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    <title>素直ヒート　まとめ @wiki！！</title>
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    <description>素直ヒート　まとめ @wiki！！</description>

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    <title>男は静かに暮らしたい。その３</title>
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    <description>
      **１
男「予約は入れていないが、今は大丈夫ですか？」
美容師「男くんじゃないっスかwwww男くんなら、例え、他に予約が有ってもＯＫっスよww」
男「おい！商売人として駄目だろ！それは！」
美容師「まあまあww堅いことは言いっこ無しっスよww今日は、どのように？」&amp;ref(vipper14567.jpg)
男「ちょっと伸びてきたからな。少し切ってもらって、いつもの髪型にしてくれ。」
美容師「ま～た“ギャルゲー主人公”カットっスかwwたまにはイメチェンしたら、どうスかww」
男「(いつ聞いても、凄い名前の髪型だな。)良いんだよ。コレが一番、無個性で目立たないから。」
美容師「無個性なのが良いなら“エロゲー主人公”カットってのも有るっスよwwww」
男「なんだ、それは？また美容師オリジナルの新髪型か？」
美容師「今の男くんの髪型と見た目は変わらないっスが、女性をムラムラさせる効果が有るっスよwwww」
男「何だよ、それは！髪型で出来ることの限界を越えてないか！？」
美容師「現に、今の男くんの髪型は、女性にモテやすくする効果がa
男「俺の今の現状は、オマエのせいでも有ったのか！！」&amp;ref(vipper14568.jpg)
美容師「冗談っスよ～。最近、大変なのは当事者達から聞いてるんで、リラックスしてもらおうと思ったんスよww」
男「当事者達から聞いてるだと？」
美容師「女ちゃん、義妹ちゃん、敵女ちゃんは全員ウチの、お得意さんっスよwwww」
男「そうなのか？その割には、誰ともココで会ったこと無いぞ？」
美容師「散髪なんて月に一度程度のことで、偶然に顔を合わせる方が確率的に難しいっスよwwww」
男「そう言われれば、そうかもしれないな。」
美容師「……ちなみに今、全員集合してるっスけどねwwwwwwwwww」
女・義妹・敵女「「「………どうも。」」」&amp;ref(vipper14569.jpg)
男「なんだって～～～～～」&amp;ref(vipper14570.jpg)
続く？

**２
女「男もココを利用してるのは聞いていたが、まさか偶然、会うとはなぁぁぁ！！」
敵女「偶然も重なれば、それは必然、運命と呼べるだろう。やはり私と結ばれる運命だな。」
義妹「何が偶然よ。何が運命よ。どうせ兄ぃをストーキングでも、してきたんでしょ。    </description>
    <dc:date>2012-01-05T12:20:37+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/994.html">
    <title>母ヒートのようですその９</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/994.html</link>
    <description>
      **８１
うちの母が喧しくて困る。

放課後、同じクラスの男女数人とダベって話をしていた時のことだ。

友人が家族の結婚式の話をしたせいで、結婚式はチャペルが良いか神前が良いかという話題になった。

女子連中は大半がチャペルで、男連中はどちらでも良いという態度だったが、俺にはそのどちらもピンと来ない。

その理由は、俺が結婚式の様子に我が家の両親を当てはめているせいだろう。

父はともかく、母に和装は似合わないような気がするが、かといって

裾の長いウェディングドレスなぞ着ると、誤って踏んづけて倒れるのではと気が気でない。

なぜそんな妄想が湧いたのかと言えば、父と母は、籍を入れただけで結婚式を挙げていないそうだからだ。

それを聞いて、いつしか俺は二人のために、式を開いてやりたいと考えるようになっていた。

そのせいでこんな埒の空かない妄想が膨れ上がってしまったのだが、事情を知らない女子連中には

それが無関心の顕れだと映ってしまったらしい。

結局、その態度が女子の怒りを買い、無駄な激論に一時間ほども費やす羽目になってしまった。

さすがの俺もこればかりは、喧しい母のせいには出来なかった。

**８２
うちの母が喧しくて困る。

荷物持ちを頼まれたので、母の買い物についていくことになった。

細々とした買い物は、極力近所の商店街で済ますようにしているのだが、今日は買いだめを

するつもりらしく、少し足を伸ばして駅前のデパートまでやって来ていた。

生鮮食品、消耗品、生活用品など、母の買い物がある程度済んだところで

俺はルーズリーフが切れていたのを思い出し、ついでに買っていくことにした。

母に待っていてもらっても良かったのだが、それでは荷物持ちの意味がないので、母も文房具売場についてくる。

目当ての物はすぐに見つかり、さて帰ろうと思うと母がいない。

見れば、母はキャラクター物のボールペンをしげしげと眺めている。

俺が近くに来たのに気付くと、最近の文房具は可愛いねぇとしみじみ言う。

その顔が、どこか物欲しげなように見えたので、そんなに気になるなら買っちゃえば？と俺がいうと

母は年甲斐もなくとか無駄遣いだとか言いながら、結局買うことに決めたようだ。

    </description>
    <dc:date>2012-01-05T11:41:58+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/993.html">
    <title>母ヒートのようですその８</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/993.html</link>
    <description>
      **７１　父クールのようです
うちの妻が喧しくて困る。

