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男が記憶喪失になったようです30(仮)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
【新ジャンル表記一例】

 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです

クール…全部で170くらいありました

新ジャンル「クール絵師」=ク絵(クールスレ見てると凄い顔になる新ジャンルの絵師)
※このクール絵師は実在のクール絵師をもとにした新ジャンルですが、登場するクール絵師は実在のクール絵師とは関係ありません

新ジャンル「神龍」=神龍(☆マークのボールを集めると現れるアレ。たまに擬人化、から元に)




明るクール「まぶしい?ふふ、嬉しいのさ(ぺかぺかぺかーっ)」
仇討ちクール「君を狙う輩は全て討ち取ってたから、ゆるりとしていくがいい」
頭の中くるクール「本スレでは迷走したからな…もう迷わない。なーむ(瞑想)」
熱いクール「熱い?それよりずるいわ。他の子みたいに私の似顔絵も書いて欲しい」
甘えクール「その…あれだ。思い切り抱きしめてくれ、特に理由はない」
アメクール「率直な言い方をさせてもらうならば、本国の誰よりもアナタは魅力的だわ」
アルジャノーンクール「せんせー…あれ?せんせーじゃない?まあいいやーパン作ったよー」
暗記クール「2006年10月24日23時36分48秒コンマ3.2私の生まれた時間だ。覚えておくと良い」
いじめられまクール「痣?いや…ただのフェイスペイントだ。気にしないでくれ」
田舎クール「君に会えるというから、煮付け作ったけん。食べねえ♪…あ、何をする」
芋クール「もむもむ…芋の凍らし具合がイマイチねぇ。絵師さん、私の冷凍ヤムイモはいかが?」
犬クール「くぅーるくぅーる…(スリスリ」
鬱クール「君に会えて嬉しいよ。これでこの世から消えるのに未練が無くなったのだから」
エイプリルクール「いい加減嘘をつくのはやめる。君が好きだ。すまない嘘だ。大好きだ」
遠慮クール「すまない……え?いいのか?…じゃあ―――、いやっ、やっぱりスマナイヤメトク…」
追いかけクール「存外に浮気性なのだな。私は。今初めて男以外を追いかけたいと思ってる」
大袈裟クール「今すぐ放れるんだ!私の心臓が核融合を起こして大変なことになりそうだ!」
臆病クール「すまない。私からも少し放れてくれ。それと誰か、下着の替えを持っていないか?」
お嬢クール「さて、貴方はいくらで動くのかしら?え?買えないなら借りればいいじゃない」
オタクール「すまないな。女 じ ゃ な く て 。―え?俺も好きさクールはな」ニヨニヨ
おちょクール「まず鼻くそをほじります。次に、食べます――…まさか本当に食べるとは」オオッ
おねしょクール「火遊び、ダメ。絶対。私が下着の替えを用意して助かったな。臆病クール」
おもらしクール「馬鹿、ちゃんとオムツを着用しないから…なに?変態?――見解の相違だな」
思わず泣けてクール「そうだな。私も今日はオムツだ。割とあることなんだな……え?ない?」
俺にだけなつクール「大好き♪――と言うと思ったか?ん?それより『俺』くんだ。どこだ?」
顔だけクール「………」(/ )
学習型クール「…(/  )―――よし。できたぞっ。『失禁』…替えの下着は……無いか」
崖っぷちクール「私も漏れそうだ。このネタどこかでやめる必要はあると感じてはいるが…あっ」
ガチホモ☆素直クール「ふふ…なぁんでもない♪うふふ」
かぶりものクール「おもらし後の下着……嘘だとも。ちゃんと使用前の下着だよ」
我慢クール「ごめんなさい。お腹が――ああ、煮えくり返ってるんだよ。お漏らしネタ連投に」
関西クール「ええやん…我慢。うちは可愛いと思うで、この子ら…」
既出クール「クール絵師、君が好きだ。そして……ああ。漏らした」
脅迫クール「さて、と。以上君たちの音声を録音したわけだが……さて、いくらで買う?」
虚弱クール「ゴホッ…ああ…いや、なんでも無…ああ…」ガクッ
クーギレ「他の連中を排除するなどと言う姑息な真似はしないが君が何時までも選ばないなら…」

