Antti's circuit ウェーブテーブルタイプのオシレーターで様々な波形がある。 倍音による独特の高域の響きがある。
Angular Momentum ウェーブテーブルシンセ。グラス的な音も作れる。 (VST)
Theodor Krueger ダウンロードページ 名前のとおりベルに特化したシンセ。しかし、ベルのプリセットは少ない。 (VST)
bioroid TB-303を模したシンセ。サチュレーション等を搭載していてなかなか使える。 不具合が多いので、実用的なものを求めるならRebirth RB-338がおすすめ。 (VST)
Crystal VST Instrument セミモジュラーシンセ。オシレーターにサウンドフォントが使える。 また、時間経過による音色変化を細かく設定できる。 (VST,AU)
DSK Music シンプルだが実用的なシンセ。 (VST)
DSK Music アンビエントの効果音的なパッドを作れる。 (VST)
XSynth 使いやすく音作りも簡単。 プリセットも即使えるものが揃っている (VST)
mini Soft Music シーケンサーが細く設定出来る。フィルターがわりと滑らか。
pethu Music 中高域から高域にかけてザクザクしているのが特徴。 (VST)
HG Fortune パッドシンセをたくさん出しているデベロッパー。どれも素晴らしい出来。 フリー版でもオシレーター数などが制限されているだけで、これといったストレスを感じずに使える。 2011/11/13、5つのシンセをフリーにした模様
Bojo-Software 矩形波やノコギリ波の高域がシャープな印象。レゾナンスが綺麗にかかるのが特徴。 シンプルで良いシンセが欲しい時に。
BK Synth Lab 元有料。操作がやや複雑だが厚みがあって高域が特徴的な音が出せる。 (VST)
mini Soft Music 立ち上がりがピキピキしているのとフィルターの変化が滑らかなのがが特徴。 低域の音圧がよく高域も心地良い。フリーの中でかなり良いシンセ。 (VST)
JXPlugins 元有料のシンセ。シンプル。 (VST)
Full Bucket KorgのMono/Polyを模したシンセ。 フィルター全開でも高域が甘くピッチの変化も滑らかでアナログっぽい。
bicycle for slugs パラメータが多くて複雑だが、作れる音の幅が広い。 立ち上がりや太さが良好で、フリーの中ではかなり良いシンセ。 パッチがたくさんあるので探してみるとよいだろう。 (VST)
fxpansion どっしりと太く安定した音を出せる。アカウント作成必須。 (VST,RTAS,AU)
Elektrostudio 元有料。シンセやドラムマシンなどビンテージの楽器のセット。 高域が甘いなどアナログらしさがある。 (VST)
Rock Hardbuns' VSTs FMシンセのようなパッドシンセ。音作りも容易である。
Algo Music 太くはないがフィルターが良く、プラックやスイープ系の音色に向いている。 オシレーターにReso波形があり、これだけでかなり音作りの幅が広がる。 リングモジュレーター付き。 (VST)
amvst シンプルでオシレーター,フィルターともに質が良い。 中低域がすっきりしていてヌケの良い音オケに馴染む音が得られる。 プリセットは180個。シンプルで使いやすいものが多い。 (VST)
Krakli 弦やベルっぽい音が出たりして個性的なシンセ。
Rock 心地良い歪みが特徴。UIが少々特殊で慣れないと音作りが難しい。 (VST)
Super Wave - Special Announcement Roland JP-8000を模したシンセ、Super Leadオシレーターがある。 フリーの中では最もそれらしいSupersawが出る。パッドなどにも向いている。 トランスなどのお供に。 (VST)
Moppel's limited synths 独特のオシレーターをもったシンセ。きらびやかな音が作れる。 (VST)
g200kg 画像から音を作れる斬新なシンセ。意外と実用的な音が作れる。 (VST)
Software Synthesizer Synth1 操作のしやすさと軽さに定評がある国産シンセ。 デチューンができるので、これでSuper Saw系の音を作る人が多い模様。 ユニゾンボイスや位相コントロールでわりと厚い音が出せる。 シンセ初心者は、まずこれから触ってみるとよいだろう。 v1.08からDXi廃止。 (VST)
