次の日
さきとまいは校長室に呼び出されていた。
さき「せんせぇー何の用っすか??」
校長「お前ら同じクラスの「塚本 萌」に
いじめをしているそうじゃないか。」
まい「へ??うちらそんな事してないですって」
さき「そぉーですよ。むしろあっちがいじめをするような性格です。」
校長「うぅーん。。。それがなぁ。。。」
昨日
私がゴルフのクラブを磨いていたんだ。
そしたらいきなり萌って子がびしょびしょになって、
萌 「せぇんせぇー。:゚(。ノω\。)゚・。萌。。。もう学校にいたくないですぅ!」
って言うんだ。
それで、私が「どうしたんだ?そんな格好で」って聞いたんだ。
それで、
萌 「ひくっひくっ。。。さっきぃまいさんとさきさんに。。。
いきなりトイレに引きずりこまれて。。。ひくっ。。。」
っていうんだよー(´Д`υ)
その日はひとまずお前らに話をするってコトで帰ってもらったけど。
さき「はぁー??」
まい(まだぶりっこしてるし。。。)
さき「私等やってませんから。見間違えじゃないですぁー??」
校長「そっかー。。。やっぱりそんなに否定するならやってない感じだなぁ」
まい「そうですよー!というわけで話も終わったんで帰っていいですか??」
さき「私等べんきょーしてたんですよw」
校長「おおっ!お前らが勉強なんてめずらしいなぁ♪」
まい「そんな事いわないでくださいよー♪」
校長「ははは!すまんすまん。この萌って子の話はよーく調べておくからな♪」
さき「おねがいしますよー」
まい「それでわ先生ばいばぁーい♪」
ガラッぱたん。
まい「ねぇーうちらやばくない??」
さき「だいじょーぶ♪うちがちゃんとしくんであるんだから☆」
まい「おおー♪さすがさきサマw」
さき「あははー♪」
まい「ってあそこにいんの萌ぢゃない??」
さき「あーホントだぁまた男子にぶりっこしてるし。。。」
萌 「もえねぇーー♪昨日ねこちゃんとぉ家族ごっこしたんだにゃーーw」
男子「俺もいっしょに遊びてぇーー!!」
楽しそうに歩くまいとさきこの2人はまだ
萌の怖さをしらなかった。。。
━─━─━─[コメント]━─━─━─
はぁー。。。
みさきですこんにちわー!(ぇ
小説ってむずかしい。。。
さきとまいは校長室に呼び出されていた。
さき「せんせぇー何の用っすか??」
校長「お前ら同じクラスの「塚本 萌」に
いじめをしているそうじゃないか。」
まい「へ??うちらそんな事してないですって」
さき「そぉーですよ。むしろあっちがいじめをするような性格です。」
校長「うぅーん。。。それがなぁ。。。」
昨日
私がゴルフのクラブを磨いていたんだ。
そしたらいきなり萌って子がびしょびしょになって、
萌 「せぇんせぇー。:゚(。ノω\。)゚・。萌。。。もう学校にいたくないですぅ!」
って言うんだ。
それで、私が「どうしたんだ?そんな格好で」って聞いたんだ。
それで、
萌 「ひくっひくっ。。。さっきぃまいさんとさきさんに。。。
いきなりトイレに引きずりこまれて。。。ひくっ。。。」
っていうんだよー(´Д`υ)
その日はひとまずお前らに話をするってコトで帰ってもらったけど。
さき「はぁー??」
まい(まだぶりっこしてるし。。。)
さき「私等やってませんから。見間違えじゃないですぁー??」
校長「そっかー。。。やっぱりそんなに否定するならやってない感じだなぁ」
まい「そうですよー!というわけで話も終わったんで帰っていいですか??」
さき「私等べんきょーしてたんですよw」
校長「おおっ!お前らが勉強なんてめずらしいなぁ♪」
まい「そんな事いわないでくださいよー♪」
校長「ははは!すまんすまん。この萌って子の話はよーく調べておくからな♪」
さき「おねがいしますよー」
まい「それでわ先生ばいばぁーい♪」
ガラッぱたん。
まい「ねぇーうちらやばくない??」
さき「だいじょーぶ♪うちがちゃんとしくんであるんだから☆」
まい「おおー♪さすがさきサマw」
さき「あははー♪」
まい「ってあそこにいんの萌ぢゃない??」
さき「あーホントだぁまた男子にぶりっこしてるし。。。」
萌 「もえねぇーー♪昨日ねこちゃんとぉ家族ごっこしたんだにゃーーw」
男子「俺もいっしょに遊びてぇーー!!」
楽しそうに歩くまいとさきこの2人はまだ
萌の怖さをしらなかった。。。
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はぁー。。。
みさきですこんにちわー!(ぇ
小説ってむずかしい。。。