「……注文は?」

「え?」

「君は『クーデレカフェ』を貸しきってるんだ。そろそろ何か注文するべきだろう?」

「あ、ああ。じゃあメガネ酒でも…」

「……カフェで酒がでるとでも?仕様のない人だ……ホルモンガーで我慢してくれ」スッ

「タルルートかよ」

「いいから飲むんだ」

「ん…(グビッ)…ってうわっ!本物かよっ!?」

「やはり新ジャンルなら女性でなければな。くくっ
 見事、短髪のボーイッシュ少女になったか。これはこれでなかなかだぞ?」

「え、本当…?じゃなくてっ!元に戻せよぉ…どうするんだよぉっ…これぇっ」

「見苦しいぞ。もう一杯飲めばいい話じゃないか。―――ほら、もどった」

クール学級「     」
     「………」

「で、元に戻った早々なにをやってるのかな?君は」
「クール学級と書かれた部屋を俺に覗くなと?
      ――でも、なんだこれ?物置?」

「今は存在しない、とあるクラスの表札を貰い受けたものだよ。中は全て思い出の品だ」

「存在しない…って廃校になったのか?その学級の子たちは?」

「皆、巣立っていったからね」

「巣立っていった…」

「さてさて…いまごろ皆、どこで何をしているのやら…」

「……
 ………
 ………………ん?
(どっかから…見られてね?
 ちょwww『皆』すでにこの世にいないとかってありがちなオチはヤメレwww)」

クールガン見「………」ジーッ
クールギター「くっ、あまり変なところを触らないでくれ…あっ…音程が狂って…」
クールキモオタ「うはwwwwwギターwwwオウフwwwけいおんwww京アニww長門ww」
クルクール「クール絵師…ふふ…私と追いかけ追いかけられ…くるくる追いかけっこ楽しい」ウロウロ
クールストックホルム症候群「楽しい…か…そう言えばあの人といた時が一番…彼?捕まったよ」
クールだがろれつが回らない「エニョギチュたん…あ、いや。にゃん、なんでもない…(///)」
クールだけど眼鏡を取ったら幼女化 ぽん!「うぇぇ…めがねどこぉぉ?クゥルえしぃぃ…」
「タン塩一つ!」店主「あたぼうよ!」タン塩クール「レモンもかけるといいぞ」
クール宅急便「お届けものでーす。そうですアナタの未来の奥さんです(キリッ」
クール痴女「お腹がへったな…フランクフルト…あ、いや、ウィンナーが食べたいな」
クールツン「やめろツクール………怒るぞ?なに勝手に配置しているんだ…?」
クール照れ「………(プイッ)…………な、なにもうまいこと言えなくてごめんなさい…(///)」
クールテレパシー「どこかで見たことある…だと?おのれ…読心設定は私の方が先なんだぞ?」
クールドジ「ご、ごめんなさい…メガネ…これ、あなたのだったわね…」
置手紙『 幼女がロリコンの女子高生に浚われたので探しに行ってきます クール 』
クールなヒッキー「」カタカタカタカタ「、ど、な、う、いつの間に外に、、、あ、ぅ」ガタガタガタガタガタ
クールニート「落ち着け。引きこもるからそうなるんだ。たまに散歩するのも悪くないぞ?」
クールふたなり「ふふ、これはこれで便利なんだ。トイレの時はとくに」
クールぶる「(そわそわ)え?何でもないよ…じゃなくて、なんでもなぃ――ああダメ!(だき」
クール方言「ウチんスレな?方言談議になってん。あと関西クールどこや?友達やねん」
クールポコ「なにぃ~?!やっちまったな!!……え…ううん。癖みたいな物だからキニシナイデ…」
クールボンバー「まずい…逃げろクール絵師……いや、クールマシンガン!私を撃ち抜くんだ!」
クールマシンガン「残念だが私の『マシンガン』は比喩的な意味で―誰だお前字数制限だと止めっ

