私のやりたいこと

すぐにできそうなこと。

講演会

絶対必要なもの

対談相手

   必要な能力どれかひとつ
間を持たせて引きつける能力
聞き手に合わせて翻訳する能力
聞き手のわからない理由を私に説明する能力
聞き手とはここでは私に指定した方法で質問をぶつける人間をいいます。
もちろん見てるだけの聴衆も募集中です。

物語の作成

私の理論では通貨に生命維持を任せることが可能なのだが、そうなったらどのような技術が発達しどのような未来がやってくるのか、文字や絵で表現すること。
物語を作るうえでできることは、与えられた条件に沿った世界設定とストーリーが進んでいくとその世界設定で合理的な物語の構成要素の動きを述べること。
時代劇で言う 殺陣監督とか時代考証とかだ。
例1

必要なこと

詳細設定を一人ですべて作るのは難しいので、SRNSで何が起きそうなのかを大勢の人で話す。
今までこの話で死ぬほど笑っておもしろがった人間は二桁になっていないので、増やす。

説明を作る

私はいちいち人から改善案を効いてこのwikiを書き直すのは好きではないので、
wikiに参加申請をだして直接改善案を書いてほしい。

設計を書く。

富士通設計標準などに準拠したプログラマーが実際に書きやすい設計書をつくること。
物語の作成はそれに役立つ。

コーディング

これからの展望

私の能力は槍の穂先のようなものなので、その能力を最大限に生かして未開拓領域を理論化すること。
SRNS全体としては、どこから普及してもよいと考えている。
最終更新:2013年07月04日 18:39
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