純々

じゅんじゅん /CV.長尾明希
練紅覇配下の魔導士の一人。
三人の中で一番背が高く、顔の上半分に包帯が巻かれ、その上からお札が貼られている。

かつて魔導士を人工的に作ろうとした実験の被験者であり、その副作用で体が変じてしまっている。
失敗作と切り捨てられた自身たちを召し抱えてくれた紅覇に強い恩義を抱く。
中でも純々は特に自身の身体の変異へのコンプレックスと紅覇への思いが強く、また感情を素直に表に出す性格のため、非常に反応が顕著である。
紅覇に叩かれることが歓び。

マグノシュタットへと交渉に向かった紅覇の供を務め、紅覇が一時煌帝国へ帰還したあともマグノシュタットに留まり、情報を送っていた。

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最終更新:2013年11月17日 18:16