『切なくも続く』
人を信じることを恐れていつも臆病だった
そんな自分がいて。。。けど信じてみようって
そう思えたのは貴方に出会ったから。。。
運命も永遠も
信じてなんかいないけど
貴方を信じてみようってそう思ったわ
言葉にできないこの感情は
恋なのかすら
分からなくて
それでも頭の中には貴方がいるみたい
声が聞きたいってそう思うのは
ただの暇つぶしじゃないから。。。
変わろうって思った素直な自分になりたい
そしていつか貴方の隣を歩きたいと思った
ねぇいつか。。。
貴方の隣を
笑顔で歩きたいわ。。。
素直じゃないから
伝えたくても素直になれなくて
偽ってる自分が
どこかに居て
けどね貴方が居れば何もイラナイって
そう思ったよ。。久々の涙が暖かくて
頬を流れ落ち自分の気持ちに気づいた。。。
ふと
初めてのキスを思い出した。。。
脳と心臓が入れ替わったと思うほど
鼓動がつたわってきた
体の中を一気に血液がかけめぐっていった
あの人の顔が近ずくにつれ
さらに鼓動は、早くなり
肩はこわばり手には、汗にぎり震えてた
いつの間にか自然に目は閉じすべてを任せていた。。。
懐かしさに加えアタシの中にはもぉいない自分を感じた。。。
アタシにはもぉ何かがかけてきている。。。
うぅん
ただ忘れているだけと信じつづけてみるのよ。
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最後意味わかんないですけど
読んでくれてありがとですw