第3話ハンドアウト

+ セッショントレーラー
●セッショントレーラー

 邪神ゾディークを倒した一行。だが美酒町に、今、新たなる脅威が迫る。
宿敵の消滅を確信した伝説の魔龍、ダスクフレア「“昏き太陽”クロウ・クルワッハ」は、
封印結界を破るべく活動を開始した! 地上が焦土と化すまで、残り猶予は100時間。

 マスターと英霊たちに「魔龍討伐」の“天啓”が下る。その報酬は魔龍の持つ【神器】。
「一時的に休戦協定を結ぼう」との提案もなされたが、この状況を利用しようと企む者も居た。
交差する想い。そして、裏切り‥‥

 一方、【日本S.A.F.E.】の弱体化に付け込み、【聖骸戦争】への介入を企む監査組織が2つ、
新たに蠢動を開始した。奴らはマスターを掌中に収めんと、卑怯な人質作戦を仕掛けてくる!
果たして、美酒町の運命は?!

 カオスフレアSC 第2次聖骸戦争キャンペーン

          第3話
       「夜天の暗躍者」
  ~ Actor in secret at starlight ~

 ――神焉展開。龍を征すは英雄の証。ならば、英雄を倒すのは‥‥



+ PC間パスの取得について

PC間パスの取得について


マスター:「“ジェーン・ドゥ”」⇒「天壌院・紅音」⇒「鷹見仁」⇒「“祁答院・芹香”」⇒「“環和也”」⇒「“ジェーン・ドゥ”」
英霊:「“ジェーン・ドゥ”」⇒「“レヴィ”」⇒「“フェンサー”」⇒「“ソウジ”」⇒「“ヴァンプ”」 ⇒「“ジェーン・ドゥ”」

 ※ 上記の記述で、「“ジェーン・ドゥ”」がPC間パス「天壌院・紅音からの●●」を取得します。
 ※ “ジェーン・ドゥ”は自身が英霊でもあるため、PC間パスを2つ取得します。


+ 英霊用共通ハンドアウト

英霊用共通ハンドアウト

共通シナリオパス:「“昏き太陽”クロウ・クルワッハへの脅威」

 ダスクフレア「クロウ・クルワッハ」は世界を滅ぼす魔龍であり、厄介な【神器】の持ち主でもある。
キミとマスターの力だけで倒すことは難しいだろう。


+ ジェーン・ドゥ+α専用ハンドアウト

ジェーン・ドゥ+α専用キャンペーンハンドアウト

ジェーン・ドゥ専用キャンペーンパス:「使命への遵守」

 キミは「自分が何処の誰だったのか」を覚えていない。いわゆる「記憶喪失」だ。
だが、ひとつだけ。キミの脳裏に常に響く声がある。――【龍導寺・沙妃を護れ】との声が。
キミは、その“声”に自分は逆らえないという確信も、同時に抱いている。

 おそらく、キミに備わった【疑似英霊召喚】機能も。神器【復讐の刃】も。
その使命を達成するために与えられた力なのだ。

 その手段はある。その機会もある。――ただ、動機だけがない。
この【聖骸戦争】で戦い続けていれば、そのうち、何かが見つかるのだろうか?

 ※ キミは「聖骸戦争のマスター」であると同時に、「イレギュラー英霊」でもあります。
  【ターミィ】はキミの存在に気付き、あえて泳がせて正体を探る心積もりの様子です。

 ※ 神器【復讐の刃】は既に「達成値100まで調査できてて、超過駆動も使用可能」な扱いです。

 ※ 今回、ジェーンは「初期パス5個」で開始です(PC間パスとシナリオパスが2つずつ)。


神器【復讐の刃】
起動メッセージ:【・――結果は犠牲を裏切らない】
種別:白兵武器(神器/熱線/呪文書)
部位:効果参照
行動値修正:±0
ダメージ:効果参照
射程:シーン

解説:
 【聖骸戦争】の焦点となる全12個の【神器】のひとつ。かつて、英霊“エウメニデスの三姉妹”が所持していたらしい。
この武器は「武器スロット」を消費せずに装備することができる。この武器による攻撃でダメージを受けることはない。
この武器は防具としても扱い、「HP修正:20」を有する。この武器を装備した「担い手」は、以下の技能を一時的に取得して、使用することができる。

