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911に関する語録

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目次


911全般について


「国際政治を一変した世界史的事件で、一般市民の目に触れる疑問点がこれだけ存在するにもかかわらず、関係者が説明責任を果たしていない事件は前代未聞である。余りにも多くの無実の人命が失われたこの7年間の世界を検証するためにも、新たな国際的、客観的な調査が必要である」
──────────藤田幸久/『9.11テロ疑惑国会追及』


「われわれはテロについて真実を語らなくてはならない。9/11攻撃に関するとんでもない謀略説を断じて容認してはならない。それはテロリストたちから非難の矛先をそらし、その犯罪から遠ざけようとする、悪質きわまりない嘘なのだ」
──────────ジョージ・W・ブッシュ


「すでに言明しているが、この件に関して私は何もしてはいない。私はイスラム教徒として、ウソをつかないあらゆる努力をしている。これらの攻撃について知っていることはないし、罪もない女性や子供、人々を殺すことなど考えたこともない」
──────────オサマ・ビン・ラディン


「アメリカの防衛体制は新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」
──────────PNAC/『アメリカ防衛再建計画』


「トゥルーサーたちが主張するのは「陰謀の暴露」ではない。「陰謀の可能性を考慮した再調査」である。
 この明白な争点を「アルカイダ犯行説 対 米政府内部犯行説」などと言う無意味な議論にすり替えるのは、許しがたい欺瞞だ」
──────────smac


「さて、9.11陰謀論を否定するのに必要なものは単なる常識だけです。もっとも重要な点は「その陰謀を実行するのに、どれだけの人間が関わらなくてはならないか」です。陰謀論ははじめから破綻しています。
「ビルの崩壊のしかたがおかしい」なんていう話はそういう根本的な問題からすれば、些末な問題です」
──────────菊池誠


「最後に、こうした細かい検証を逐一しなくても、誰にでも常識の範囲でわかる陰謀論のおかしなところを指摘しておきたい。それはあなたが、9・11を引き起こした陰謀の張本人であったとしたら、陰謀論者らが唱えているようなことを、はたして本当に行なうだろうかという、常識レベルの判断をまずしてみてほしいということである」
──────────皆神龍太郎/『トンデモ本の世界U』


「日本人は、謀略、陰謀的な動きがでると、それはありえないでしょうと思考を停止する。日本に対して「謀」を仕掛ける国からすれば、日本人が陰謀論、謀を一笑に付して、知識層がそうした戦略に何の考慮も払わないことくらいありがたいことはない」
──────────孫崎亨/『日米同盟の正体』


「安手の陰謀史観ではなく、粘り強く事実を追い求めることは、現代史を謎に終わらせないために不可欠である。世界には、主体的に時代を解析・考察しようとする様々な試みがある。それらに目を行き届かせながら自分の頭で考えることが、複雑な情報操作の時代を生きる要件である」
──────────寺島実郎/『9.11テロ疑惑国会追及』の帯


「もう犯人だ犯人だとアメリカはそればっかり言っている。事件が起きてから二日後に国務長官があれが犯人だと。二日で犯人と。もう神様だってわからないと思いますよ。ブッシュ大統領は、一週間後にあいつが犯人だ、かくまうやつも同罪だと。こんな法律家が腹を抱えて笑い出すようなことを一国の大統領が平気で口にしているわけです」
──────────佐藤道夫


「過去にわたってこれほどまで怪しげな「テロ事件」や「テロリスト」の諜報活動への組み込みを繰り返しながら、米国が「9・11」を巨大な軍事侵攻作戦遂行の大義名分にしている現実にいまでも大方疑いが持たれていないのはまったく驚くしかない」
──────────成澤宗男/『続9・11の嘘』


「素朴なために、人々は、小さな嘘よりも、デマ宣伝の犠牲になりやすいのだ。彼等自身些細なことで、小さな嘘をつくことは多いが、大規模な嘘をつくのは気が引けるのだ。彼等は壮大な嘘をでっちあげることなど決して思いもよらず、他の人々がそれほど厚かましいとは信じられないのだ。たとえそうであることを証明する事実が、自分にとって明らかになっても、彼等は依然、疑い、何か他の説明があるだろうと考え続けるのだ」
──────────アドルフ・ヒトラー/『我が闘争』


「国家の指導者が自国民を殺すわけがないなど、トンデモない大嘘であり、国家の指導者は、古今東西、「必要」に応じて自国民を殺すものです。違いますかな?」
──────────童子丸開


