※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

トイズ


年/アメリカ/分/コメディ、おもちゃ

キャスト
ロビン・ウィリアムズ
LL.COOL.J
ジョーン・キューザック

スタッフ

あらすじ
どこまでも一面の草原が広がる丘に、そのおもちゃ工場があった。
創業者でもある社長は少年の心を持ち続けて、社員からの
人望も厚い立派なお人だった。
だが、ある日帰らぬ人となった。
跡継ぎの候補はいつまでも子供すぎる(ええ年した)息子と
ちょっと天然の娘の二人。
この2人に任せていては経営はままならぬと割って入ってきたのが
最近戦争が無くてもてあましている軍人のおじとその息子。
彼らはお金をかせぐために兵器のおもちゃをつくろうと提案。
平和主義の亡き社長の方針ではないと反対する息子と娘だったが
思いは通じず、挙句の果てに会社にも居場所がなくなっていく。

以前のようなおもちゃをつくりたい!だけどおじさんたちは
何をつくってるのかちっとも教えてくれない!?
どうなってるんだ。ようし、ちょっと工場をのぞいてやろう。。。

コメント
まずは少年の心を持つにしてはあまりにも毛むくじゃらでギャグも
素なのかわざとなのか知らないが、軽やかに目の前を滑っていく
ロビンには多少寛大な気持ちで接してやってください。
また、今になって気づきましたが天然の演技をしている
ジョーン・キューザックがオセロの松嶋さんに似ていることも
内緒にしといて下さい。

それよりもみてごらん!そよそよとそそぐ緑の丘。
きれいにペイントされた美しい部屋。
すべての場面がそれぞれおもちゃ箱をひっくりかえしたような
イメージが展開されています。そうです。前編いい意味で
ギミックに満ちあふれたこの映画はおもちゃを
テーマにしつつ映画そのものをおもちゃにしているのです。

そして、古い人形やぜんまい仕掛けのロボットなど
ノスタルジックを感じさせるおもちゃたちへの静かで
やさしい視点。いつまでもこういうのを観て
そうした感情(=ものへの愛情)みたいなのを忘れないように
したいと思う。うーん泣けるなぁ。。。

最後にパンフに書いてあったエピソードですが、昔の
ぜんまい仕掛けのおもちゃをILMの最新技術を持った人たちが
再現してつくろうとしても仕組みがわからなくて
再現出来なかったっていうような話が書いてありました。凄いね!!

投稿者
ajsfpc
|