Calkwalk Calkwalkの元有料のシンセ。シンプル。プリセットも多い。 (VST)
Krakli パッド向けシンセ。
TAL Togu Audio Line 太い音が出せるので主に簡単なリード音やベース音に適している。 (VST,AU)
TAL Togu Audio Line ベースに特化したシンセ。
TAL Togu Audio Line シンプルで使いやすく出音も良い。コーラスとリバーブの質も良い。 (VST,AU)
TAL Togu Audio Line Juno-60を模したシンセ。付属のコーラスの質が良い。 (VST,AU)
TAL Togu Audio Line 太い音が出るのでベースなどに向いている。 (VST,AU)
yedey Supersawが選択できるのと、フィルターの掛かり方がトランス向きシンセを思わせる。 エフェクト群が充実しているのが特徴。Supersawが使えるだけあって、やはりきらびやかな音が得意。 高域が気持よくジャリジャリしているのが特徴。若干重いのが欠点。
CalkWalk なめらかな音。UIがシンプル。フィルター全開で素の音を聴いても良さが分かるだろう。 (VST,DX)
u-he オシレーターの自由度が低いが様々な波形を選択できる。 独特の弦のような音も出る。 (VST,AU)
u-he(UAMAZONA.de) 何かと市販プラグインの評判の良いu-heからフリーシンセの登場。オシレーターは、音圧が高く高域がじりじりしている(人によっては好きになれないかもしれないが音が太いと呼ばれるシンセにはよくある傾向)。フィルターの傾向は、甘く高域を削っていき太くなってゆくローパス。鋭い効き目のハイパスやバイパス。モジュールのつなぎ方にそこそこ自由度があるが、シンプルなUIなのでシンセに慣れている人なら混乱しない。ファンキーな曲で使われるベースや、ドラムンベース定番のwobble bassなども簡単に作れるだろう。プリセットはプリセット名の横のloadボタンから選べる。DLリンクはページ内で「Verweise」という文字列で検索。
tactilesounds オシレーターのSawやPulseはゴリゴリした音。 フィルターも良いので高域の甘い音も作れる。
Arguru Software パラメータが多く幅広い音作りができる。ただし、GUIがとても大きいので注意。 パッチが一杯転がっているので探してみよう。 (VST)
BK Synth Lab 元有料。操作がやや複雑だが厚みがあって高域が特徴的な音が出せる。 (VST)
Sound-Record とても独特でフリーとは思えない音が出る。 LFOがないなど、比較的シンプル。音圧が非常に高い。 (VST)
xhip プリセットは地味だが、フィルターが滑らかに綺麗にかかるので シンプルで綺麗な音を求めるときに使える。 (VST)
u-he u-heの有名シンセZebraのフリー版。
Synth School シンプルにまとまったUIの4OPFMシンセ。 アナログシンセのような操作感でエディットできる。 数は少ないが実用的なプリセットが揃っている。 (VST)
mini Soft Musik (VST)
Stefan Kuhn パラメータの数がそこそこあるがUIが整理されていて使いやすい。 プリセットも使いやすいものが並んでいる。 (VST)
GTGsynths シンプルで簡単にエディットできる。プリセットも豊富。 (VST)
Rock hardbuns's VSTs かなりシンプルで簡単にエディットできる。 ただし、プリセットはない。 (VST)
Stefan Kuhn シンプル。使いやすいプリセットが揃っている。 (VST)
VOPM 4オペレーターFMシンセ。FM方式のソフトシンセではかなり有名。 (VST)
Sam's Hard&Soft DIY 波形を自分で書く事ができる。 (VST,AU)
YMCK Official Web Site フリーのチップチューン系のシンセでは一番有名。音圧が非常に高い。 (VST,AU)
Aquest 国産のボーカルシンセ。 生成した音声を含むコンテンツを公開するときは、クレジットタイトルに「Aques Tone」を入れるなど Aques Toneを使用していることが聴取者に分かるようにしなければいけません (VST)
