサトォ!判決を言い渡します!傍聴席の豚を『ケツ穴ファックの刑』に処す!控訴は棄却します。オラッケツ出せクソ豚ァ!」
坂本「なんてことだ!目の前でサトがとんでもない事になっているが罪人を助ける訳にもいかない!」
里崎「どないなっとんねん…はやとおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ」


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最終更新:2012年03月02日 23:47
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