ハセツネCUP

交通手段

交通手段へのリンク

板橋
 JR埼京線 890円 電車
8:31 - 8:40 9分
新宿
 JR特別快速ホリデー快速あきがわ5号 電車
8:47 - 9:54 1時間7分

荷物置場

にもつおきばはある。帰りの着替えとかを置いておくことができる。

スタート時の服装

  • キャップ
  • メガネ

上半身

  • 長袖 T-シャツ
  • 半袖 T-シャツ(体温調整)
  • グローブ
  • 腕時計
  • ホイッスル
  • ストック

下半身

  • 下着
  • 長袖 ヒートテック
  • 短パン

足元

  • シューズ
  • ソックス
  • SKIN RUBEをヌル

装備

バッグ

  • キャメルバッグと水(これ、最初に入れること)
  • 眼鏡フキ(ハンカチにもなる)
  • 通信手段 - 携帯電話 要登録作業(緊急連絡先など)
  • ジップロック
  • デジタルカメラ
  • GPS (セットアップ必須)
  • 上半身体温調整: ゴアテックスのジャケット
  • 下半身体温調整: ゴアテックスのパンツ
  • トラブル対応パックかった
  • 貴重品パック
  • 順次必要品パック
  • 食料パック

トラブル対応パック

普段は使わないからバッグの一番底に入れておく。トレイル中に必ず使う物は入れない(例:予備電池とか。カフェイン剤とか)

  • バンドエイド
  • テーピング
  • はさみ
  • 靴紐予備
  • コンタクトレンズ(眼鏡が壊れたとき用)

貴重品パック

  • 免許証
  • 保険証
  • 献血カード
  • クレジットカード
  • 現金(1000円分コインと、5,000円はもっておこう)
  • カギ(無いと帰ってこれないよ)

順次必要品パック

  • カフェイン剤
  • エナジージェル
  • ヘッドライト
  • バッテリ:使うバッテリは、テープでまとめておく
    • GPS本番(単3 x 2本)と予備(2本)
    • ヘッドライト本番(単4 x 3本)と予備電池(6本)
    • 携帯予備バッテリ

食料パック

サポートバッグ

終了後用袋 - ものすごく汚くなるので、全部着替えられるようにしておく必要がある。車を汚してはならない。

  • 着替え(下着パンツ・くつした・Tシャツ・上着・ズボン・ジャケット)
  • タオル(ゴール地点で風呂に入れます)
  • くつ(サンダルとかが楽チンでいいね)
  • 完走証を入れるファイル

着替え予備袋 - まぁ、2日間同じ服で良ければ不要。そして、いらないと思う

  • SKIN RUBE(持ち歩く必要はない。靴擦れしたらRUBEは塗れない。風呂には行った後に必要か?)
  • ソックス・下着・半袖Tシャツ・ヒートテックの上下

当日

  • ゼッケンベルト
  • ゼッケン
  • RCチップ

GPS ナビゲーション

GARMIN VISTA HCx を使う。事前準備が必要。

Battery

約24時間の耐久性があることを確認した。予備バッテリは一組用意すれば問題ない。

   <time>2011-05-10T21:40:28Z</time>
   <time>2011-05-11T21:25:54Z</time>

GPX ナビゲーション

GPXファイルを使って Tracks >> Saved Tracks >> TracBack

参考URL

学んだこと

  • すべてのアイテムのチェックはかならず、前々日までに行う(リザーバータンクの水漏れがないことは確認したけど、ニプルが取り付け時にこわれた)
  • 朝の場所取り小学校はすぐに満杯、中学校もすぐに満杯になる。体育館のカーテンを開け閉めする為の2Fも使える
  • レインウェアを着る場合、脱ぐだけで走れる状態にしておこう(靴を履いたまま短パンを履くのは難しいし、靴を脱ぐのも大変)
  • スタートは、目標16時間でならび、渋滞地点までは全力で走るべし。渋滞中に体力は回復できる。はっきり言って最初の渋滞にどの程度巻き込まれるかが戦いを大きく左右する
  • 食った方がいいけど実際には食えない(食わない)物はもっていくな!(パワーバーなんて食えない!)
  • 食い物。飲み物は必ず味見すること。アミノバリューを水にとかしたら。まずくてビックリした。
  • ライトの電池は交換する必要があった。本番2セット。予備1セット持っていく
  • GPSの電池は交換する必要がな買った。本番1セット。予備1セット持っていく。
  • ライトの電池交換をするのに、別なライトが必要。
  • 歩くと時速2km程度になる。アグレッシブに走っても時速4km。流せば3kmか。
  • 水2リットルは必要ない。スタートから第二関門まで、第二関門からゴールまで、ともに1.5リットルで余った。
  • 500ml分はペットボトルで用意するのが良い。リザーバタンクは残量が分からん。
  • 持参した荷物の雨露をしのぐために、ゴミ袋を持参すると良い。
  • ハセツネ30K: スタート地点3:45予想、ゴールは5:30。入山峠手前の渋滞箇所までほとんど抜かされなかった
最終更新:2014年04月28日 03:19