作品名Story of Memory's
作者:◆P0asP5CfGE
【配布先】ギルド
http://monarpg.usamimi.info/


【使用ツール】RPGツクール2000
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■作品解説

ネフェ、イストをリスペクトした風味の長編ファンタジー作品。
キャラクターこそAAではあるもののストーリー自体に2ch色は薄い。
が、細かなディテールにそれがしの要素が取り入れられているので
モナーRPGとして楽しむ分にも不足は無いだろう。
敵グラフィック仲間のネーミングも秀逸で、物語もかなり見ごたえのあるものが展開される。
勿論、ストーリーだけでなく所々に散りばめられた小ネタに、ダッシュやエンカウント率の
変更などの細かいシステムも凝られており、大作というにも恥じぬ作り。
あとEXバトルはダンジョンに必ずあるものの全クリ後の引継ぎも可能。

■ストーリー
"賢者の石"
卑金属を金へと変える至高存在。はるか昔から存在を唱えられていながら、
実物はほんの一握りの錬金術師のみが所有するのみだ。
私が石を知ったのはただの偶然だろう。けれど、私には必然に思えた。
伝説の代価は大きな物になるだろうけれど、そんなものは関係ない。
どうせ、いつか私の世界は終わる。早いか、遅いかのことに、何の価値があるというのだ。
──失われた時を、取り戻す。
(中略)
どこにでもあるような決別の風景を演じた私は、はるか山奥にある、祖父の家へ転がり込んだ。
祖父は高名な錬金術師だった。隠居した今も、その知識は衰えてはいない。賢者の石。
かの石は、死人を生き返らせることも可能だという。もしも伝説が本当ならば……賭けるだけの価値はある。
そして、二年が過ぎた。

■主要キャラクター
( )はAAの種類。「」内はゲーム中の肩書き
クレア(しぃ)
主人公の「家出娘」。
帝都ルクトールの天騎士ガラハット公の娘であるが、死んだ母親のことをめぐって仲が悪い。
父と同じ軍人になるのを拒み、祖父ラケススの元に転がり込んで錬金術師になり、母親を蘇らせるために賢者の石を研究している。
各種回復や治療、状態異常系の補助魔法と、水、風、闇属性の攻撃魔法を習得する。

フサ(フサギコ)
クレアの友達であり、恋人の「毛玉」。クレアと同じ軍事学校を卒業した仲でもある。
クレアと分かれた後、なぜかスパイ容疑をかけられて牢屋にぶちこまれている。
弓矢使いで、各属性の弓技を覚える。

ハチ(八頭身モナー)
クレアとラケススに使えている「げぼく」。実は魔術で作られたゴーレム。
真面目で主人であるクレアやラケススにも忠実だが、模造といえど八頭身の>>1さんに甘い性格は受け継いでいるとか。
レベルアップでは一切スキルを習得できないが、仲間のなかでは唯一銃器類の武器を装備できる。

ベネディクト(ギコ)
湖の町ボンペイに住む元傭兵。ある事件がきっかけで傭兵稼業からは完全に手を引き、現在は「ぷー」状態。
フサとは親友同士。
二刀流で武器を装備できる物理攻撃の専門家で、各種武器を使った攻撃スキルも充実している。

ロルフ(モナー)
禁書の一つである「時術禁書」を持っている「術師」。探求者であり、魔法使い。
ボンペイの近くの湖の異変を調査に出かけたっきり、行方知れずになっていたが……。
典型的な魔法特化性能で、炎と土属性の攻撃魔法が協力。属性耐性を低下させるスキルも習得する。

アプサラ(のー)
機工都市アトラティアの南にある、雪に覆われた町スノーティア出身の精霊使い。「巫女巫女茄子」。
港町ヴェニツで船が出なくて立ち往生していたのをきっかけに、クレア一行と組むことに。
状態異常込みの全体属性魔法を習得するが、直接的な火力はイマイチ。イベントで槍系の物理スキルも習得可能。

レリウァリア(ギ子)
アトラティアで剣術道場を開いていたが、「貧乏暇なし」状態で常に懐が厳しい女剣客。
かなり名が知れており、ベネディクトいわく「一般常識」レベルの有名人らしい。
ベネ同様に二刀流で武器を装備できるが、レベルアップでスキルを覚えないのが難点。

■サブキャラクター
ラケスス(古種モナー)
クレアの祖父で、高名な錬金術師。田舎町のエンドハープに大きな屋敷を構えている。
家出同然で転がり込んできたクレアにもやさしく接してくれていたが……。

フェレス:メフィストフェレス(多分ギコ種)
アトラティアにある「メフィストフェレス財団事務所」のリーダー。
デウスとペルセフォネをエージェントとして、各地に派遣しており、ルクトールでもその動向が警戒されている。

デウス:デウスエクスマキナ(助教授、しぃ種)
「メフィストフェレス財団事務所」の「エージェント」。
成り行きからクレア一行とは対立しており、戦闘では様々なモンスターを「怪物玉」から召還してけしかけてくる。

デミテルとペルセフォネ(シーン)
頭にお揃いの星飾りをつけた兄妹。「墜星術」をはじめとした、数々の禁呪を扱う一族の子孫らしい。
フェレスの部下として行動しているが、なにか契約によって縛られているらしく、自分たちの境遇を嘆くことが多い。

アミ:アミュリィ(しぃ種)
ペルセフォネがアトラティアで偶然知り合った、全身真っ黒の女性占い師。
ペルセフォネの未来の一端を見せ付けるなど、謎が多い人物だが、実は悪魔の一族。

アデュラエル
アミの知り合い。天使の一族であるが詳細不明。決まった姿を持たず、輝く光球の姿で現れる。
世界崩壊の時期が近づいていることから、そのための準備を進めているらしい。