シンドバッドの冒険書

シンドバッドが自身の迷宮攻略や冒険を元にした著作物。
体験がもとになっているが、読者を楽しませるために、多少の脚色が交えて書かれている。
なお、脚色は巻を追うごとに酷くなっていっている。

冒険譚自体は既に書きつくしているものの、「金になるから」という理由で今でも続編は書き続けられており、第22巻が現在確認できる最新刊。

なお、22巻はシンドリア王国を守護する八人将の活躍を描いており、ジャーファルは大きい角を7本生やして口から火を吹き、マスルールは巨大化して「ガオォ」と雄たけびを上げる姿が描写されている。

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最終更新:2013年03月14日 00:26