 ドッカーン


クールむっつり「婆ちゃん?『デリシャスおばさん』と男狩りだよ?残念ながら」
クール幽霊「まあ、私も暇だからね。ほら、お化けには学校も試験もないというじゃないか」
クールDQN「ああ、君に金をせびったりはしないよ。うん。タバコ買ってこい。間違えたら殺す」
クールVIP「最近のVIP?あ な ど れ な い よ ?ククク」
クールVIPPER「っていうか変わらんwwwあんまwwwwwww」
クマクール「お嬢さん、お逃げなさい…おやお嬢様ではなかったな。釣られたよ女神さま」
敬語わがままクール「膝枕、寝て下さいここ(ポンポン)金借りないといけない?関係ありません」
気だるげクール「クール絵師………なんでもない。いうのめんどい」
後悔しまクール「みんな…普段着だと?くぅ…これでは私があざとい女だとクール絵師に…」
高貴クール「関係ありませんわ。服装など…要はいかに品よくふるまえるか…」
高速クール「そんなに気になるなら、ホラ。ああ、すまないクール絵師。上着を借りたよ?今」
孤高クール「ん……大変なことはある。けど、元気な司書さんに、少しだけ、救われたんだ」
誤字脱字クール「クーノレ桧帥きみがすきだ。ん?なにか恋か?」
孤独クール(コドクール)(あれ…?こんなにクールがいるのに…一人?クール絵師も遠い…)
壊しまクール「どうせ自分は孤独と思っているんだろうが、見ろ、お前の二つ前を。」
孤独クール(コドクール) ガーン!OTLテンサイニデアッテシマッタダノ
壊しまクール「ふっ、またつまらぬものを壊してしまった…」
催眠クール「大丈夫…私は落ち着ける…なんか周りで酷い状況になってるけど…大丈夫…大丈夫」
サイコクール「はあああぁぁぁぁ!」孤独クール OTL サイコクール「流石に人の心は直せないか」
ザクール「私が死んでも代わりは…これはその次の世代のキャラだった…だが量産機だし同じか」
サトラレクール「何を見てるんだ?いやらいしい(やー!クール絵師さんだよ本物だよぉ!!)」
自虐クール「だからってこっちを見なくてもいいんだぞ?クソ虫より喜んでる方を見てあげろ」
しつこいクール「私も上のおもらし組が良かったのは秘密だがおもらしネタやりたかった」
嫉妬クール「何を見てるんだ?いやらしい。やー!クール絵師だよ本物だよぉ!!………ホラ」
死に神クール「ふふ…死期が何時かなんて誰にもわからないよ……ただ、私はここにいるぞ?」
シュールクール「鶏も卵を生む機械……あれ?鶏は機械……すまん。寝る」
シュレッダークール「恐れおののけ………やっぱすまん。除霊クール、まかす」
除霊クール「しかし霊の気配は感じないがな。寺生まれにこれ以上何をしろと?」
素直クール泣きデレ「すまない……だが私は……いや何でもない。君に話すことじゃなかったな」
ストーカークール「何してるかって?ああ、君は気にしなくていい。…寝袋よし。…双眼鏡よし」
ス ネ オ ク ー ル「ああ、すまない。ストーカー。この絵師は一人用なんだ。そもそも
            一夫多妻制とは男性の死亡率が高い時代や地域における必要悪でしか
            なく、このように大多数の衣食住が保障されうる社会においては一夫
            一妻制が婚姻関係として適当な筈だ」
スモーカークール「まあそう言うな。タバコでも吸ってまったり絵師との時間を楽しまないか?」
絶対服従クール「命令とあればそうしますが……いかが致しますか?クール絵師様」
せっちゃクール「(ぬりぬりペタペタ)あ、動かないでくれ。私は前面に接着して…彼女は」
背中好きクール「背中…はあぁ♪」
宣伝クール「というわけで本日紹介の御品物はこちらの接着剤“アロンアルファルファルファ”これがあれば」
全身性感帯クール「…んっ、私でっ、、接着剤を試さないでっ、、あっ、、クール絵師っ!」
束縛クール「バカだね。所詮接着剤…この方が確実だよ(ガチャン)そうだろ?クール絵師(ニコッ」
粗暴クール「(ガチャん!)解放したぞクール絵師。とりあえず殴るぞ?なんで?馬鹿…(ボコッ」
ダークール …
対人恐怖素直クール「(おろおろ)せ、背中…その……背中、あけてくれないか…(おどおど)」
ダディクール「イッツァ ダディコー  . |(●),   、(●)、.:| +  」
ダメクール「ほらほら…彼女に背中をあけてあげるんだ……………あ……クール絵師の背中温かい」
ダラクール「前の方も…あ、これ、せっちゃクールの背中だ……………………………ま・いいや」
