【沿革】
昭和48年４月 愛知県瀬戸市祖母懐町において通信機器向特殊磁器の生産を目的に株式会社丸和セラミックを設立し、愛知県瀬戸市所在の上ノ切工場及び本社工場（祖母懐工場）において同製品の生産を開始
昭和48年６月 回路部品の生産を開始
昭和56年９月 愛知県瀬戸市山の田町に山の田工場を新設
昭和58年７月 機構部品の生産を開始
昭和59年４月 岐阜県土岐市鶴里町に土岐工場を新設
平成元年４月 高周波部品の生産を開始
平成元年12月 台湾に販売子会社 台湾丸和股份有限公司を設立
平成元年12月 マレーシアに生産子会社 Maruwa（Malaysia）Sdn. Bhdを設立
平成５年７月 韓国に販売子会社 Maruwa Korea Co., Ltd.を設立
平成６年11月 ドイツに販売子会社 Maruwa Ceramic GmbHを設立
平成７年８月 日本証券業協会に株式を店頭登録
平成７年10月 神奈川県川崎市高津区に東京営業所を新設
平成９年２月 神奈川県横浜市港北区に東京営業所を移転
平成９年６月 愛知県尾張旭市に本社を移転
平成10年11月 新潟県上越市に生産子会社 株式会社丸和ケーシーケーを設立
平成10年12月 東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を新規上場
平成10年12月 イギリスに販売子会社 Maruwa Europe Ltd.を設立
平成11年２月 福島県相馬郡飯舘村に飯舘工場を新設
平成11年２月 アメリカに販売子会社 Maruwa America Corp.を設立
平成11年３月
三菱マテリアル株式会社より事業を譲受け、コンデンサ部品事業を開始
平成11年８月 商号を株式会社MARUWAに変更
平成11年８月 株式会社丸和ケーシーケーの商号を株式会社MARUWA KCKに変更
平成11年11月
日本特殊陶業株式会社から一部営業を譲受けし、回路部品部門を拡充
平成12年３月 東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定
平成12年10月 福岡県福岡市南区に九州営業所を新設
平成12年11月 飯舘工場の製造設備を山の田工場へ移管
平成12年11月 香港に販売子会社 MARUWA ELECTRONICS（HK）CO., LIMITED.を設立
平成12年12月 ロンドン証券取引所及びシンガポール証券取引所に上場
平成13年１月 新潟県上越市に株式会社MARUWA KCK直江津工場を新設
平成13年８月 神奈川県横浜市港北区に横浜研究所を新設
平成13年10月 大阪府吹田市に関西営業所を新設
平成13年11月 新潟県上越市に新潟営業所を新設
平成14年５月 マレーシアの販売子会社 Maruwa Trading Sdn. Bhdの発行済全株式を取得
平成15年３月 中国に販売子会社 丸和（上海）貿易有限公司を新設
平成15年３月
伊藤忠エネクス株式会社より株式会社東京ファインガラスの全株式を取得
平成15年６月 株式会社東京ファインガラスの商号を株式会社MARUWA TFGに変更
平成15年６月 福島県田村郡三春町に東北営業所を新設
平成16年４月 株式会社
金門製作所より株式会社金門コルツの全株式を取得し、商号を株式会社MARUWA QUARTZに変更。北海道千歳市に北海道営業所、埼玉県川越市に北関東営業所をそれぞれ新設。宮崎県清武町に九州営業所を移転。新潟営業所の名称を北信越営業所に変更
平成16年７月 福島県いわき市にいわき事業所を新設
平成17年１月 株式会社MARUWA KCKを株式会社MARUWAに吸収合併
平成17年２月 大阪府東大阪市に関西営業所を移転
平成17年３月
ＮＥＣトーキン株式会社より台湾恩益禧東金電子股份有限公司の全株式を取得
平成17年４月 台湾恩益禧東金電子股份有限公司の商号をMARUWA Electronics（Taiwan）Co., Ltd.に変更。株式会社金門光波より金門電気株式会社の全株式を取得し、商号を株式会社MARUWA SHOMEIに変更
平成17年10月 インドに生産・販売子会社MARUWA Electronic（India）Pvt.Ltd.を新設
平成17年11月 株式会社MARUWA QUARTZ本社を埼玉県川越市から愛知県尾張旭市に移転
平成18年１月 株式会社MARUWA TFGを株式会社MARUWA QUARTZに吸収合併
平成18年６月 北京に販売子会社Maruwa Electronics (Beijing) Co., Ltd. を設立
平成18年９月
ＮＥＣトーキン株式会社より北光電子株式会社の発行済株式を取得
平成18年10月 フィリピンに生産子会社Maruwa Electronics (Philippines),Inc.を設立