--《◆神器の担い手》-:最大LPを+1。「担い手」は「<根源><邪炎>属性のダメージを受けた」場合を除き、常に「LP0になっても死亡しない」。
1枚《◆アレクトーの糾弾》A:「担い手の味方」が1点以上のダメージを被った時点で宣言。「担い手」のHPを即座に20点回復する。
--《◆ティーシポネーの情熱》-:「担い手」は自身のエンゲージをいつでも「封鎖」扱いできる。「担い手」は「【行動値】対決による離脱阻止判定」に+30ボーナスを獲得する。
--《◆メガイラの囁き》-:「担い手」は待機行動を宣言できない。「担い手」がパスを持つ対象に与えるダメージは、「種別:防御」の特技やアイテムで軽減することができない。
1LP《◆超過駆動:エウメニデス1》A:「担い手」が攻撃の命中判定を行う直後に宣言。攻撃対象に「担い手の味方」が含まれる場合、その結果を「差分値0で自動成功」に変更する。
2LP《◆超過駆動:エウメニデス2》A:他者からの攻撃で「担い手」が1点以上のHPダメージを被った時点で宣言。その攻撃に使用された「武器」か「特技」のどちらかを指定し「記憶」する。
--《◆超過駆動:エウメニデス3》A:「未行動」時のみ。「至近・単体」が行う「担い手が《◆超過駆動:●●●●2》で記憶した武器や特技を用いた判定」の結果を「ファンブル」に変更する。
※※《◆神焉展開:ハデス1》※:(詳細不明)
※※《◆神焉展開:ハデス2》※:(詳細不明)

 註1:《◆神器の担い手》効果は「0LPでも死亡しない」だけで、LPの最低値が「0」であることは変わりません(更にLPを喪失するような行為はできない)。
 註2:「担い手の味方」の最終判断はGMが行います。なお、「担い手」自身や「モブ」は対象外です。
 註3:《◆超過駆動:エウメニデス1》適用時、防御側は「リアクション機会」を失う(判定は発生せず、「タイミング:リアクション」の特技やアイテム、プロミネンスも使用できない)。
 註4:《◆超過駆動:エウメニデス2》で記憶した武器と同じデータの武器は、全て「記憶済み」として扱う。ただし、エネミーの通常攻撃(特技を使用しない攻撃)は「記憶」できない。
 註5:《◆超過駆動:エウメニデス2》の効果は「シナリオ終了時まで」持続する。同一人物について記憶できる要素は「武器」か「特技」のうち最大1つまで(別人ならば別カウント)。
 註6:《◆超過駆動:エウメニデス3》は「武器」や「特技」の使用者が「《◆超過駆動:エウメニデス2》の対象となった攻撃者」と異なっていても有効である。
 註7:《◆超過駆動:エウメニデス3》は「武器」や「特技」の対象が「担い手」以外であっても有効である。


ジェーン・ドゥ+α専用シナリオハンドアウト

マスター用シナリオパス:「【聖骸戦争】への疑問」

 キミは「VF団美酒町支部から脱走したドクターを追う」口実で、
柳川葉月が封印を解除して持ち出した「試作機」だ。
無論、キミ自身の本当の任務はドクターとは関係ない。

 キミは‥‥ この【聖骸戦争】を阻止するために動き出したのだ。

 ※ 現状、キミは“フェンサー”の平行存在である可能性が若干あります。
  そのため世界が同一存在を否定し、二人が揃った時点でBS「毒5」を自動的に付与します。
  これは某ミドルイベントを解決するまで自動的に継続します。

 ※ このハンドアウトを把握した時点で、キミは初期パスを「いくつでも」消去して構いません。
  ただし、英霊共通シナリオパスは例外です。御注意!


+ 天壌院・紅音+英霊“レヴィ”専用ハンドアウト

天壌院・紅音専用ハンドアウト

マスター用シナリオパス:「天壌院財閥への戸惑い」

 キミは曽祖父ソロモンに逆らったため、プロミネンス《経済崩壊》による攻撃を受けた。
‥‥つまり。今まで住んでいたマンションから追い出される羽目になったのだ。

 困惑するキミの前に「天壌院財閥の新たな後継者候補」を自称する2人の青年が現れた。
彼らは「大人しく身を委ねる」か「【財閥後継者の証】である金色の指環を譲られる」か、
どちらか以外にキミの未来はないと告げる。――やれやれ。どこまで本気なんだか。

 ※ 紅音がマンションから追い出され~云々は「ソロモンのプロミネンスの影響」なので、
  眼前に現れた青年たちをフルボッコにしても全く解決しません。ええ。そこんとこよろしくw

 ※ ミドルイベントで《経済崩壊》が解除されるまで、紅音は購入判定を行うことができません。
  さらに「宿泊先がないままで3シーンが経過する」毎に、累積ペナルティを被ることになります。


英霊“レヴィ”専用ハンドアウト


 キミは、かつてソロモンと共に聖骸戦争を駆け抜けた英霊だ。――今は道を違えた対立者だが。
キミと。彼と。どちらが先に相手を裏切ったかは、この際どうでもよい。

 かつて、ソロモンが溺愛していた幼き「天壌院・紅音」(既に死亡)は、とても聡明な少女だった。
その姿と人格と魂を模倣した【神器】が、ソロモンに反旗を翻したと聞いて、キミは興味を抱いた。
彼女が本当に「創世」を望むのか否か‥‥ じっくり見定めるとしよう。


