[新ジャンル「魔王日記」01_vol4]の変更点 - あまのじゃっく

「新ジャンル「魔王日記」01_vol4」(2006/12/15 (金) 19:46:03) の最新版変更点

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絵倉庫はこちら <a href="http://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/464.html" target= "_blank">新ジャンル「魔王日記」絵倉庫</a> <script src= "http://www4.atwiki.jp/a_jack?cmd=upload&act=open&pageid=61&file=2ch_popup.js" type="text/javascript" charset="Shift_JIS"> </script> 新ジャンル｢魔王日記｣ <dl> <dt><a name="695">695</a> 初夢(勝ち組だった) 2006/12/13(水) 21:01:22.17 ID:5c8KzEsz0</dt> <dd>今日エンディングくるかな…… なんか感動してる自分がいるんだ </dd> <dt><a name="697">697</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:03:03.90 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">□の月×の日 ｢勇者が私の元へと再びやってきた。 　だがその表情は力強く、一切の迷いが無い。 　それでこそ私の勇者だ！ 　配下の者も、湖畔の彼女も私達の変化に戸惑っているようだ。｣ □の月×の日 『迷いは一切ない。 　ずっと重かった剣が嘘のように軽かった。 　さぁ、踊ろう魔王。 　２人だけの輪舞を。 　あたし達の役目を舞台に！』 </div> </dd> <dt><a name="701">701</a> 神所謂ゴッド 2006/12/13(水) 21:08:35.18 ID:OvP7/7Kf0</dt> <dd>もう駆け落ち汁！で、色々あって子供が生まれて 第　一　部　完　！　みたいな感じで </dd> <dt><a name="702">702</a> 凧(バイヤー) 2006/12/13(水) 21:09:38.35 ID:FGEyazRB0</dt> <dd>まあ続きを待とうや </dd> <dt><a name="705">705</a> 猪(金歯) 2006/12/13(水) 21:14:37.98 ID:vgcMoNWv0</dt> <dd> 個人的には魔王編と勇者編とを交互に投下して言ってほしい </dd> <dt><a name="706">706</a> おせつ 2006/12/13(水) 21:15:06.27 ID:W5hNmeEKO</dt> <dd><a href="#705">>>705</a> 同意 </dd> <dt><a name="709">709</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:18:47.35 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1"><a href="#705-706">>>705-706</a> 了解。 □の月▽の日 ｢湖畔で勇者と会った。 　無論約束などしていない。 　しかし勇者が居る事はわかっていた。 　言葉は何もない。 　ただ月明かりだけが、湖と私達を静かに照らし続けていた。｣ </div> </dd> <dt><a name="710">710</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:19:20.45 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">□の月▽の日 『湖畔で魔王を待った。 　それから程なくしてあいつは現れた。 　言葉も約束もない。 　でも、その沈黙が心地よい。 　次はいつ会おうか。 　なぁ魔王。』 </div> </dd> <dt><a name="712">712</a> <a href= "mailto:sage">書初め(虫よけスプレー)</a> 2006/12/13(水) 21:22:17.38 ID:yA7dKGLB0</dt> <dd>ｷｭﾝｷｭﾝ(・∀・) </dd> <dt><a name="716">716</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:33:17.75 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">□の月□の日 ｢今日は配下の者が子供に勉学を教えていた。 　子供は抜け出そうとしていたが、しっかり彼に捕まえられて大変そうだった。 　いつか私も子を授かれば、彼のようになるのだろうか。｣ </div> </dd> <dt><a name="717">717</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:33:32.39 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">□の月□の日 『しばらく鍛錬を怠っていたので、宿の空いてる場所を借りた。 　無心に剣を振っていると、心の奥底から喜びが湧いてくる。 　凶器を振るって喜びを感じるなど、あたしはきっと狂っているのだろう。 　だがこの一振りが、突きが、魔王と踊るステップに思えてならない。 　お前は今何をしている？ 　あたしはこんなにもお前の事を考えているぞ。』 </div> </dd> <dt><a name="718">718</a> おせつ 2006/12/13(水) 21:37:06.90 ID:W5hNmeEKO</dt> <dd>魔王はまだほのぼのだな </dd> <dt><a name="721">721</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:46:05.33 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月◇の日 ｢そういえば最近料理を作っていない事を思い出す。 　たまには皆に振舞うとしよう。 　もちろん勇者の分もだ。 　段々肌寒くなってきたので、暖かい物が良いだろう。｣ </div> </dd> <dt><a name="722">722</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 21:46:21.57 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月◇の日 『今日は珍しいものを見た。 　この地方では今の季節に降るもので、雪というらしい。 　こんな魔法のようなものが自然現象として現れるなんて。 　やはりこの地は変わっている。 　肌を刺すような冷たさだが、見ていると不思議と心は暖かくなる。』 </div> </dd> <dt><a name="724">724</a> 書初め(点滴必要) 2006/12/13(水) 21:48:47.79 ID:S4ZSIV+/0</dt> <dd>２人が想いあっているのはなんかキュンとするな </dd> <dt><a name="725">725</a> おせつ 2006/12/13(水) 21:51:57.52 ID:W5hNmeEKO</dt> <dd> 勇者のまだ自分の気持ちに気付いてないもどかしさが ｲｲ!! </dd> <dt><a name="733">733</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:00:28.08 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月△の日 ｢勇者と湖畔でタイヤキを食べた。 　湖畔の住人の名物だと彼女が教えてくれたものだ。 　初めて作ったので不安だったが、勇者はとても美味しいと言ってくれた。 　喜んでくれて本当に良かった。 　今度皆にも作ってあげるとしよう。｣ </div> </dd> <dt><a name="734">734</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:00:44.32 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月△の日 『魔王はずるい。 　寒いからとあたしにくれた食べ物。 　あんなに美味しい物を食べてしまったら、また食べたくなるではないか。 　今度はあたしもお茶を持っていくとしよう。 　あの甘さなら少し渋めの方がよく合うだろう。』 </div> </dd> <dt><a name="735">735</a> 書初め(一人身脱却) 2006/12/13(水) 22:01:30.33 ID:yA7dKGLB0</dt> <dd> テキ屋な魔王が脳裏に浮かんだﾊｧ━━━━━━*´Д`*━━━━━━ﾝ!!!! </dd> <dt><a name="740">740</a> 黒豆(一粒) 2006/12/13(水) 22:03:52.55 ID:W5hNmeEKO</dt> <dd>た、たい焼き……… 勇者何やってんだ </dd> <dt><a name="741">741</a> あしたこそ初詣 2006/12/13(水) 22:05:16.68 ID:2rWlpIzK0</dt> <dd> なんか幸せな情景が頭に浮んだあとに悲しい結末が脳裏をよぎる……。 </dd> <dt><a name="749">749</a> 2Get!! 2006/12/13(水) 22:12:21.43 ID:j7h4TO1K0</dt> <dd>泣きそう 互いの種族の代表がこんなにも仲いいのに、 どうして共存できないんだ・・・orz </dd> <dt><a name="751">751</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:13:53.78 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月×の日 ｢眠れない。 　それというのも、つい先程眠ったせいなのだが･･･。 　違う。 　本当は勇者の膝枕が忘れられないだけだ。 　困った。 　何故勇者はあんなにも良い匂いがするのだろう。 　おまけにとても柔らかい。 　なんだかこれ以上書くと、とんでもない事を記してしまいそうだ。 　頑張って寝るとしよう。｣ </div> </dd> <dt><a name="752">752</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:14:07.50 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月×の日 『困った。 　まだ顔が熱い。 　魔王のやつ、いきなりあたしに寄り掛かかってきたかと思うと 　眠りだしてしまった。 　きっと疲れているのだと思い───。 　ダメだ。 　今日はもう寝よう。』 </div> </dd> <dt><a name="758">758</a> 初夢(こんなにもてていいの？) 