愛光電気
本店:神奈川県小田原市西大友205番地2

【商号履歴】
愛光電気株式会社(1959年10月8日~)

【株式上場履歴】
<大証JASDAQ>2010年4月1日~
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1991年10月14日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【合併履歴】
1970年6月 日 合資会社田中商店

【沿革】
昭和29年10月 電気材料、器具の卸販売を行うことを目的として、(資)田中商店を設立。
昭和34年10月 家庭電気製品の販売を目的として愛光電気㈱を設立し、本社を神奈川県小田原市新玉1丁目68番地に置く。
昭和34年10月 東京芝浦電気㈱の要請で、小田原駅前に新築された箱根登山デパート4階に箱根登山デパート店を設置し、家庭電気製品の小売業を開始。
昭和36年4月 (資)田中商店の業務を引継ぎ、電気製品・電気材料の卸売業を兼営する。(資)田中商店が締結していた仕入先との代理店、特約店契約はそのまま継承すると同時に、得意先をも継承。
昭和38年11月 静岡県伊東市に伊東営業所を設置。
昭和42年2月 東芝商事㈱が家電部門を分離して販売会社を設立したことより、当社の家庭電気製品の販売の大部分を、得意先及び社員の一部移行を含めて譲渡。
昭和44年3月 箱根登山デパート店を廃止。
昭和44年11月 神奈川県藤沢市に藤沢営業所を設置。
昭和45年3月 日東工業㈱と代理店契約(開閉器・盤・ボックス類)を締結。従来は一次店を経由して購入していたものを直取引とする。
昭和45年5月 ネグロス電工㈱と代理店契約(パイプ配管部品・電気工事部品)を締結。従来は一次店を経由して購入していたものを直取引とする。
昭和45年6月 (資)田中商店を吸収合併。
昭和46年3月 神奈川県平塚市に平塚営業所を設置。
昭和48年5月 河村電器産業㈱と代理店契約を締結。開閉器・盤・キュービクル類の取扱いが大幅に拡大。東海富士電機㈱と特約店契約を締結。富士電機製の電磁開閉器、コマンドスイッチ類の取扱いにより、制御関係部品の本格的な取扱いを開始。
昭和48年11月 静岡県下田市に下田営業所を設置。
昭和49年6月 静岡県沼津市に沼津営業所を設置。
昭和50年5月 本社を神奈川県小田原市西大友205番地2に移転。東芝電材㈱の照明器具、住友電気工業㈱・矢崎総業㈱の電線を中心とする物流の基地として小田原卸センターを併設。
昭和50年5月 神奈川県厚木市に厚木営業所を設置。
昭和56年5月 横浜市瀬谷区に横浜営業所を設置。
昭和63年4月 各営業所への商品配送をメーカーからの直送を主とすることに切りかえ、小田原卸センターを小田原営業所に統合。
平成2年10月 神奈川県藤沢市に制御機器営業所を設置。
平成3年10月 当社株式を店頭売買銘柄として、社団法人日本証券業協会に登録。
平成5年11月 神奈川県横須賀市に横須賀営業所を設置。
平成13年3月 神奈川県横浜市瀬谷区に特販営業部を設置。同年6月横浜市神奈川区に移転。
平成13年6月 信幸電材株式会社の営業を譲受け、神奈川県小田原市に小田原信幸営業所を、神奈川県横浜市神奈川区に横浜設備機器営業所を設置。
平成14年3月 神奈川県厚木市に制御機器営業所を設置。
平成15年7月 神奈川県小田原市に小田原商品センターを設置。
平成15年7月 本社内に営業開発部を設置。
平成15年9月 東京都品川区に品川営業所および交通営業部を設置。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成18年3月 東京都世田谷区に特販営業所を設置。
最終更新:2010年04月04日 02:02