32条・障害者自立支援法(障害者自立支援法案)
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☆32条とは
『通院医療費公費負担制度』の精神保健福祉法の32条(通称「32条」)。
精神疾患のみに適用され「医療費の95%を国が負担し、患者本人の負担は5%」というもの(自治体によっては、本人負担の5%も自治体で負担し、患者本人はタダで通院が可能な自治体も)。
精神疾患のみに適用され「医療費の95%を国が負担し、患者本人の負担は5%」というもの(自治体によっては、本人負担の5%も自治体で負担し、患者本人はタダで通院が可能な自治体も)。
<加筆訂正用>
- 残念ながら2005年いっぱいで廃止です。 -- さかざき (2005-07-17 13:45:34)
☆障害者自立支援法とは
知的・身体・精神といった障害種別の枠を無くして福祉サービスを共通に利用して障害者の自立を支援するもの。
「応益負担」で1割もしくは一定の上限額を利用者が負担する。
「これからどうなるんですか」「躁鬱なんだけど自分の場合は適用?」という問い合わせは各自通院中の医院や厚生労働省等へしたほうがいいかもしんない。
「応益負担」で1割もしくは一定の上限額を利用者が負担する。
「これからどうなるんですか」「躁鬱なんだけど自分の場合は適用?」という問い合わせは各自通院中の医院や厚生労働省等へしたほうがいいかもしんない。
<加筆訂正用>
☆32projectとは
精神科通院費公費負担制度(精神保健福祉法32条制度=通称32条制度)の改悪に反対するため、うつ病など精神疾患の患者を中心に結成された、ネット上のグループです。対外的な活動を行う場合には、グループの性質を理解しやすくするために、32条改悪反対グループ「患者と現場の声」という名前を使うこともあります。
これまでに行ってきた主な対外的活動
- ネットを通じて、32条制度の改悪に反対する患者自身の「生の声」(計100件超)を集め、厚生労働省や記者クラブへ提出
- 32条改悪反対の署名活動への協力・衆参両院へ請願を提出(「障害者自立支援法案の改善及び通院治療を必要とする精神疾患患者に対する福祉施策の規定に関する請願」)
- 衆参両院の厚生労働委員会委員に対して、「障害者自立支援法案に関する公開質問状」を送付
※32project参加希望者はメンバーと連絡とってください(紹介制)。
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