2006/12/13(水) 22:15:03.53 ID:iFC4Foq4O</dt> <dd><a href= "#749">>>749</a>がリアルに人間同士にも当て嵌まるから魔王日記がただの萌えじゃなく深いもんに思えてきた </dd> <dt><a name="759">759</a> 美容師と初詣 2006/12/13(水) 22:15:32.79 ID:u7t3NvNNO</dt> <dd>何かこの二人かわいいなｗ </dd> <dt><a name="771">771</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:24:06.59 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月□の日 ｢人間の少年と出逢った。 　てっきり泣かれるか怯えられるかと思ったのに意外にも普通だった。 　人間に怯えられないなど、魔王としては失格なのかもしれない。 　だが今日の少年を見ると人間とも普通に暮らせるのではないか。 　そんな思いが芽生えてしまう。｣ </div> </dd> <dt><a name="772">772</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:24:20.14 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月□の日 『今日は思いも寄らぬ再会があった。 　故郷の幼馴染だ。 　あたしが勇者として教会に連れられて以来だから、実に何年振りだろう。 　見た目こそ変わっていたが、色濃く残る面影はあの頃のままだ。 　そう言うと彼女はお互い様だと笑った。 　確かにそうかもしれない。 　だが一つだけ確実に変わった事はある。 　それは彼女が一児の母となっていた事だ。 　何処か逞しさを感じさせるのは、母の強さなのかもしれないな。』 </div> </dd> <dt><a name="774">774</a> 黒豆(二粒) 2006/12/13(水) 22:25:35.41 ID:3gy0Ahf3O</dt> <dd>もう魔王と勇者二人で逃げてよ（つД｀） </dd> <dt><a name="783">783</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:32:26.32 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月○の日 ｢体が熱い。 　まるで自分の体じゃない感じだ。 　書いている今も熱い。 　内側から噴き出るような熱。 　私は一体どうしてしまったというのだ。 　苦しい･･･。｣ </div> </dd> <dt><a name="784">784</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:32:43.37 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">▽の月○の日 『彼女の家庭に招かれた。 　残念ながら彼女の夫君は城勤めで、しばらく離れて暮らしているらしい。 　それは寂しいだろうと問うと彼女は、子を守らなければならないのに 　寂しいなんて言えないと笑顔で答えた。 　強いと思う。 　あたしなど、あの変わり者の事を考えると寂しさを覚えるというのに。 　彼女の強さが少し羨ましい。』 </div> </dd> <dt><a name="787">787</a> 初夢(犯人だった) 2006/12/13(水) 22:40:01.26 ID:KTWUijVW0</dt> <dd>バッドエンドフラグが… </dd> <dt><a name="788">788</a> 小松菜 2006/12/13(水) 22:40:22.24 ID:nHsQmuVd0</dt> <dd>ここはポジティブに第二回看病フラグ </dd> <dt><a name="790">790</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:42:33.84 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月◇の日 ｢昨夜あれ程苦しかったのに、今は何ともない。 　あれは一体何だったのだろう。 　病気の類ではないし、魔王にのみ起こる現象なのだろうか。 　しかし先代の残した記述には、それらしいものはない。 　とりあえず、もう何ともないので気にしない事にする。｣ </div> </dd> <dt><a name="791">791</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:42:49.95 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月◇の日 『家庭。 　孤児だったあたしにはずっと縁のないモノ。 　あたしにあるのは剣と勇者としての力だけ。 　欲しくないと言えば嘘になる。 　だが、自分が手に出来るものだとも思えない。 　それでも。 　それでも願ってよいならば。 　あたしは･･･。』 </div> </dd> <dt><a name="797">797</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:52:35.71 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月×の日 ｢湖畔に行ったが勇者は居なかった。 　たまにはこんな日もあるだろう。 　そう思うのだが少し寂しい。 　次に会えるのは戦いの場なのか。 　やはり私は魔王として勇者と戦うよりも、 　ここで同じ時を過ごす方が好きなようだ。