「オサマ・ビン・ラディンは、1998年8月7日おけるタンザニアのダル・エス・サラームとケニアのナイロビの米国大使館爆破事件に関連して指名手配されている。これらの攻撃で、200人を越える人々が亡くなった。加えてビン・ラディンは、世界中の他のテロ攻撃の容疑者である」
──────────FBI


「オサマ・ビン・ラディンが9・11爆撃の責任者であることを知るには、テレビを見るだけでいい」
──────────リチャード・バウチャー/『9・11の矛盾』


「ついでに言っておきますとね、影響力の大きい人も含めて、私の意見に賛成する人をたくさん知っていますよ。ただ、耳元でささやくだけで、決しておおやけには言いませんがね」
──────────アンドレアス = フォン = ビューロー


「さて、私は陰謀論を支持しません。陰謀が真実である場合を除いて」
──────────マイケル・ムーア


「超みえみえ」
──────────きくちゆみ


3つのWTCビルの崩壊について


「この研究の焦点は、飛行機による衝撃の瞬間からそれぞれのタワーの崩壊開始に至るまでの一連の出来事であった。この報告の短さのために、この一連の出来事は「可能性のある一連の崩壊」という形で言及されたが、それは実際には、崩壊開始の条件が整い崩壊が不可避となって以後のタワーの構造的な振る舞いを含むものではない」
──────────NIST/『Final Report on the Collapse of the World Trade Center Towers』


「WTC7の崩壊はオフィス家具の火災が原因でした」
──────────シヤム・サンダー


「もし証明の定義を、手持ちの最良の説明とするなら、両タワーが崩壊したのは飛行機のせいではないということは昔から証明されています。制御解体がすべての観察と合致し、タワー崩壊についての代わりの説明で信憑性のあるものはありません。 NISTは崩壊について説明していません」
──────────ニルス・ハリト


「子どもにでもわかる証拠は、三つのビルがほぼ自由落下に近い速度で崩れ落ちてしまったことです」
──────────リチャード・ゲイジ


「WTCタワービルの柱の継手は主に板厚34mm のエンドプレート方式で,接合部には4~6 本のボルト接合が施されていた」
──────────磯部大吾郎/『WTCの崩壊要因究明を目指した航空機衝突シミュレーション』


「なぜWTCはわずか10秒で崩れ去ったのかしら?」
──────────モニカ・ガブリエ


「まず証拠を捜さないのに、なぜ証拠がないと分るのでしょうか?」
──────────ジェニファー・アベル


「There's a Bomb in The Building Start Clearing Out」
──────────ある消防士


「「途中で減速するはず」と考えるのは、むしろ物理法則に反してます」
──────────山本弘


「それでは、WTCはどのようにして崩壊したのだろうか」
──────────長澤裕/『謎解き 超常現象』


「これを前口上として、各々がWTC-7の崩落に関して想定される物理学上の異常をお教えくださるのだ」
──────────マット・タイッビ


「・誰が用意したのか
 ・どうやって用意したのか
 ・どのようにして世界貿易センタービルまで運搬したのか
 ・どのようにして不審に思われることなくビルに爆弾を仕掛けたのか」
──────────フロート


「Pull it.」
──────────ラリー・シルバースタイン


「Yes.」
──────────ジョセフ・バイデン


藤田議員について


「9.11テロ事件に関する疑惑の解明は、「現代」を理解する上で最も重要なことである。藤田議員は、ブッシュ政権の時代にこの疑惑追及に取り組んだ。勇気ある行動である。藤田幸久参議院議員は筋金入りの平和主義者である。日本にとって必要で大切な政治家である」
──────────森田実


「命をかけても取り組む覚悟はありますよね!」
──────────鳩山由紀夫


「日本の指導的な政治家が9/11ファンタジーを支持」
──────────ワシントン・ポスト


「あなたバカじゃないのはっきり言って。答えてくださいよ頭悪いんじゃないのはっきり言って。はっきり言ってくださいよ頭悪いんでしょあなた、はっきり言って」
──────────デーブ・スペクター


「こういう低レヴェルの質問が許されるのは「ねじれ国会」の弊害としか思えない」
──────────宮崎哲弥


「あの人ダイジョブ?」
──────────週刊文春


その他


「私の友人の友人がアルカイダなんですね」
──────────鳩山邦夫







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