ジュダル

年齢 身長 趣味 特技 弱点 出身地 CV
18歳→19歳 173cm 空中散歩 魔法 野菜 極東平原寒村 木村良平
煌帝国の神官。
ルフに選ばれたマギの一人だが、その身のルフを黒に染め堕転したマギアル・サーメンの一員。
長く伸ばした後ろ髪を太めの三つ編みにしている。長い髪が自慢で、生れてから一度も切った事がない。
好きなタイプは強いヤツ。

煌帝国マギとして、己の見込んだ実力者たちを次々と迷宮へと誘い、現在5人をジンと契約させることに成功している。
王の選定は彼なりの論理的な審美眼にのっとっており、魔力の量はもちろん、容姿も王の器の重要な要素と考えている。
アラジン曰く「面食い」で、特に練家に代表される「激情型でギッラギラの沸点低そうな」面構えが理想。

常人よりも強い魔力をもてあましており、非常に好戦的で、戦争が好き。
氷魔法が得意だが、雷魔法重力魔法風魔法等も習得しており、さらに同時に二種類の魔法を使いこなすなど、能力は多彩に渡る。

紅玉を「ババア」、アラジンを「チビ(のマギ)」、シンドバッドを「バカ殿」と呼ぶ。
シンドバッドとは過去に自らが出現させた迷宮を巡って何度も交戦していたが、同時にシンドバッドの実力を認めており、自分と組もうと誘いをかけている。
同じく、白龍に対しても、早いうちからその器を見込んで迷宮への誘いをかけていた。

赤ん坊のころにアル・サーメンに両親を殺されて誘拐され、それ以降マギとしてアル・サーメンに利用され続けてきた。
ソロモンの知恵によってその事実を知るも、全ては過去のものとして受け入れており、「やりたいようにやる」と宣言している。

名前の元ネタは「千夜一夜物語」に登場するジュダル。千夜一夜物語では、アラジンとほぼ同じような役割で登場するキャラクター。
イメージモデルはサソリ。

技能

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最終更新:2014年12月08日 01:08