毎朝私のベッドに潜り込み、おはようの挨拶とキスをしようとする。

必然、私は早く起きねばならなくなり、仕事に遅刻するようなことはなくなった。

昼は開くのをためらうほど愛情のこもった愛妻弁当を作り、周囲の視線を独占する羽目になる。

おかげで、昼食を誰かと一緒に食べようとは微塵も思わなくなった。

夕方、帰宅すると疲れた私に一番にお帰りを言い、寂しかったと抱きついてくる。

それをかわすのに使う労力より、好きにさせるべきなのだと気づくまでにそう時間はかからなかった。

夜は一緒にいれなかった時間を埋め合わせようとするように、私にすり寄って甘えようとしてくる。

暑苦しいが邪険にも出来ない。これも好きにさせることに決めた。

これを新婚当初から何年も続けている。私も奇特な旦那だなと、つくづく思う。

**７２　父クールのようです
うちの妻が喧しくて困る。

怖い夢を見たと言っては泣き出すうちの妻。お前、今年でいくつになったと問いかけたい。

仕方ないので、寝つくまで頭を撫でてやることにする。

固く目をつむり、すがりつく妻はまるで子供のようでもある。

しかし、普段は気丈な妻がここまで怯えるのも珍しい。一体どんな夢を見たのだろうか。

妻がまだ寝ていないのを確認すると、私はそれを妻に尋ねた。

妻は思い出すのも嫌だという表情を見せ、家族が離ればなれになる夢を見たの、と答えた。

なるほど、妻が怖がりそうな夢である。昔から妻は、仲の良い人との別れを異常に嫌う傾向があった。

気休めにしかならないだろうが、そんなことにはならないから安心しろ、と言っておいた。

うちの妻は芯が強いようで実は脆い。それを知っているからこそ

私が守ってやらねばという意識を改めて強く持った。

**７３
うちの母が喧しくて困る。

母は相合い傘を好んでしたがる。それは、家族の間だけに留まらない。

雨宿りしている人を見ると、それが大人だろうと子供だろうと自分の傘に入るよう熱烈に誘い

そのまま相手の目的地まで送り届けてしまうのである。

むろんそうそう都合よく雨宿りしている人間などいないし、いたとしても断られることがほとんどらしいの    </description>
    <dc:date>2012-01-05T11:29:34+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/992.html">
    <title>男は静かに暮らしたい。その２</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/992.html</link>
    <description>
      **１
“口は災いの元”とは昔の人々から語り継いできた伝統的な諺である。
昔の人は偉い。だてに語り継がれてきてはいない。この世の真理を捉えている。
男「あ～～……。熱いんで離れてもらって良いですか？女さん。」
女「男は、いつもどうりの元気な私が好きなんだろぉ？だったら良いじゃないか！」
男「物には限度が有って“好き”じゃなく、“嫌い”じゃないって言ったんだが……。」
女「――――っ！！！」&amp;ref(vipper14204.jpg)
男「あ～～…分かったよ。分かったから、そう睨むな。病み上がりを相手に喧嘩したくないしな。」
女「…………なら…離れるかわりに…１つ聞いて良いか？」
男「何だ？離れるのなら、答えられるのは何でも答えるぞ。」
女「……何で高校から一人暮らしなんだ？事情が有るって言ってたけど。」
男「………………そんな話もしたな。…それは、まだ言いたくない。」
女「……そっか。言いたくないなら良いんだ。」
男「やけに素直だな。てっきり、しつこく聞かれると思ったぞ。」
女「男は私なんか適当な嘘で騙せるのに、正直に答えられないって答えてくれたし、それに………
男「それに？」
女「質問の答えを“聞いてない”から、まだ抱きつけるもん！！」
男「ほほう。言うようになったが、残念だな。そろそろ別れ道だ。それとも俺の家まで抱きついてるか？」
女「～～～～！……分かった。じゃあ、また明日な！男ぉぉぉ！！」&amp;ref(vipper14205.jpg)

男「ただいま～。って、誰も居ないがな……。………ん？」
男「部屋が片付いてる…夕飯の用意まで…女の訳は……無いな。………なら、アイツか。」
？？「へっぷち！？……(誰か噂してるのかな？)」&amp;ref(vipper14206.jpg)