｣ </div> </dd> <dt><a name="798">798</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 22:52:56.23 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月×の日 『そういえば教会から何の通達もないのが気に掛かる。 　監視役を付けるくらいだ。 　今のあたしの動きも把握しているはずなのに。 　一度教会の動きを探ってみる必要がありそうだ。』 </div> </dd> <dt><a name="805">805</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:02:05.47 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月△の日 ｢配下の者から火急の報告があった。 　人間達の軍勢がここを目指しているらしい。 　今まで動きがなかったので考えていなかったが、 　元々勇者を送ってきたのは人間達なのだ。 　その勇者が私を倒せないのならば、人間達が動き出すのは当然だろう。 　以前の私なら怯えていただろうが、今は大丈夫。 　きっと彼らともわかりあえるはずだ。 　だが、それでも万が一の事を考える必要はあるのかもしれない。｣ </div> </dd> <dt><a name="807">807</a> 猪(子持ち) 2006/12/13(水) 23:02:46.45 ID:IKtJ5XvE0</dt> <dd><a href="#805">>>805</a> この流れは… </dd> <dt><a name="812">812</a> 黒豆(二粒) 2006/12/13(水) 23:04:37.11 ID:EeuH3tk8O</dt> <dd><a href="#805">>>805</a> まおちゃんにげてーー </dd> <dt><a name="814">814</a> おせち(10,000円) 2006/12/13(水) 23:05:12.09 ID:hcIi895V0</dt> <dd>まお・・・・にげてくれー </dd> <dt><a name="819">819</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:10:05.02 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月○の日 ｢配下の者共を、全て湖畔の住人に預けた。 　皆は最後まで私と共にいると言ってくれたが、 　もし戦いになってしまったら負傷者は避けられない。 　思えば本当に私は変わったものだ。 　人間に怯え、暮らしていた頃が嘘のようだ。 　これも全て、勇者のおかげだ。 　魔王の私にまで勇気を授けてしまったのだから、 　彼女は本当に素晴らしい勇者になるだろう。｣ </div> </dd> <dt><a name="820">820</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:10:17.29 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月○の日 『バカな！ 　教会の殲滅部隊を魔物の森に送ったなどと！ 　あいつらは教会の闇の部分。 　表立って行動する事はないはずではなかったのか！ 　一体あたしの知らない所で何が起きているというのだ。 　自分に何が出来るかわからない。 　それでも、今は一刻も早く魔王の元へ行かねば。』 </div> </dd> <dt><a name="822">822</a> 白菜 2006/12/13(水) 23:11:43.69 ID:aUbWVns+0</dt> <dd>これは… ｗｋｔｋが止まらない </dd> <dt><a name="835">835</a> おせち(150㌦) 2006/12/13(水) 23:18:53.64 ID:R8quXS3DO</dt> <dd> イメージ壊れるかもしれないから見たくない人はスルーしてね http://p.pita.st/?ommst8eb ピタ重いから携帯からじゃ確認できなかったorz </dd> <dt><a name="840">840</a> コンニャク 2006/12/13(水) 23:20:40.31 ID:js5DPBl80</dt> <dd><a href="#835">>>835</a> 俺これが良い！ＧＪ！ </dd> <dt><a name="841">841</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:23:37.52 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">△の月□の日 ｢いよいよ明後日、人間達の軍勢がここへとやってくる。 　恐怖も不安もない。 　大丈夫、彼らとも絶対にわかりあえる。｣ </div> </dd> <dt><a name="850">850</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:34:17.47 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">◇の月○の日 ｢夢を見た。 　歴代魔王の夢。 　いや、あれは夢ではない。 　魔王の歴史そのものだった。 　何故私が魔王なのか。 　魔王とは何なのか。 　何をせねばならないのか。 　全てを知ってしまった今、私に出来る事は一つだけ。 　勇者よ。 　我が愛しき勇者よ。 　汝との誓いを破ってしまう事をどうか許して欲しい。｣ 日記はここで終わってしまっているようだ。 </div> </dd> <dt><a name="851">851</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:34:29.28 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">◇の月○の日 『後少し。 　