だるクール「そして私はクール絵師の頭…と……苦しい?我慢してほしいな…」
対人恐怖素直クール「あぅぅう」
男性恐怖症クール「ま、まあ落ち着くんだ。いや、私は大丈夫…あれだけ覆い隠されてるからな…」
ちびクール「とりあえず潜りこんでみるか…いや…喜ぶべきなのか…?」
厨二病クーデレ「ふっ…まとわりついて、浅ましいな。私はここで洋楽を聴きながら待ってるよ」
超クール「あわわわっわ!だ、ダークールが見つからないってナニソレコワイ…ふぅ…大丈夫だ」
翼クール「(バサッバサッ)ほらっ。クールに埋もれるとは仕様のない…なに礼には及ばないよ」
ツンクールデレ素直「ふんっ、勝手に空を飛んでればいい訳ないでしょというか君が好きだ!」
ツンデレクール「あ、いや別に君の事などどうでもいいんだ。だがやはり…降りてこないか?」
低血圧クール「こっちこっちクール絵師…あっ(ふらっ)……―――zzz・・・スゥ…スゥ…」
でかクール「おっと危ないな。低血圧クール…それからクール絵師も…二人まとめて私の膝で…」
デマクール「おや?二人一緒に膝枕してもらうと相思相愛になるのだぞ?」でかクール バッ
デレクール「え~~?嘘~~?クール絵師ぃ~……とりあえず彼はもらっていくぞ」
天然クール「ま、待て。ほら、私と一緒に膝枕…え?膝枕してくれるのかっ?デレクール!」
読書好きクール「本を見てコロッケ(///)を作ってみた。は、恥ずかしがってる訳じゃないぞ」
」ドジクール「コロッケ?……なにこれ、ソースかけたら変な味になったわ。しょう油みたい
ドナルドマジックール「それはいけないな。ドナルドマジック」ドジクール「グラコロバーガーオイシイ」
取り付く島も無いほど素直クール「というわけで君が好きだクール絵師。結婚してくれ」
奴隷クール「え?私か?…いや、絵師がそれでいいなら……私は君の奴隷だから…」
泣き虫クール「そんな…それって悲しすぎるぞ奴隷クール……ぐすっ、私は、いいから絵師ぃぃ」
何か生えてクール「む…私も瞳から涙が生えてきたようだ…もらい泣き?いや、それとは違う」
抜けクール「ペロ…この味は嘘をついている味……ってどんな味か僕は知らないんだったね」
伸ばしクール(ちょい甘)「君は舌の伸ばしが足りない。ブチャの舌の伸ばし具合を見習うんだ」
野良クール「とりあえず、これ、食べるか?泣き虫クール。親切な人にもらったパンだ」
ノリクール「おいしいぞ?きっと。愛情が詰まってるはずだ。ああ、根拠はない。ノリだ」
薄命クール「そうか、おいしいのか(パク)……すまん。エチケット袋を……」
恥じらいクール「まったく君達は世話が焼ける…クール絵師、き、君もだ。/////////////」
パンクール「ファック。ゲロをはくならまき散らせ。ファッキンビッチ」
ヒートクール「クール絵師!!もらいゲロか!?吐くなら私に!!―――いや、冗談だぞ?」
被害クール「ひぅっ…だ、だからって私に……え?違う…そ、そうか、良かった(ホッ」
肥満クール「モーア?…あ、すまない。昔の癖がつい…せっかくぽっちゃりになれたのだものな」
病弱クール「ゴホ……ああ、大丈夫…いつもの事だ…気を遣う必要はないぞ…ゴホッゴホ…」
貧乏クール「本当に大丈夫?病弱クール?そうだっ。私が作った生姜湯を飲むといいよ?」
ファラオクール「違いますよ?ピラミッドは農閑期に造らせたのであって奴隷労働じゃありません」
不可思議クール「ところでダークールはどこへ行ったんだろうね?見つからないんだろう?ふふ」
福田クール「最近だれも私の事を話題にしない…まあしょうがないか。彼らとは違うからな」
不潔クール「寝ぐせ?美容師?ははっバカな。私はとても臭いんだ。マナー違反だろう?それは」
風情クール「フフッ、生まれ持った性はどうしようもない……汚れも乱れもまた風情、さ」
仏教クール「無為自然ということか。おや、これは老荘思想だった。まあしかし拘る事もないか」
ぶりっこクール「むいしぜーん?解らないですークール絵師………こっち見てねえし」
ベタベタ爽快なつクール「見てないなら向けさせればいい。抱きつきアタックだ(ベッタリ)」
ペドクール「すまない。女と非ペドの絡みはよしてくれ。趣味じゃない」
変態クール「それとなんだか刺激が少ない。やるならせめて69の体勢でべったりしてくれ」
変態クールの妹「お姉ちゃん、それも凡庸だよ。やはり×××くらいはしないとね」
変態デレクール「いいや、こっちで私と同衾して○○ニしてもらおうか(ぱんぱん」

