毒な自分が不倫から学んだ結婚生活のコツ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1069716635/
より抜粋


なんか、旦那になる人には「大事にしてあげないとな~」ってオモタ。
不倫相手は全く満たされてなかったみたいだったからさ。

多分愛するって大切にするってことだと最近気がつきました。
お馬鹿な私はずっと、それをないがしろにしてきた。

旦那さんが本気で凹んでしまうようなことを
言わないように気をつけようってことかな。
仕事や収入に対して軽蔑するようなことを言わない。
あと、男の人って意外と寂しがり屋で甘えん坊なのかなとも思った。
甘えたい対象を外に求めなくともいいような存在になりたいな。


漏れが学んだこと。

・子供が生まれてもママとか呼ばない
・一ヶ月に2回は最低外でデート
・「釣った魚は・・・」という前にそもそも「釣った」とか安心しない
たまたま結婚時点では近くを泳いでいただけなので撒き餌をマメに
・記念日だけでなくたまにはサプライズプレゼントでもしてみる
・目の前でオナラしたり鼻ほじったりだらしないカッコしない
・μηκοの後の消臭は完璧にする
・朝の醜い姿を晒さないよう寝室は最初から別にして
Hのときはやらしく夜這いをかけるようにしてHが終わったら
ちゃんと自分の寝室に帰る
・その代わり二人のHにはタブーは無しで各自がやりたいことを
何でも提案できるものとして合意すればどんな変態プレイも可とする

つまり殺伐とまではいかないが一定の緊張感のある生活を目指す


私が学んだことは
鬼男は口では満たされてないとか言っても
実は家庭が一番イイと思っているということ。

「私が奥なら、もっともっと夫に尽くすのに」とか思ってたけど
よく考えたら、男の関心引くための人生じゃない、自分のための人生だからね。
男が妻に、絶えず自分のことを考えて自分の為に動いて欲しいと思ってても
そういう訳には行かないこともある。

要はどーしよーもないときもあるんだから
相手のことは思いやりつつ、自分の柱みたいなものも大事にしよう
ということを学んだと思う。


セックスを拒否しない
お互い干渉しすぎない

家庭って大して楽しいもんじゃないみたいなので
夫婦で楽しめることの一つや二つはあった方がいいよね。

コツって言えるか解らないけど気をつけてることは
夫(妻)を空気や自分の一部のように思ってしまわないこと。
ちゃんとした一個の別人格で自分とは違う世界を持っているのだ
ということを、忘れないでいること。


生活を乱さない程度の旦那の浮気には目をつぶるって言うか
見ないようにする。
間違っても、メールを盗み見るような馬鹿な事はしない。
旦那が小遣いの範囲で外で何しようが勝手だと思う事にする。
浮気してるなって疑惑を持っても旦那を決して追い詰めない。
その上で、旦那が浮気をした時に罪悪感を持たせるように誘導する。
まあ、一応各家庭のルールっていうのはあってしかりなので
その中での、個人の楽しみを奪うような事はお互いしない。

「証拠を掴む」っていう行為は
いい結果をもたらさない場合が多いよね。

相手を油断させなぃよぅにする!!
こいつは俺を信じ切っている、こいつが俺以外をみるはずなぃと思わせないこと。優しさやわがままを聞いてあげる広い心は必要だけれど下手に出すぎてはならない。。。

本当にオ惚れた女性以外とは結婚しないこと。
奥さんは大事に大事にしなきゃいけないこと。

私は不倫の経験はないのですが主人が不倫をしていて、ネットとかいろいろ
調べて、へそくりで興信所を雇って、証拠をつかんで、夫につきつけたら・・・
涼しい顔で「あっそ」と言われ、「後は弁護士と話あってくれ」と言われて家を
出て行かれた。
そういうつもりでは無かったんだけど・・・


遊びなれてない鬼男には手を出さないほうがいい


不倫される時はされる。
でも帰る場所でありなにより大切なのは家庭なんだからその点で
譲歩できれば家庭は安泰だろう。


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最終更新:2005年08月23日 00:27