発売前情報

発売前の情報を記載しています。

発売日情報

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隠しキャラ?


発売日情報


  • 参戦確定キャラ
旧:マリオ・ルイージ・ピーチ・ヨッシー・ドンキーコング・クッパ・キノピオ・ノコノコ・ワリオ・デイジー・ロゼッタ・ヘイホー
新:メタルマリオ・ジュゲム(赤)

  • 登場確定コース
新:ピーチ城コース・渓谷コース・海コース・ドンキーコングリターンズコース・ウーフーアイランド・カントリーコース・夜の街コース・クッパコース・ロゼッタコース(未確認残り7コース)
旧:64ルイージサーキット・64カラカラさばく・DSルイージマンション・DSワルイージピンボール・DSDKスノーマウンテン・DSキラーシップ・Wiiメイプルツリーハウス

  • 登場確定アイテム
旧:緑コウラ・赤コウラ・バナナ・にせものアイテム・トリプル緑コウラ・トリプル赤コウラ・トリプルバナナ・スター・トゲゾー・サンダー・ボムへい・ゲッソー・キラー
新:ファイアフラワー・スーパーこの葉・7・

  • wifi対戦の仕様
最高8人、フレンドリストからの合流機能あり

  • 新機能
いつの間に通信(ゴーストをDL)・すれちがい通信(ゴーストの交換)
ジャイロ操作の主観モード搭載

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社長コメント

ニンテンドー3DSのマリオカートは、60フレーム/秒で動いていて、操作感がとても気持ちいいです
今年の年末に発売予定です。http://bit.ly/jOQXyH @Iwata_E3

各種ニュースサイト記事


今回選択できたキャラクターは以下の8名。
マリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコング、ノコノコ

キャラクターを決めたら,次はマシン選びだ。DS版やWii版ではマシンの種類を選ぶだけだったが,今作ではタイヤの種類や飛行用パーツを選んでカスタマイズできるようになっている。
今回の試遊版ではタイヤの種類を大・中・小の3種類から選択できたのだが,飛行用パーツは標準的なハンググライダーしか選べなかった。選択できないパーツについてはロックがかかっている状態だったため,ゲームを進めるにつれて新たなパーツが解禁されていく要素もありそうだ。

今回は,3つのコースで順番にレースを行った。
最初のコースにはジャンプする仕掛けが多く仕掛けられており,新要素の一つであるハンググライダー(「スーパーマリオカイト」と呼ぶらしい)での飛行が存分に楽しめた。
このパーツは,スピードを出して飛び立てば,その分だけ長距離を滑空できるというものだが,この空中飛行とニンテンドー3DSの裸眼立体視の相性は最高で,非常に気持ちいい。

一方,2番目のコースでは海中を走る場面が中心となっている。海中に入るとマシンの後ろにプロペラ状のスクリューが飛び出し,走行をサポートしてくれる。
海中から陸上に飛び出したときに水滴が撥ねてくるなど,こちらも立体視を活かした演出が工夫されていた。リゾート地のような地形であることから考えると,
ここは「Wii Sports Resort」や「パイロットウイングス リゾート」などの舞台にもなった「ウーフーアイランド」上のコースかもしれない。

そして最後のコースは,「ドンキーコング リターンズ」のジャングルをモチーフにしたもの。このほかにも,任天堂作品に関連したコースはいくつか用意されているようだ。

アイテムについては,お馴染みのキノコやバナナ,コウラ,ゲッソーなどを確認できた。新アイテムの存在は確認できなかったが,今作ではコース上のあちこちにコインが落ちている。
実は,これまでレース中にコインを拾う要素があったのは,スーパーファミコン版やゲームボーイアドバンス版の2作のみ。これら2作ではコインを取ることによってマシンの走行スピードがアップしていたが,本作におけるコインの効果は今のところ不明だ。

一見するといつもの『マリオカート』ですが、新要素としてまずバギーのようなカートが増えました。
そして、車体とタイヤの大きさ、オプションパーツなどのカスタマイズが可能になっています。
このオプションパーツとして1種だけ公開されていたのが、グライダーのようなもの。これを装備していると、ジャンプ台などの高台から飛び出した時に自動でグライダーが展開し、空を長い時間、滑空できるようになります。
この滑空が、今までにないプレイ感で新鮮! また、新たに水中を進むコースなどが追加されました。これも今までにありそうでなかったコースですね。

気になるドリフトは、青とオレンジの2段階。恐らく、左右にハンドルを動かす方式ではなく、時間と角度で切り替わる方式です。
なので、いわゆる直ドリなどは難しそうです。ただ、青になる時間はかなり早く、ほんの少しドリフトをするだけで加速できます。

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まず感じたのは、ニンテンドー3DSならではの立体をフル活用しているということ。非常に奥行きを感じるのだ。前に走っているカートは前に走っているように見え、ゲートをくぐる際もゲートの高さを感じたり、自然と立体の世界に入ることができる。
あまりにも違和感がないので、「あれ? いまこれ3Dだっけ?」と錯覚してしまうほどだ。試しに立体機能をOFFにしてプレイしてみたが、当然ながら立体感は消え去り、「今までのマリオカート」といった感じとなる。

