レーム帝国

西大陸の覇者として名高い帝国。
730年前にレムス帝が建国、211年前ペルディナウス帝の統治下で最大の版図を築く。
有史以来、世界で最も強く大きな国。*1

街は道路や水道が完備されており、国が市民の生活を保障している。
闘技場での剣闘試合は市民の最大の娯楽として人気が高く、また賭博も盛んに行われている。

しかし、闘技場剣闘士は大半が奴隷であり、主人に無理やり命がけの戦いを強いられるなど、負の側面もある。
S・ナンドは「市民にとっては良い国」と評していた。

レーム帝国出身・所属の人物
最高司祭
シェヘラザード
皇族・アレキウス家関係者
ネルヴァ・ユリウス・カルアデス イグナティウス・アレキウス
ムー・アレキウス ミュロン・アレキウス ティトス・アレキウス
ペルナディウス・アレキウス
ファナリス兵団
ムー・アレキウス ミュロン・アレキウス ロゥロゥ ラゾル ヤクート
ヤンバラ一族
シャンバル・ラマー トト
その他
ナンド三兄弟 ガルダ ネロ アポロニウス
以下「シンドバッドの冒険」より

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年02月24日 01:20

*1 ただし、ほぼ伝説となっている大黄牙帝国を除く