■作品解説
第4回紅白モナーRPG合戦出場作品。30分足らずで終わる短編である。
全編通して本によって話が進むという特徴があり、
プレイヤーは夢の中にいるような錯覚に陥るだろう。
だが作者は電波ゆんゆんRPGを自称しており、クリアはしたものの
結局ストーリーが良くわからないというプレイヤーも少なくないようだ。
■ストーリー
あるところに、一冊の本が、ありましたとさ。。。
■主要キャラクター
<モナオ>
主人公。槍と炎の術が得意。
某カメモナーのAAの作者とは関係ないと思われる。
最終更新:2008年01月14日 13:19