次なる特徴は、空を飛んだり水の中に潜ったりできるようになったこと。例えばジャンプ台で大きく飛ぶと、自動的にグライダーの羽のような翼が出てきて、そのまま空を飛ぶことができるのだ。空中からショートカットできることなども確認できた。
操作方法は今まで通りで実にカンタン。ちびっ子でもカンタンに操作できる安心設計だ。3DSになり、よりマリオの世界へどっぷり入り込むことができる『マリオカート』の最新作。発売日は年内とのこと。実に楽しみな一本である。
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社長コメント

ニンテンドー3DSのマリオカートは、60フレーム/秒で動いていて、操作感がとても気持ちいいです
今年の年末に発売予定です。http://bit.ly/jOQXyH @Iwata_E3

各種ニュースサイト記事


今回選択できたキャラクターは以下の8名。
マリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコング、ノコノコ

キャラクターを決めたら,次はマシン選びだ。DS版やWii版ではマシンの種類を選ぶだけだったが,今作ではタイヤの種類や飛行用パーツを選んでカスタマイズできるようになっている。
今回の試遊版ではタイヤの種類を大・中・小の3種類から選択できたのだが,飛行用パーツは標準的なハンググライダーしか選べなかった。選択できないパーツについてはロックがかかっている状態だったため,ゲームを進めるにつれて新たなパーツが解禁されていく要素もありそうだ。

今回は,3つのコースで順番にレースを行った。
最初のコースにはジャンプする仕掛けが多く仕掛けられており,新要素の一つであるハンググライダー(「スーパーマリオカイト」と呼ぶらしい)での飛行が存分に楽しめた。
このパーツは,スピードを出して飛び立てば,その分だけ長距離を滑空できるというものだが,この空中飛行とニンテンドー3DSの裸眼立体視の相性は最高で,非常に気持ちいい。

一方,2番目のコースでは海中を走る場面が中心となっている。海中に入るとマシンの後ろにプロペラ状のスクリューが飛び出し,走行をサポートしてくれる。
海中から陸上に飛び出したときに水滴が撥ねてくるなど,こちらも立体視を活かした演出が工夫されていた。リゾート地のような地形であることから考えると,
ここは「Wii Sports Resort」や「パイロットウイングス リゾート」などの舞台にもなった「ウーフーアイランド」上のコースかもしれない。

そして最後のコースは,「ドンキーコング リターンズ」のジャングルをモチーフにしたもの。このほかにも,任天堂作品に関連したコースはいくつか用意されているようだ。

アイテムについては,お馴染みのキノコやバナナ,コウラ,ゲッソーなどを確認できた。新アイテムの存在は確認できなかったが,今作ではコース上のあちこちにコインが落ちている。
実は,これまでレース中にコインを拾う要素があったのは,スーパーファミコン版やゲームボーイアドバンス版の2作のみ。これら2作ではコインを取ることによってマシンの走行スピードがアップしていたが,本作におけるコインの効果は今のところ不明だ。

一見するといつもの『マリオカート』ですが、新要素としてまずバギーのようなカートが増えました。
そして、車体とタイヤの大きさ、オプションパーツなどのカスタマイズが可能になっています。
このオプションパーツとして1種だけ公開されていたのが、グライダーのようなもの。これを装備していると、ジャンプ台などの高台から飛び出した時に自動でグライダーが展開し、空を長い時間、滑空できるようになります。
この滑空が、今までにないプレイ感で新鮮! また、新たに水中を進むコースなどが追加されました。これも今までにありそうでなかったコースですね。

気になるドリフトは、青とオレンジの2段階。恐らく、左右にハンドルを動かす方式ではなく、時間と角度で切り替わる方式です。
なので、いわゆる直ドリなどは難しそうです。ただ、青になる時間はかなり早く、ほんの少しドリフトをするだけで加速できます。

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まず感じたのは、ニンテンドー3DSならではの立体をフル活用しているということ。非常に奥行きを感じるのだ。前に走っているカートは前に走っているように見え、ゲートをくぐる際もゲートの高さを感じたり、自然と立体の世界に入ることができる。
あまりにも違和感がないので、「あれ? いまこれ3Dだっけ?」と錯覚してしまうほどだ。試しに立体機能をOFFにしてプレイしてみたが、当然ながら立体感は消え去り、「今までのマリオカート」といった感じとなる。

次なる特徴は、空を飛んだり水の中に潜ったりできるようになったこと。例えばジャンプ台で大きく飛ぶと、自動的にグライダーの羽のような翼が出てきて、そのまま空を飛ぶことができるのだ。空中からショートカットできることなども確認できた。
操作方法は今まで通りで実にカンタン。ちびっ子でもカンタンに操作できる安心設計だ。3DSになり、よりマリオの世界へどっぷり入り込むことができる『マリオカート』の最新作。発売日は年内とのこと。実に楽しみな一本である。

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最終更新:2011年12月25日 02:50