♪ましゅまろ珈琲店♪

『ねぇ』

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
まい「ねぇ②萌っていうやつまたぶりっこしてんだけどー」
さき「うっわぁーいい加減鏡みろよ」
まい「うん②w言えてるー♪」

萌 「みぃーんにゃぁーw萌ココのところぉわかんにゃいんにゃけどおしえてくれりゃいかにゃー??」
男子「萌ちゃんのたのみならなんでもするよー♪えっとぉーここわこうでー。。。」

さき「何あれ。。。キモイしぃー」
まい「ちょっとこらしめてやろーかぁ♪」
さき「いいねぇーwちょっと耳かしてw」
まい「どれどれw」(・∀・)ニヤニヤ

萌 「ぁりがとぉー♪みんなだぁーいすきぃにゃーんw」
男子「俺らもだぁーぃすきだぁw」
まい「萌ちゃんちょっと聞きたいコトがあんだけど来てくれる?」
萌 「いいにゃーよ♪みんな待っててねぇーー♪」

さき「おっ来たねぇー♪」
まい「聞きたいコトって言うのわ。。」
萌 「オイ、男子が待ってんだから、はやく話しろよ、ブス」
まい(うっわぁー、本性でちゃったよー。。。)
さき「お前調子のってんぢゃねーよ」
萌 「調子のってんのわおめぇーらだろーが!萌がかわいいからってひがんでんぢゃねーぞ」
まい「んぢゃさきやっちゃおーかぁw」
さき「ぅん♪」

さきとまいは、萌をトイレに閉じ込めて、バケツにくんだ水を上から萌にかけた。
ドアは、内側からしかしめられないので、2人でおさえて萌がでられないようにした。

まい「きゃははー♪そんなキモイしゃべり方してっからだよ」
さき「おまえ自分がかわいいと思ってる事態でこーゆーコトされる運命なんだよw」

まいとさきは、近くにあったモップで萌がはいっているトイレのドアをあけられないように
ドアのところにおいて。。。
さき「またぶりっこしたらもっとひどい目にあうんだからな」
まい「おぼえといてねぇー♪ブサイク萌ちゃーーん♪」

まいとさきは笑いながらトイレを出ていった。

萌 「ゆるさない。。。あいつら。。。」

今日は静かに終わった。。。。


・:*:・あとがき・:*:・
はぃこんにちわぁー♪
コレワ、みさきがつくった小説です。
はぃ女ってこわいですねぇ・・・

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