Delay Lama 僧侶。オワイー (VST)
odosynth シンセドラム。2つのサンプルを混ぜたり出来る。 (VST)
Sonoma Wire Works (VST,RTAS,AU)
e-Phonic シンセドラム。サンプルを加工する方式ではない。 細かくエディットできて特徴的な音が出る。 (VST)
DSK Music ボイパ音源。使いどころは結構限られているかも。 (VST)
DSK Music シンセドラム。 (VST)
Angular Momentum シンセドラムのキック専用VST。アタック,ディケイや歪み具合を調整できる。 (VST)
Synth School シンセドラムのキックに特化したシンセ。 オシレーター(?)の種類を選べる(909風、808風、Sine波など)。 簡単にエディットできて低域もきちんと出る。 (VST)
DSK Music ビンテージドラムマシンの音が入っている。 (VST)
ひこくランド ガバキック専用VST。EQでかなり音が変わる。
DSK Music(rekkerd.org) アコベからエレベ、シンベまである。 (VST)
yohng.com エレキベース音源。 (VST,AU)
フリーVSTなのであまり期待しないように。 ピアノはサウンドフォントを探したほうが良いだろう。
Safwan Matni VST Plugins (VST)
yohng.com (VST,AU)
GSi ダウンロードページ フリーのエレピの中では最高クラス。 無料で使えるが、もともと寄付ソフトなので起動してからしばらくの間GUIの一部が隠れる。 (VST)
DSK Music (VST)
Rumpelraush Taips (VST)
ILIADIS 様々なオルガンプラグインを置いている。 Organのページを開くとポップアップで広告が出る代わりに全てフリーでダウンロード出来るようになった。 (VST)
Nubi3 質感の良いドローバーオルガン。 ロータリースピーカーのEmpty Square Spinner LE付き (VST)
GSi ダウンロードページ 無料で使えるが、もともとドネーションウェアなので起動してからしばらくの間GUIの一部が隠れる (VST)
rumpelrausch (VST)
メロトロンとは? Wikipedia(メロトロン)
Elektrostudio 元有料音源。Oryg 10 Analog Packの中に入っている。 他の音源と比べると嘘っぽさがなくて程良いローファイ。 (VST)
テルミンとは? Wikipedia(テルミン)
Blecheturmstudios (VST)
Simple-Media VSTi (VST)
Kong Audio (VST)
Kong Audio (VST)
E-MU Systems 社のソフトウェア音源 Proteus VX (VST)
IK Multimedia SampleTankエンジンと500M(200音色)のサンプルがフリー! (VST,AU,RTAS)
Native Instrument サンプラー兼ソフト音源 要メール 要アクティベート (VST,RTAS,AU)
Yellow Tools サンプラー兼ソフト音源 手順が少し面倒なのでグーグル推奨 (VST,RTAS,AU)
DSK Music 内蔵されている40個のオーケストラ系楽器のサンプルを最大4つまでレイヤーして使える。 やや重いのが欠点。
PQN AUDIO osc1の波形の種類が9つ、osc2のサンプルが6つとロンプラーにしては少ないが サンプルの質が良いし、細かくシンセサイズ出来る。
Section Ensoniq 昔の独特の味のある音が沢山入っている。 (VST)
NUSofting 音色の数は少ないが独特の音がある。
yedey ループスライサー。ドラムループを切り刻んで別のフレーズを作れる。(ブレイクビーツ) (VST)
Vember Auido EUR/$135がフリーに。非常に高性能なサンプラー。
Calkwalk 参考リンク
Calkwalk sfzの上位版。元有料だけあってエンベロープを細かくいじれる。 環境によっては動かないことがあるので注意。
Prodyon アンプとフィルターのエンベロープを設定できる。各種エフェクトも付いている。