■作品解説
アクション系ミニゲームの詰め合わせ。机をぶつけてよろけさせた相手を踏んづけたり、吸血鬼の率いるゾンビの群れから逃げ回ったり、スナイパーライフルで量産型恋敵を狙撃したり、上から降りてくる無数の敵を弾幕STGよろしく撃墜したりする。本編クリア後も作者の部屋で本編中のミニゲームや追加ミニゲームをプレイでき、成績によって隠し要素がどんどん解禁されてゆくのでやり応えは十分だ。
■ストーリー
コテコテの学園ドタバタコメディ。青春真っ只中の普通の女子高生に襲いかかるハプニングの連続をクリアし、憧れのクイズマン君と懇ろになるべし!
■主要キャラクター
<ジャンヌ>
このゲームの主人公である恋する乙女の女子高生。貧乳。
<クイズマン>
ジャンヌが想いを寄せる男子高生。生産性のない肉体関係を嫌悪する、ごくごく健全な青年男子。
<丸耳>
ジャンヌのクラスメートの男子高生。エロ本を愛する、ごくごく健全な青年男子。
<トラギコ>
上に同じ。
<ロドリゲス>
真性ホモの男子高生。クイズマンの操を奪うためにつきまとい、ウザがられている。ジャンヌの恋敵。
<ブランドー先輩>
抽選で当たる1/1スケール石仮面への応募に見事当選し人間をやめた男子高生。不死身の肉体と引き換えに「WRYYYYYYYY」以外の言葉を失っている。あぶなーい、ジャンヌからプリンを奪い取るために無数のゾンビを率いて襲ってくるッ!
- モナーゲームの主人公には
・名前変更不可能パターン
・名前変更可能パターン
があるようよ。
ちなみにこれはデフォルト固定パターンでした。
デフォルト固定パターンはよくあるよね。
叩くための木槌をのモラルスや認められぬ男のアヒャックもそうだし、
うちはデフォルト固定パターンを主人公が倒れても復活できるか
主人公が倒れただけでゲームオーバーかで
名作か糞作かを見分けている。
叩くための木槌をはデフォルト固定パターンのクソゲーだったが
認められぬ男はデフォルト固定パターンの神ゲーだったよ。
ギコタク先生もだけど。
元ネタは金八先生だとか。 -- 魅魔 (2009-12-20 23:33:45)
最終更新:2009年12月20日 23:33