  ドシンッ!!   ―――!?

捕獲ール「落とし穴にかかったみたいだな。クール絵師。捕獲成功。準備した甲斐があったよ」
勃起クール「やっ、絵師のピンチなのに、変態クールの話聞いてたら……収まんない(ビーン)」
前向きクール「助けてくれ?難しいな。だがこれでずっと見つめ合ってられるんだし良いだろう」
まったりクール「仕方ない…もう少ししたらおろすよ。でも今は、君と一緒に、さ」
マッチョクール「(ひょい)筋肉が無くてかわいいな……(ブランブラン)暫く吊るしてていいか?」
無口クール「…………確かにかわいい」
無邪気クール「それとぶらさがっていいか?君の足に。実に楽しそうだ」
無知クール「ところでマッチョクールはなんでそんな膨れてるんだ?空気を送り込まれたのか?」
めがねっこクール「私をそこらの眼鏡をかけたクールと一緒にしてもらっては困る」
妄想クール「ふ、ふふ…このあとクール絵師にお持ち帰りされてあんな事やこんな事…あ、鼻血」
もつクール「鼻血か。ここにレバーがあるからそれで失った分補えるぞ?よかったな」
優しいクール「そのままでは食べにくかろう。私が調理するが?」
野生児クール「アーアアーーー 火は起こせるか?私が起こすか?クール絵師もこっち来て食え」
ゆとりクール「バッカスの…酒?ハードはなんだ?PS2か?それともWiiか?」
余命クール「いや。嬉しくてうれしくてたまらないんだ…………………………最後に出会えて」
弱々クール「あ、やっと私の番か――――うう…(バタン←貧血)」
留年クール「久しぶりだね。まだ私は高校生だよ。タバコ好きなのも変わってないよ?くすっ」
隷属クール「さあ。命令を。奴隷クールよりも役立ってみせるよ?」
ワクワクール「ここをこうして、――――できたっ。ほら。記念にとっておくんだ」
1クール「一度きりの出会いだものな。大切にしておきたいところだ。13?何を言ってるんだ」
クール「ん?私たちで最後か」
DQNヲタ「そっすねwwww俺達お疲れさんww」
クール「『クール絵師』にお疲れさん、だろう。やれやれ…君はどうしてこう…」



ク絵「あびゃびゃびゃびゃwwwうれちかったマヂでwwwww
   きょうはわが人生最高の日じゃのうwwwwwwwwwwwwww 」

神龍「願いは叶えた…さらばだ」

ク絵「ちょっと待った」

神龍「なんだ…?」

ク絵「願い事、全部叶えてなくね?」

神龍「既に願いは二つ叶えた…さらばだ」

ク絵「叶えられる願いは三つだろー?
   『二次元に入る』のと『クールを呼び出す』は叶えてもらったけども…」

神龍「多くのクールを呼び出した場合、叶えられる願いは2つに減少する。[要出典]…さらばだ」

ク絵「[要出典]ってなんだよ!ちゃんと資料を提示しろよ!
   っていうか裏方!裏 方 雑 用 呼び出してって言ったじゃん!
   それになんかクールも!肝心な奴いなくね!?素直クールとかさー、ザルクールとかさー
   いないよね?アホの子と読心とか女装も。結構伸びてたよねこの子達のスレ」

