レントラックジャパン


【商号履歴】
株式会社レントラックジャパン(1999年4月~2009年4月1日株式会社TSUTAYAに合併)
美濃産業株式会社(?~1999年4月)

【株式上場履歴】
<大証ヘラクレス>2002年7月30日~2006年2月21日(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と株式交換)

【合併履歴】
2008年10月1日 CKエンタテインメント株式会社
2008年4月1日 キュー・アックス株式会社

【沿革】
平成元年12月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の100%出資により、株式会社レントラックジャパンとして大阪市中央区南船場に設立。翌年1月にはレントラックコーポレーション(米国)が33.5%資本参加し、PPTシステムの導入を開始。
平成2年3月 PPTシステムとして最初の映像ソフト「どついたるねん」の流通を開始。
平成2年7月 東日本地区の業務拡大に伴い、東京支社を東京都千代田区に設置。
平成3年4月 本店を大阪市中央区城見に移転。
平成6年4月 CD-Ⅰ等のニューメディア展開および備品販売を目的とする連結子会社 日本エーブイ情報ネットワーク株式会社(現 株式会社ブロウアウトジャパン(現連結子会社))を設立(当社の現出資比率100%)。
平成6年11月 関西地区の業務拡大に伴い、大阪支社を大阪市中央区に設置。
平成8年7月 本店を東京都渋谷区に移転。
平成10年10月 PPTシステムでのDVDソフトの供給を開始。
平成11年4月 無額面株式を50円額面株式に変更するため、形式上の存続会社株式会社レントラックジャパン(旧美濃産業株式会社)と合併。
平成12年1月 ビデオレンタル店舗向けサプライ商品販売事業及び当社のPPTシステム向け映像ソフトの供給事業を主要事業とする日本レンタル・システム・サプライ株式会社の全発行済株式を取得し、連結子会社とする(当社の出資比率100%)。
平成12年12月 連結子会社であった日本レンタル・システム・サプライ株式会社の全株式を売却。
平成13年4月 シネマコンプレックスを中心とした商業施設の企画を主業務とする連結子会社 キュー・アックス株式会社(現連結子会社)を設立(当社の現出資比率97.92%)。
平成13年5月 音楽レーベル「RENTRAK ENTERTAINMENT」を立ち上げ、音楽CDソフトの販売を開始。
平成13年10月 PPTシステムでのCDソフトの供給を開始。
平成13年11月 自社制作のショートフィルム連載マガジン「Grasshoppa!」を発売。
平成14年7月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」市場)に上場。
平成14年9月 インターネット上で会員制によるDVDレンタルを行う「DISCAS」のサービス運用を開始。
平成15年1月 映像ソフトレーベル「BIG TIME ENTERTAINMENT」を設立し、自社レーベル映像ソフトの販売を開始。
平成15年4月 映像コンテンツの輸出入及び配給を主業務とする株式会社コムストックを取得(当社の出資比率60%)。
平成15年7月 7月31日最終の株主名簿及び実質株主名簿記載株主に対し、平成15年9月17日付をもって1株を2株に分割。
平成15年8月 新しいPPTシステムの施策として加盟店の品揃え強化を支援する「PPT特別方式(注2)」を開始。
平成16年2月 連結子会社 株式会社コムストックを完全子会社化(当社の現出資比率100%)。
平成16年3月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の当社株式の公開買付け実施により、同社の連結子会社となる(同社の出資比率46.98%)。
平成16年6月 インターネットを介した著作物の売買の仲介を主業務とする連結子会社 株式会社DOCKSON(現連結子会社)を設立(当社の現出資比率70.0%)。
平成16年10月 オンラインDVDレンタルサービス「DISCAS」が「TSUTAYA DISCAS」としてリニューアル。
平成16年12月 大阪支社の業容拡大ならびに大阪物流センターの業務効率化を目的に、大阪支社および物流センターを東大阪市に移転・集約。

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最終更新:2009年07月05日 21:24