マギ

作品のタイトル。

魔法使いの最上級。
ルフに選ばれ、歴史の節目に現れる。
「創世の魔法使い」とも呼ばれる王の選定者であり、王を導く役目を持つ。
自分以外のルフも自在に操り、強力かつ複雑な魔法を使用できる他、迷宮を自在に出現、消失させる力を持つ。


現在判明しているマギ

+ ネタバレ
生命は死ぬと「大いなる流れ」に還るが、マギのルフだけは死ぬと聖宮に還り、来たるべき時代に再びマギとして産み落とされる。
ひとつの時代にマギは必ず3人しか存在しないが、煌帝国ジュダルレーム帝国シェヘラザード、国を持たず放浪するユナンの3人に続き、現代では歴史上初めて4人目のマギであるアラジンが出現した。

シェヘラザードの死後、分身体であるティトスシェヘラザードの記憶を持った状態で蘇り、新たな3人目のマギとなった。

さらに193夜にて、練玉艶がかつてソロモンに仕えていた、理想郷(アルマ・トラン)のマギの一人であったことが発覚した。


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最終更新:2014年03月09日 20:32