+ 鷹見仁+英霊“フェンサー”専用ハンドアウト

鷹見仁専用ハンドアウト

マスター用シナリオパス:「」

 キミは最近、妙な夢を見る。相反する2つの夢が入り混じり、キミの記憶を侵していく。
その夢で。廃墟と化した美酒町で。キミは女性になって、少し成長した知り合いたちと戦い続けている。
その夢で。どこか見覚えのある合戦の光景の中。武者姿のキミは“フェンサー”と似た印象の乙女を殺す。

 だが。目覚めてみれば、現実の方も悪夢めいた状況になっていた。
「龍導寺・紗妃」が家出してきた。彼女の両親から「美酒町から引っ越そう」と強く命じられたらしい。
確かに【聖骸戦争】が続く限り、この街はどこも戦場だ。彼女の安全が第一なら、それが一番かも‥‥?

 ※ このシナリオ内で、沙妃側から明確に「愛の告白」を受けるぜ。覚悟しとけー!w


英霊“フェンサー”専用ハンドアウト


 最近、キミは奇妙な違和感を感じている。自身の過去(“かつての未来”の記憶)が、揺らいできたのだ。
これも神器【調停者の瞳】の副作用だろうか? あるいは、他に要因が? 急いで調査する必要がありそうだ。

 鷹見仁を護る。そのために必要ならば、キミは何だってできる。そう。なんであろうと‥‥

 ※ “フェンサー”は直観的に“ジェーン・ドゥ”が「並行世界の自身」の関係者であると確信できます。
  某ミドルイベントを達成するまで、「ジェーンと同じシーンに登場する」度に、お互いが自動的にBS「毒5」を被ります。

 ※ 神器【調停者の瞳】のデータが更新されています。これは情報項目100まで調査済みとして扱います。


神器【調停者の瞳】
起動メッセージ:【・――世界は欺瞞に満ちている】
種別:射撃武器(神器/熱線/呪文書)
部位:効果参照
行動値修正:±0
ダメージ:効果参照
射程:シーン

--《◆神器の担い手》-:最大LPを+1。「担い手」は「<根源><邪炎>属性のダメージを受けた」場合を除き、常に「LP0になっても死亡しない」。
--《◆哀しき幻視》-:「担い手」の【行動値】を常に+【根源】。
--《◆破局の兆し》A:「担い手」がバッドステータスを被った際に宣言する。シーン内の「担い手がパスを持つ相手」が代わりにそのバッドステータスを適用される。
--《◆預言者の悲嘆》被D:「担い手」は「種別:防御」特技の対象にならない。至近・単体が被ったダメージを代わりに「担い手」に適用する。
--《◆超過駆動:カサンドラ1》M:任意の射撃武器で射撃攻撃を行う。その攻撃は「対象:範囲」へと変更され、BS「束縛」を与える。この攻撃でダメージを与えることはない。
1LP《◆超過駆動:カサンドラ2》A:「ターン開始時」に宣言。シーン持続。シーン(全体)は「隠密状態のキャラクターをアクションの対象にできる」。いつでも解除可能。
--《◆超過駆動:カサンドラ3》-:《◆超過駆動:カサンドラ2》発動中限定。イニシアチブは「【行動値】が最も低い者」から優先して行動手番を獲得する。
※※《◆神焉展開:パンドラ》※:「シーン終了時」に宣言。そのシーンの出来事を「なかったこと」にする(カオスフレア/ダスクフレアは記憶とデータを保持する)。

 註1:《◆超過駆動:カサンドラ2》発動中、誰かの言動に「虚偽が含まれているか否か」を自動的に判別できる。これは「他者を騙す意図」の有無でGMが判断する。
 註2:《◆超過駆動:カサンドラ2》発動中の言動に「完全な嘘」がなくても、「誇張した部分」があれば、そこは自動的に判別される(真実が判明するわけではない)。
 註3:《◆超過駆動:カサンドラ3》はシーン全体に自動作用する。誰かが「待機」した場合、他の行動手番を全て解決後、「【行動値】が高い待機者から順番に」行動手番を得る。
 註4:《◆超過駆動:カサンドラ2》の効果をターン途中で解除した場合、それ以降のイニシアチブは従来通りのルールに準拠して解決する。


+ “祁答院・芹香”+英霊“ソウジ”専用ハンドアウト

“祁答院・芹香”専用ハンドアウト

マスター用シナリオパス:「恋愛への憧れ」

 あれから2日間。ようやく、キミは「自分が誰なのか」を思い出した。
私立白鷺学院所属の大学2回生「高坂和美」(こうさか・かずみ)‥‥
それが、かつてのキミだ(日付が記憶から10年経過してるからアレだが)。

 だが。今のキミは“祁答院・芹香”。丘の上の大きなお屋敷に、謎めいた
美形執事の従兄弟「ソウジさん」と一緒に住んでいる、成績優秀なお嬢様。
なんだこの敗北感‥‥ キミは今度こそシアワセを掴んでやろうと決意した。

 大丈夫。学校で同級生(鷹見仁)たちから妙な目で見られたりもしたが、
そんなにポカはしてないはず。大丈夫。今度のわたしは恋に生きるのだッ!
え? 聖骸戦争? マスター? 英霊? 魔龍退治? 何のコト‥‥?

