日本電子計算
本店:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号

【商号履歴】
日本電子計算株式会社(1962年12月3日~)

【株式上場履歴】
<東証1部>1999年9月1日~2006年9月26日(株式会社JBISホールディングスに株式移転)
<東証2部>1996年2月2日~1999年8月31日(1部指定)

【沿革】
昭和37年12月 情報処理サービスを目的として、東京都中央区に資本金1億5千万円をもって日本電子計算㈱として設立
昭和39年4月 名古屋市中区に名古屋支店を開設(現在は名古屋市千種区)
昭和39年6月 大阪市北区に大阪支店を開設(現在は大阪市淀川区)
昭和46年6月 福岡市博多区に福岡支店を開設(現在は福岡市中央区)
昭和46年7月 光学式文字読取(OCR)等のインプットサービスを専門業務とする「日本インプットサービス㈱」(平成6年3月 ㈱ジェイ・アイ・エスに商号変更)を設立
昭和46年9月 日本初の商用オンラインサービス(TSSサービス及びRJEサービス)を開始
昭和47年7月 新潟県新潟市に新潟支店を開設
昭和48年5月 証券システムオンライン処理を開始
昭和54年7月 札幌市中央区に札幌営業所・仙台市青葉区に仙台営業所を開設
昭和57年9月 名古屋支店が通商産業省の「電子計算機システム(現在は情報システムと改称)安全対策実施事業所」認定を取得
昭和57年12月 大阪支店が通商産業省の「電子計算機システム(現在は情報システムと改称)安全対策実施事業所」認定を取得
昭和58年4月 千葉県八千代市に千葉センタ(現 東京情報センタ)を開設
昭和58年4月 ソフトウェア専門会社として「日本ソフテック㈱」(平成6年3月 日本ソフトウェア企画㈱に商号変更)を設立
昭和58年10月 一般証券会社向け証券業務処理オンラインサービスを開始
昭和58年11月 付加価値通信網(VAN)サービスを開始
昭和60年3月 千葉センタ(現 東京情報センタ)が通商産業省の「電子計算機システム(現在は情報システムと改称)安全対策実施事業所」認定を取得
昭和60年7月 橋梁技術情報専門会社として「ジップエンジニアリング㈱」(平成5年4月 日本構研情報㈱に商号変更)を設立
昭和60年12月 通商産業省「ソフトウェア生産工業化システム(Σシステム)」プロジェクトに参加
昭和62年4月 (財)ソフトウェア情報センターにわが国最初のプログラム登録を行う
昭和62年11月 ㈱極洋との合弁会社「インテグレート・システム㈱」を設立
昭和63年12月 通商産業省より第1回システムサービス企業(システムインテグレータ)として認定
平成元年5月 東京都江東区にSAS(System And Service)センタを開設
平成5年7月 総合保守サービス会社「ジップエンジニアリングサービス㈱」を設立
平成7年3月 通商産業省より第1回特定システムオペレーション企業として認定
平成8年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場、資本金を24億6千万円に増資
平成9年10月 看護支援システム「ナースネット」が平成9年度情報化月間の優秀情報処理システムとして表彰を受ける
平成10年2月 「㈱ノア・インターナショナル」(平成12年9月㈱ノア・インフォテクノに商号変更)の全株式を取得し、ゼネコン向け情報系システムのアウトソーシング事業に進出
平成10年9月 橋梁設計CAD会社「日本図形技術㈱」を設立
平成10年12月 東京情報センタにてリモートコンピューティングによるコンピュータセンタ単独でのISO9002認証を我が国で初めて取得
平成11年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
平成12年4月 プライバシーマーク付与審査に合格
平成12年9月 東京都中央区の本社ビル(平成12年3月取得)に登記を移転
平成13年4月 ㈱ノア・インフォテクノ と日本ソフトウェア企画㈱を合併し、㈱ノア・インフォテクノを存続会社とする
平成14年4月 全文検索システムに特化した技術力を持つ日軽インフォブリッジ㈱の全株式を取得し、ジップインフォブリッジ㈱に商号を変更
平成15年4月 当社科学技術事業部を分社化し、子会社JIPテクノサイエンス㈱を設立
平成15年7月 JIPテクノサイエンス㈱を存続会社として日本構研情報㈱と日本図形技術㈱を合併
平成16年4月 インテグレート・システム㈱の株式を追加取得し、連結子会社とする
平成17年4月 ㈱ジェイ・アイ・エスの株式を追加取得し、実質支配力基準から連結子会社とする
最終更新:2013年01月14日 03:01