グルタミン酸ナトリウム

グルタミン酸ナトリウム

785 : 名無しさんの主張 : 2012/05/12(土) 17:37:59.04 ID:Fjsy3oz4
日本の家庭料理は、○の元が人口調味料を発売して
終わったと家庭科の先生が言っていた。


294 :名無しさんの主張:2012/05/19(土) 06:56:00.00 ID:???
「うま味成分」のグルタミン酸イノシン酸は日本では古くから意識されてきたんだぜ。

それ、「味の素」に入っている化学成分だよ。
なんの香りもしないし、舌触りが「まろやか」になるだけ。
日本人は香りがわからないから、外食で食べるスープも
天然素材の出汁ではなくグルタミン産ナトリウムに頼ってるよね。
外国人は野菜や肉でしっかりと出汁を取ってスープを作ってるけど。


2002年(平成14年)に発表された弘前大学の大黒らの報告によると、
高濃度のグルタミン酸ナトリウムを摂取させたラットの目には障害が発生しやすいという[10][11]。
大黒らは、このことがグルタミン酸ナトリウムが欧米に比べて広く使われているアジアで
緑内障が多い原因のひとつではないかと述べている。
また、多量の遊離グルタミン酸を体内で処理できない特異体質者やアレルギー・ぜんそく患者は、
摂取すると体調や症状の悪化を招く恐れがある。

グルタミン酸ナトリウムの性質として、味覚から過剰摂取を感知できないという問題がある。
通常、塩などの調味料は投入過剰状態になると「塩っぱすぎる(辛すぎる)」状態となり、
味の濃さを感じることで過剰摂取に気づくことができるが、グルタミン酸ナトリウムは
ある程度の分量を超えると味覚の感受性が飽和状態になり、味の濃さが変わらず同じような味感じるため、
過剰摂取に気づきにくく、また飲食店も過剰投入してしまいがちになってしまう。
その結果、調味料としての通常の使用では考えられない分量のグルタミン酸ナトリウムを
摂取してしまう場合があり、注意が必要である。[12]。


306 :名無しさんの主張:2012/05/19(土) 07:40:16.82 ID:???
緑内障の原因になる化学調味料を大量摂取して
やっぱりガイジンにはわからねーななどと言ってるのが日本人なのかw


307 :名無しさんの主張:2012/05/19(土) 07:44:39.20 ID:???
味の素のことをガイジンにはわからない旨味成分だと自慢してるゴキブリの巣が日本


314 :名無しさんの主張:2012/05/19(土) 08:25:24.94 ID:???
標準がこのスレで日本をマンセーすればするほど日本人のダメっぷりが明らかになっていくな

標準的日本人
「旨み成分は日本人にしかわからねえ」
「グルタミン酸を発見したのは日本人だ。どや!?」

現実
グルタミン酸は味の素の成分。
だから日本人は化学調味料漬けの料理を
美味しいと思ってしまい化学調味料を過剰摂取する。
中国でも下手な料理店ほど味の素を大量に振りかけるから、
旨み成分というのは不味い料理を誤魔化すために使われているとわかる。


527 : 名無しさんの主張 : 2012/05/15(火) 04:12:10.20 ID:???
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/0214.gif
          ↑
ハーブやスパイスを全く使いこなせず、中国人より化学調味料に頼ってる日本人

嗅覚が鈍いから人工的な味付けと自然な味付けの区別が付かないけど、それでも、
「素材の良さをそのままに味わう素晴らしさなんてガイジンには分からないだろうな」


937 : 名無しさんの主張 : 投稿日:2012/10/29 17:15:19 ID:???
935
塩やしょうゆだけならいいんだが、日本の食品はほとんど全てMSGで汚染されてるからな。
欧米ではMSG=味の素は健康の大敵として規制対象に入ってるはず
日本や東アジア人は気にせず毎日のように食ってるのだが、若者の知能低下の原因だと思う
経験者なので分かるのだが、頭痛・鬱・痴呆・視力低下の要因でもある

規制がかかってるのか知らんが、日本のマスコミでは絶対に取り上げないけどな...


941 : 名無しさんの主張 : 投稿日:2012/10/29 18:37:07 ID:???
日本人て表層的なんだよねとにかく。
和食がシンプルで素晴らしいとか見た目だけは確かにそうだけど
実際は化学調味料だらけじゃん。

海外のものはきちんと味を出すために和食より見かけは複雑なんだけど、
味自体は素材の味と味付けがうまく絡み合ってバランス良くうまい。

何か標準ってやることなすことが
完全に欧米の逆なんだよな。
それがめちゃくちゃずれてるから笑えるんだけどさ


405 :スリムななし(仮)さん:2008/07/28(月) 10:40:44
ほんの数十年前まで、味の素を耳かきで振りかけて、超美味しいって
大喜びしていた。これは、日本の料理にうま味が不足していた証拠。

味の素が穴を大きくした卓上瓶を発売して以後、何にでも味の素を
たくさん掛けるのがデフォになった。グルソだけだと東の地域で売れない
から、イノシン酸も開発され、爆発的に売れた。

一般的な日本料理なんて、だいたいそんな程度のレベルだった。


408 :スリムななし(仮)さん:2008/07/28(月) 10:53:07
406
日本のレストランとかコンビニで売ってる食品にはほぼ100パーセント化学調味料は入ってるよ


948 : 名無しさんの主張 : 投稿日:2012/10/29 21:22:29 ID:???
日本料理の場合、料理のうまみ成分が

  • 醤油や味噌に含まれる大豆由来のアミノ酸
  • 昆布のグルタミン酸
  • 鰹節のイノシン酸

のたったの3種類ぐらいしかない。

味付けもしょっぱいものと甘いものと甘じょっぱいものしかない。
これにうまみ成分を増やそうとすれば、必然的に料理のなかに味の素のグルタミン酸ナトリウムをぶち込むしかない。
その結果として緑内障の患者が増える。


964 : 名無しさんの主張 : 投稿日:2012/10/29 22:48:12 ID:???
961
俺は基本的に塩味、甘味、酸味、苦み、辛さの五味説の立場に立っているよ。
別に四味説でもいいけど。

池田菊苗の言っていることは、今で言うトンデモ説の一種なんだよ。
池田菊苗のオリジナルな学説ではグルタミン酸だけを「うま味」と呼んでいる。これは絶対におかしい。
百歩譲って「うま味」というものを認めるにしても、五味または四味とは
別の次元に置くべきだし、グルタミン酸以外も「うま味」として認めるべき。

日本料理の場合、うまみ成分を取り出すための出汁に使っているのが昆布や鰹節ぐらいだろうが。
麺類を考えれば分かるけど、そばもうどんも付けるのはめんつゆだけだろうが。
めんつゆのうまみ成分は醤油に含まれる大豆由来のアミノ酸、昆布のグルタミン酸、
鰹節のイノシン酸のたったの3種類にすぎない。
見事に俺の言うとおりだ。
これがパスタだったら麺の種類からしてはるかに多いし、ソースの種類もはるかに多いな。


977 : 名無しさんの主張 : 投稿日:2012/10/30 00:32:12 ID:???
池田菊苗はグルタミン酸だけを「うま味」と呼んでいる。
のちの学者はグルタミン酸以外も「うま味」と呼んでいる。
統一的な定義がないね。

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最終更新:2021年09月18日 15:04
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