後少しで魔王の元に着く。 　神よ、貴方にこのような事を願うのは間違っているとわかっている。 　それでも。 　どうか、魔王をお守り下さい。』 日記はここで終わってしまっているようだ。 </div> </dd> <dt><a name="853">853</a> 猪(ピーマンきらい) 2006/12/13(水) 23:34:47.59 ID:cKqSb7/N0</dt> <dd> の大おお大おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお </dd> <dt><a name="854">854</a> ほうれん草 2006/12/13(水) 23:35:09.94 ID:nHsQmuVd0</dt> <dd>ぬわー！！！！！！！！！！！！ </dd> <dt><a name="855">855</a> <a href= "mailto:sage">寿老人（じゅろうじん）</a> 2006/12/13(水) 23:35:11.47 ID:BNndGDRg0</dt> <dd>ああああああああああああああああああああ </dd> <dt><a name="859">859</a> おせち(1㌧) 2006/12/13(水) 23:35:54.09 ID:ycYCSw36O</dt> <dd>こ、これは… </dd> <dt><a name="860">860</a> 黒豆(二粒) 2006/12/13(水) 23:36:00.81 ID:W5hNmeEKO</dt> <dd><a href="#850-851">>>850-851</a> ちょ、 </dd> <dt><a name="863">863</a> ほうれん草 2006/12/13(水) 23:36:25.06 ID:/sZB5dQu0</dt> <dd> どういうこと？　ねぇどういうことおおお？１？１？！ </dd> <dt><a name="866">866</a> ほうれん草 2006/12/13(水) 23:36:37.06 ID:nHsQmuVd0</dt> <dd>　　／.──┬　 /⌒ヽ　ヽ ――　　＿＿＿、、　　　　　　　 |　　　　　　 /　　＿＿＿、、 　／| ┌─┐|　　　　ノ　　ヽ┌―┐　　　　／　　　|　＿__　　 |　　ヽヽ　 /　　　　　／ 　　 | └─┘|　　　|　　　　 ├―┘　　　（　　　　| 　　　　　　|　　　　　/⌒! 　　（ 　　 |　　　　 J　　　○　　ノﾉ　大　　　　　＼　　 |　（＿__　　ヽ＿ノ　/　　し　　＼ 　 _____ 　＿＿__ｰ┼ｰ　　　　 |　　 /　　　＿/＿ 　　--　二二_　　／~|￣/ヽ　　　/　　　ヽ　|　　　＼ 　　￣　ヽ | | ノ　 .|　　∨　　 |　　/　＿|　　　|　　　　 |　〇　〇　〇 　　|￣|　ﾉ l＿_, 　＼ノ　　ノ　　　（＿ノヽ　　レ 　　￣ </dd> <dt><a name="870">870</a> ほうれん草 2006/12/13(水) 23:37:24.05 ID:5KsWKTx+0</dt> <dd> うわああああああああああああああああああああ！！！！！！！！ 何これ何これええええええええええええええええええ！！！！！ </dd> <dt><a name="872">872</a> 猪(ピーマンきらい) 2006/12/13(水) 23:37:30.11 ID:ny5L77lU0</dt> <dd>落ち着け！落ちがあるかも試練。 それまでここを落とすわけには… </dd> <dt><a name="876">876</a> まさかの富樫 ◆hPAjjoCLiI 2006/12/13(水) 23:37:47.53 ID:L+dgg3mE0</dt> <dd> <div class="cuBackChg1">という訳で日記はここで終了です。 あ、お願い石は･･･石はらめえぇぇぇ!1!!1 えー、この後なのですがジャンルを日記としているのにもかかわらず 通常のジャンルスレのようにト書きでお送りしたいと思います。 なので、BADEND＆日記のまま終わる事を望まれる方は以下のワードを NGに指定して下さるとありがたく思います。 【魔王＆勇者】 では、以上の件を踏まえて最後の物語をお楽しみ下さい。 </div> </dd> <dt><a name="882">882</a> 猪(背中が弱いの) 2006/12/13(水) 23:38:19.97 ID:qcr9wUo+O</dt> <dd> うおおおおおかきけくこさたうあああおっぱああああああああああ </dd> <dt><a name="886">886</a> 初夢(またバイトか) 2006/12/13(水) 23:38:51.84 ID:iFC4Foq4O</dt> <dd>vipのスレで泣くなんて…何でえええええええ </dd> <dt><a name="890">890</a> 書初め(謹賀新年) 2006/12/13(水) 23:39:12.47 ID:QgwFSCXK0</dt> <dd>ジャンルがどうとかそういう問題じゃない 真面目に最後まで見たいんだ <a href="#1">>>1</a>よ結末を・・・真の結末を・・・ </dd> <dt><a name="891">891</a> 白菜 2006/12/13(水) 23:39:20.32 ID:aUbWVns+0</dt> <dd>それにしてもこの<a href= "#1">>>1</a>サービス満点である </dd> </dl> <pre> NEXT（準備中） </pre>

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