**２
&amp;bold(){一応、注意。この後に投下する・男は静かに暮らしたい・は、少し怖い絵が混ざってます。}

日曜日。学生に限らず、多くの人々が休みとなる曜日だ。
この日で英気を養い、また魔の月曜日達と戦うための準備をする日だ。
男「……………。オマエは、俺の家で何をしている？」
？？「見て分からない？朝御飯を作ってるんだよ。」&amp;ref(vipper14264.jpg)
男「―――っ！前にも言ったが、そういうことをするな！しかも、寝てる間    </description>
    <dc:date>2012-01-05T11:58:33+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/991.html">
    <title>男は静かに暮らしたい。その１</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/991.html</link>
    <description>
      **１
個人的な見解を言わせてもらうと、人生は映画やドラマ、漫画やアニメのように
劇的で面白く、なおかつ幸福な結末を迎えるとは限らない。
全てのことは有限で、良いことが起きれば、何処かで同じだけ悪いことが起きる。
他人の幸福を極力邪魔せずに出来るだけ幸福な人生を送るには
波風を立てない平凡で普通の人生を送るのが一番だと思っている。
憧れの、理想とする生き方としては殺人しない(超重要！)吉良吉影のような
女「男ぉぉぉぉ！！」男「人Seiっっ！！？」&amp;ref(vipper14072.jpg)
静かとは反対・相対・対立・決別しているコイツのせいで、それは難しそうだ。
男「静かに暮らしてぇぇぇぇよ！！！」&amp;ref(vipper14073.jpg)

**２
物心が付いた時から俺は平凡な人生を目指して暮らしてきたはずだ。
程々に目立たず、疎まれず、嫌われずに日々を過ごしていたはずだ。
そんな俺が何処で、こんな変人奇人にフラグを立ててしまったのか不思議でならない。
男「と、いうわけでだ。理由を教えろ。」
女「なんだ！！そんなことかぁぁ！？男と私はな、同じ中学なんだぞぉ！」
男「(こんなヤツ居たか？こんな超個性知らんぞ？)中学で何があった？」
女「中学で私はぁぁぁ…………そのぅ………あのぅ…ぅぅ」
男「どうした？急に元気が……」&amp;ref(vipper14078.jpg)
女「他の皆が居るし、聞かれそうで、なんか恥ずかしいぞぉぉぉ！！」
男「四六時中、デカイ声で愛を叫んでおいて今更じゃねぇの！！」&amp;ref(vipper14079.jpg)

**３
中学で男とは三年間同じクラスだったけど、きっと女のことは覚えていないだろう。
中学までの女は目立たなくて、おとなしくて今とは想像出来ないくらいだったから。
男は、周りからは目立たない平凡な人間に思われていたけど、クラス中心だった。
ほどよい言動・人付き合いをして、目立たずに自分の周りを平和で普通にする。
女はソレを純粋に凄いと思えた。女と同じで目立ってなかったのに、そんなことが出来るなんて。
そう思ってから、男を目で追うようになって、気付いたら好きになっていた。」&amp;ref(vipper14100.jpg)
その想いが爆発しそうで、告白しようと思った三年の時に、男がココを受験する    </description>
    <dc:date>2011-11-09T04:59:14+09:00</dc:date>
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    <title>男は静かに暮らしたい。目次</title>
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    <description>
      -[[男は静かに暮らしたい。その１]]∫[[2&gt;男は静かに暮らしたい。その２]]∫[[3&gt;男は静かに暮らしたい。その３]]
----

[[SS置き場に戻る&gt;http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/552.html]]    </description>
    <dc:date>2012-01-05T12:22:41+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/989.html">
    <title>【言葉も気持ちも】素直ヒート【熱く真っ直ぐ！！】の１</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/989.html</link>
    <description>
      **１


**２


**３


**４


**５


**６


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**２７


**２８


**２９


**３０


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[[前スレに戻る&gt;【赤い綱で】素直ヒート【結ばれているッ！！】の７]]∫[[別スレSS置き場へ&gt;別スレSS置き場]]∫[[２へ進む&gt;【言葉も気持ちも】素直ヒート【熱く真っ直ぐ！！】の２]]    </description>
    <dc:date>2011-10-08T00:45:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/988.html">
    <title>【赤い綱で】素直ヒート【結ばれているッ！！】の７</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/988.html</link>
    <description>
      **１８１
魔法少女素直☆ヒート

女「おとこぉぉぉぉぉ！！　私、魔法少女になっちゃったぞおおおおお！？」
男「さっさと起きろ」
女「バッッッチリ目は覚めてるっ！！　なんか魔法覚えちゃった！！」
男「特技はイオナズンとありますが」
女「し、信じてくれよぉぉぉぅ……」
男「リアリティに欠けてるから無理。やってみせてくれたら信じる」
女「よおおおし分かった！！　うおおおおおおおお！！！」