神龍 ギクッ

ク絵「え?『ギクッ』?『ギクッ』ってなにさ?」

神龍「――ギクリ…」

ク絵「いや厳かに言えば良いって物じゃないよね?なんか明らかに隠してるよね」

神龍「それは無理だ。私の力をはるかに超えている…ではさらばだ」

ク絵「無理矢理〆ようとしないでね?まだ終わってないから」ガッシ

神龍「サラダば…いや、さらばだ」

ク絵「消えないでね?まだ終わってないから」グイイイ

神龍「もうっ痛いよ!クール絵師の馬鹿ぁっ!
   そんなんだから女の子に嫌われるんだよ!?[要出典]
   こっちだっていろいろ制約があるのっ![要出典]
   二次元に入れたのはたまたまアンタが新ジャンルになったからだし![要出典]
   クールなんか全部集めるの地球人全部生き返らせるより大変だったんだからぁ![要出典]

   じゃあね!バイバイドラゴンワールド!ではサラダばぁ!」

ク絵「ちょっ、いきなりツンデレ口調!?っていうか[要出典]多くね?え?待ってちょっと待」

 バシュゥーーーン!

ク絵「うおおぉぉぉーーーーーーーーーい!!神龍やああぁぁぁーーーーい!!」

ク絵「………」

ク絵「畜生…っ、結局うやむやにされちまった…………ん?」

サラダ婆 シャクシャク

ク絵「えーーーっと…」

サラダ婆 クシャクシャ ジロリ

ク絵「 サ ラ ダ 婆 つ け ら れ た ! ! 」

ク絵「なんだよ…なんだよこれ…銀魂じゃん…まるっきり銀魂のパクリじゃん…
   最後の願いがパクリってなんだよ……最悪にも程があるよ……ふざけんなよ…
   こんなのオチじゃねーよ…夢だろ…これ…夢に決まってる…!」チラッ

サラダ婆 ナニミテンノサ

ク絵 OTLトコロガドッコイ夢ジャアリマセン…!!

ク絵「ふ…ふ…」

ク絵「ふーんだ!いいもん!自分で探すから!裏方さんくらい見つけられるもん!」

渡辺クール「あれれ?それは私の台詞じゃないのかい?」

サラダ婆 シャキシャキ

 銀魂 第二百六十四訓 『乳輪のデカさと人間のデカさは比例する』よりサラダ婆=サラダ婆

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません


【新ジャンル表記一例】

 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです

新ジャンル 裏方雑用=裏方(新ジャンル学園の裏方雑用。割とpoor、だけどcheer)

新ジャンル「黒子」=黒子(黒衣(くろご)の女の子。同僚の裏方に勝るとも劣らない愛すべき労働厨)

新ジャンル「肉食女子高生」=肉食(主食が人肉。カニバリズムの語源はカーニバルではない)

新ジャンル「食用」=食用(食用の女の子。食用に供される日に脅えつつも準備は怠らない)

新ジャンル「絶望幼稚園児」=絶幼(幼いのに瞳に光がない。幼くしてこの世に絶望)

新ジャンル「変態古風」=変古(古風な佇まいと変態趣味が特徴のお嬢様系新ジャンル)

新ジャンル「変態古風」より橘=橘(変態古風の側近黒子。♂)

新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳



黒子『ジャジャーン!これ、買っちゃいました♪』

裏方「ほわっ!さっきのお店にあった虎のぬいぐるみじゃないっすか!」

黒子『えへへ~学園で飼ってるトラ吉君そっくりですよぉ』

裏方「そっすねぇ。虎吉そっくりっす。…虎吉、今どうしてるっすかねえ…」

黒子『あ…
   だ、大丈夫ですよ!『飼育委員』さんたちが面倒見てくれる事になってたじゃないですかっ
   それより折角オフでデパートに来てるんですし、もっとショッピング楽しみましょうよ?』

