天真ゴマ


  1. 自分を分析し
  2. 絵に描くなどしてよくイメージして
  3. そこに至るまでの方法を考えて
  4. 何度もイメージ通りになっていると自己暗示をかける
  5. 楽しむ
というサイクルを 天地人人々我という要素を把握しながら行う。

真ん中に我があり、
精神の柱がある
自分の心の領域が広げるために生まれてきた
自分がどの方向に広がり、育っていっているのかを認識することにより、他人と自分の違いをよく理解することができる。

神や理想、自然方向に立ち返る人間は社会的に 意識が拡張しにくい傾向があるから、それを突破して両方うまくできるようになりたい。逆もまたしかり。

自分の天地人があれば、どこにでも自由に自分の考え方を持ってはいることができる。

知識の量で相手と競争しては勝てない場合、自分の思想が天地を貫き 社会の遠くの方まで及んでいれば、それはどこへでも入っていくことができる。
知識に依存して一時の価値を喜ぶのではなく、自分から出ているもの、自分の認識する力を強力にしよう。

新しい知識を得るために努力するうちに、同じ種類の情報を行ったり来たりしている可能性が高い。
それは人間の性質からして、同じ人間を周囲において安定した社会を作りたいという本能に基づく作用である。

それをわざと突破して、激しいことをやりたいと一部では思っているだろう。運動ではだめでも文字情報では新しい物に触れたい。
文字情報はだめでも運動で、など、いろいろな種類の人間がいる。私はそれら全てを満たし、運動を整理して、文字情報で伝達しやすいモデルを作るところまで、このモデルを発展させて行う。

最終更新:2012年11月20日 10:14
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