ゴウッ！

男「防火扉が溶けた……だと……」
女「ふっふっふ、しかもこれはメラゾーマではないっ！！　メラだああああ！！」
男「(魔王少女じゃねーか)」

**１８２
・ハーモニカ

女「～♪」ﾌﾟｰﾌﾟｶﾌﾟｰ
男「おい、うるさいぞヒート。何の音だ」ｶﾞﾁｬｯ
女「おー、男ぉ！　ちょうどよかった、男はハーモニカ吹けるか？」
男「ハーモニカ？」
女「音楽やってる親戚の姉ちゃんからもらったの！　でも
　　私あんまり上手く吹けないから、練習してたんだ！」
男「ふーん……だが俺もハーモニカなんか触ったことないぞ」
女「男は器用貧乏だから、初めてでもできるんじゃないか！？」
男「貧乏は余計な、貧乏は。まぁやるだけやってみるか」

----ﾌﾟｧｰ

女「おぉ、音が鳴った！！」
男「そりゃ鳴らすだけなら誰でも出来るしな……はい終わり」
女「えー！？　返すの早いぞ！！」
男「俺には無理だ。自分で頑張れ」
女「ブーッ……まぁいいや！！」ﾌﾟｰﾌﾟｰ
男（これって間接キスだよな……とかは、言わなくて正解だったんだろうな）
男（気づいて良かったのか、やる前に気づくべきだったのか……）

---


[[６に戻る&gt;【赤い綱で】素直ヒート【結ばれているッ！！】の６]]∫[[別スレSS置き場へ&gt;別スレSS置き場]]∫[[次スレへ進む&gt;【言葉も気持ちも】素直ヒート【熱く真っ直ぐ！！】の１]]     </description>
    <dc:date>2011-10-11T22:35:59+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/987.html">
    <title>松田緋糸目次</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/987.html</link>
    <description>
      -[[松田緋糸その１]]∫[[２&gt;松田緋糸その２]]∫[[３&gt;松田緋糸その３]]∫[[４&gt;松田緋糸その４]]∫[[５&gt;松田緋糸その５]]∫[[６&gt;松田緋糸その６]]



----

[[SS置き場に戻る&gt;http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/552.html]]    </description>
    <dc:date>2011-10-11T22:44:58+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/986.html">
    <title>松田緋糸その６</title>
    <link>http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/pages/986.html</link>
    <description>
      ＜注＞
ややエロス要素あり。

深夜１時を迎える頃、ここは和久の部屋。
ベッドの中に２人が寝ている。
１人は部屋の主である、和久。
そしてもう１人は…
「一緒に寝ると温かいな！！」
熱血少女ヒートこと、緋糸。
「はいはい。もう寝ましょう、明日も早いのですから」
右腕に巻きついているヒートをぽんぽんと左手で叩きながら
和久は机の上に置いてある開封済みの箱を見る。

1時間ほど前。
遅い時間にヒートが突然来訪し他愛ない話をしていたら時刻は２４時にならんとしていた。
「もうこんな時間じゃないですか、日付が変わってしまいますよ？」
送る準備をしながら急かす和久に対しヒートは時計を凝視していた。
「20、19、18、17、16…」
「何をカウントダウンしているんですか？」
「12、11、10、9、8…」
「緋糸さん？」
「3、2、1、0！！　あけまして、否！　ハッピーバレンタイン！！」
ヒートは袋から包装された箱を取り出して和久に差し出した。
「え？あ、あぁ、今日は…ありがとうございます」
面を食らったが和久は今日がそういう日だと気付いて受取る。
「じーーーーーっ」
「その視線は…開けろという事ですね？」
ぶんと音がするぐらいでヒートは肯く。
なんだか嫌な予感もするが和久は机の上に置いて包装を取り開ける。
そんな和久の予感を裏切るように小粒のチョコが並んでいた。
「右、左かな？とにかく、順にカカオの度合いが変えてある！！」
「ほぅ」
「最大95％！最低30％！」
「苦めから甘めまでということですね」
端の甘めのを食べてみると確かにミルク感たっぷりだった。
「どうだ？！」
「美味しいです」
不安混じりで尋ねるヒートに笑顔で和久は答える。

この笑顔は本心からである。
過去のヒートのバレンタインデーのハプニングの連続からすればあまりにも普通ではあるが
クリスマスの件から控えるべきところは控えてくれた様で
その成果に思わず笑みも零れるというもの。
「お返しは期待しているぞ！！」
満面の笑みで言うヒートにこれこそヒートらしいと思いつつも和久は苦笑い。
「聞くのも野暮っぽいですが何か欲しい物がありますか？」
「ある！！」
力強く即答。
「そうですか。ではそれに答えれる様、努力しますかね」
    </description>
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