裏方「それもそうっすね、仕事とプライベートは切り替えないとっすね」

黒子『そうですよっ、それじゃあ予定通り服見に行きましょ?」


   ◆ ◆ ◆


裏方「ババーン!なんて言ってみたりww
   これとかどうっすか?自分体動かすの好きなんで、こういうの似合うっすよ絶対w」

黒子『う~~ん…』

裏方「え…似合わない…っすか…?」

黒子『いえ…似合いますよ。すごく似合うんですけど…
   私たちもう大人なのに、そういう子供っぽいのはどうかな?って…』

裏方「あ…(///)いやまあ解ってるっす。そんなこと解ってるっすチョットイッテミタダケッス…」ズゥン

黒子『どうせなら反対に清楚な感じにしたらどうでしょうか?意表をつくんですよっ
   そうだっ!ゴスロリ系で攻めてみましょうよ!』

裏方「え…いやあの、」

黒子『裏方さん、黒系の服を着てる事が多いですよね?
   方向性はいつもと違う感じで観客の注意を引きつつ、驚き終わったところで黒中心のファ
   ッションが普段のイメージとの橋渡しをするんですっ。素材自体は悪くないんですからお
   かしいなんてことは絶っ対ないです保証します!子供っぽさでいうんならむしろこっちの
   方が皆さん新鮮さを感じますし新たな裏方像が生まれ幅広いファンを獲得しつつ裏方さん

裏方「黒子さん、」

黒子『は、はい?』

裏方「スケッチブックが煙あげてるっす」

黒子 !! アセアセ バタバタ

黒子『ご、ごめんなさい!私、仕事の事になっちゃうとついっ…』

裏方「イカンっすねぇ…誠に遺憾っすよ…日本国最終兵器『遺憾の意』っす…」

黒子『最終的に仕事に繋がっちゃうあたり…ワーカホリックっていうんですかねぇ?こういうの』

裏方「ワーカホリックっすねぇ…黒子さんも…自分も…」

裏・黒「はあ…」

黒子『次、行きましょうか…』


   ◆ ◆ ◆


裏方「黒子さん、何か買いたい本とかあるっすか?」

黒子『いえ、特には。裏方さんは毎週購読してる雑誌なんかは…』

裏方「いやあ今週のは全部読んじゃったっす」

黒子『そうですか…』

裏方『………』

黒子『………

   ―――あ、あそこ』

裏方「ほぇ?あ~、な~んか随分平積みが崩れてるっすねぇ」

黒子『本棚もグチャグチャですよ』

裏方「直してあげるっすか」

黒子『そうですね。あ、私、本を元の場所に戻してくる仕事で良いですか?』

裏方「それじゃあ自分は奇麗に並べる仕事っすね」


   ◆ ◆ ◆   


裏方「んしょんしょ…」

黒子(えーっと…これはここで…ここは――これっ)

肉食「すみません店員さんちょっといいですか?
   『初めての解体~屠殺から調理まで~』って本を探してるんですけど~」

裏方「あ~~、すまないっす。自分実は店員じゃないんっすけど…」

黒子『あ、これならあそこの棚ですよ~?案内しますね?』

肉食「どうもー♪」


   ◆ ◆ ◆


裏方「よいしょっと。これで終わりっすね」

絶幼「……」

裏方「んぉ?お嬢さん一人でどうしたっすか?お母さんとかは…」

絶幼「ままは…いないの…」

裏方「じゃ、じゃあお父さんっすか…?」

絶幼「んーん…きっとみんな…わたしがじゃまになったの。じゃまだからすてたの」

裏方「ちょっwwwとりあえず迷子センター行くっすよ
   親はそう簡単に子供は捨てたりしないっす」

食用「あ、あのあのあの…
   その…『初めての解体~屠殺から調理まで~』て本を探してるんですけど…」

裏方「ありゃ…困ったっすねぇ
   あ、黒子さん、丁度いいトコにっ
   自分この子を迷子センターまで連れてくっすから、こちらの方を案内してほしいっす
   ――はいっす。同じ本っすよ。さっきの人と」


  「すいませーん、このシリーズ続きとかありますかねぇ?」
  「あのートイレ借りたいんですけど…」
  「え…この券使えない?困ったなぁ…ああ、そっか、そうすれば良いのか」
  「ちょっとこの本!家の近くの駅の写真が載っててプライバシー侵害よ!お金よこしなさい!」
  「あの…これ…見てもらえますか…?すごく大きいですから…フヒッ」
  「うあああああ!!私のぉぉぉ!×××を見ろぉぉぉおおお!」
  「おおおお゙ゔうううああああ゙あああ!(や、やだあ…なんで私外出ちゃうのよぉ…)」
  「あのねそのねあのねそのね…なんだっけ?年?えっとね…22さいっ!」
  「これくらいの背の高さの女の子見てないか?特徴?そうだな…ピノが好物なんだが…」


裏方「ふぃ~~本屋さんも大変っすねぇ~~」
黒子『結構いろいろ話聞かれますよねぇ~』
裏方「でもいい汗かいたっすw」
黒子『労働の汗ですねw』
裏方「仕事楽しいっす」
黒子「輝けますよね」
裏方「そっす。さっきの自分達、輝いてたっすよ!」

裏・黒「『わっはっはっはっは』」

橘「こんな所で肩組んで、いったいな~にをやってるんだ?お前は」

裏方「わわっ!ど、どなた!?」
黒子『お、お義兄さん!』

裏方「お義兄さん!?おにいさん!!??ってなんっすか!?お義兄さん!?いたんっすか!?」

橘「スケッチブックに書くのは相変わらずか。お前も早く仕える主人を見つけたらどうだ?」

裏方「っていうかお義兄さんって!?なんっすか!?聞いてないっすよ!?」

黒子『いえ…お義兄さんと言ってもその、血が繋がってるとかそういうのでは…』

橘「まあ遠い親戚ではあるな」

黒子『年に何度か一族で集まるんですけど…その…年も近いんで…従兄みたいなものです』

橘「昔はよく一緒に遊んでたっけ
  蜂に刺されて泣きながら裸で抱きついて来ても、顔は隠してたなw」

黒子(///)『お義兄さん!なんてこと言うんですか!!
       ほ、ホント小さい頃の話ですからね!勘違いしないで下さいねっ!!』

裏方「は、はあ…(^^;」

変古「橘…ここにいましたか――あら。裏方さんに黒子さん」

裏方「変態古風さん。どもっす」ペコ

黒子『こんにちは。変態古風さんはどちらへ?』

変古「いえ…蜂蜜をきらしておりまして…こちらのデパートは良いものが揃っておりますで…」

裏方「ほぇ~…まあデパートっすからねぇ…さぞかし美味しい料理に使うんでしょうねぇ…」

橘「………」

変古「ええ、オイシイはオイシイと思います
   ところで……あなた方はお休みにショッピングで?」

橘「来てみたは良いが、いつもの仕事中毒に負けてせっせと働いていたそうです」

変古「あら」

黒子『お、お義兄さん…(///)』

裏方「なははは…ま、まあお恥ずかしながらそんな感じっす」

変古「そうですの…そういえば、あちらにアナタ達が喜びそうな方を見かけましたが…」

裏方・黒子「?」

橘「つまり…お前達の助けが必要であろう新ジャンル学園生がいた、という意味だ」


   ◇ ◇ ◇


荘厳「男様 男様 男様」

荘厳「意に介しませんわ 意に介しませんわっ、あなたの記憶などっ」

荘厳「他の方々は確実でない方法で記憶を取り戻そうと必死ですがっ」

荘厳「記憶喪失だというのなら記憶創出すれば良いのですっ」

荘厳「人間は誰しも前世を忘れるという究極の忘却を経ているのですからっっ!」

人々1「こ、これは、無限に広がりそよ風吹く平穏の野が見える!」
人々2「中央に雲つく…否、雲でさえ根元より上には存在を許さない高みに立つ大樹がっ!」
人々3「誰かが野を駆けている!裸だ!!裸の男女だ!アダムとイブが――」

荘厳「ああっ!しかし…しかししかし!私一人では無理なのではっ?男様の記憶創出などっ!」


   ◇ ◇ ◇


橘「行ってしまいましたか」

変古「橘…」

橘「はい」

変古「…私のいない所で裸の少女に抱きつかれただなんて…羨ましい話ですわね?」

橘「い、いえいえ。お互い幼かった頃の話ですのでっ」

変古「羨マシイ話デスワネ?」

橘 ←汗ダラダラ






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