 ※ 誰かが情報項目「芹香の能力を覚醒させる」(100)に成功するまで、
  キミは「エキストラ」扱いです。判定は自動失敗し、ダメージを受ければ
  即死します。所持【刻印】も使用できません(死ねば奪われますが)。


英霊“ソウジ”専用ハンドアウト


 キミのマスター“祁答院・芹香”は、どうやら記憶を失っているようだ。
彼女自身が「聖骸戦争に参加しているマスター」であることはもちろん、
「今まで研鑽を積み重ねてきた精霊魔術」も「魔法世界アガスティア王家の
末裔、フォーセリカ姫としての誇り」も。すべて見失っているようだ。

 今。キミの眼前で無邪気に微笑む「芹香」は、ごく平凡な高校生でしかない。
あるいは。このまま一般人として生涯を終えた方が、良い運命かもしれない。
だが【聖骸戦争】は彼女を逃さない。今も危険は迫りつつあるのだ‥‥!

 ※ ソウジは「芹香」の中身が「かずみ」とは知りません。違和感はあるが。
  誰かが情報項目「芹香の能力を覚醒させる」(100)に成功するまで、
  芹香(かずみ)は「エキストラ」扱いです。+20ボーナスもないよ!w


+ “環和也”+英霊“ヴァンプ”専用ハンドアウト
マスター用シナリオパス:「天壌院・蘇芳への疑惑」

 キミは秘密結社【VF団】所属の腕利きエージェントだ。
海外の戦場を渡り歩いていたキミは、【ターミィ】に遭遇して【聖骸戦争】のマスターとして選ばれた。
キミの直属の上司である「モリアーティ教授」はキミを美酒町へと呼び出し、新たな任務を授けた。

 現在「VF団美酒町支部」の実質的な支配者は、天才科学者「ドクター・アツハ・バクリュージ」だ。
だが、教授は「ドクターからは距離を置き、“天壌院・蘇芳”と接触せよ」とキミに指示を出した。
疑似英霊を10体も従えている癖に、“天壌院・蘇芳”は、まだ他のマスターを殲滅する気はないらしい。
彼の真意は何処にあるのか‥‥? それを見定めるため、キミは彼と一緒に行動することにした。

 ※ キミは神器【無窮の焦燥】を所持しています。既に項目100まで調査済みで、《超過駆動》まで使用可能です。


神器【無窮の焦燥】
起動メッセージ:【・――速度はすべてを凌駕する。】
種別:白兵武器(神器/素手/呪文書)
部位:効果参照
行動値修正:±0
ダメージ:効果参照
射程:シーン

解説:
 【聖骸戦争】の焦点となる全12個の【神器】のひとつ。かつて、英霊“アキレウス”が所持していたらしい。
この武器は「武器スロット」を消費せずに装備することができる。この武器による攻撃でダメージを受けることはない。
この武器を装備した「担い手」は、以下の技能を一時的に取得して、使用することができる。

--《◆神器の担い手》-:最大LPを+1。「担い手」は「<根源><邪炎>属性のダメージを受けた」場合を除き、常に「LP0になっても死亡しない」。
--《◆神速》In:「未行動」時のみ。即座にメインプロセスを実行する。そのメインプロセス終了後、「行動済み」となる。
--《◆最速の栄誉》-:「未行動」時のみ。他者が「行動済み」となる度に、「担い手」はHPを5点喪失し、BS「放心」を受ける。
--《◆冥府の王》-:「担い手」は常に「種別:UD」扱いとなる。「担い手」が「種別:UD」に与えるダメージは自動的に+【最も高い能力値】される。
--《◆超過駆動:アキレウス1》-:「担い手」が与えるダメージは常に+【行動値】。「担い手」の攻撃が命中した場合、使用した武器はBS「使用不可」を受ける。
1LP《◆超過駆動:アキレウス2》A:「担い手」が行う避け判定の直後に宣言。その判定結果を「クリティカル」に変更する。
2LP《◆超過駆動:アキレウス3》A:「担い手」の攻撃の際に宣言。「その攻撃が2回発生した」扱いとなる。その攻撃で生じるダメージロール結果を半減する。
※※《◆神焉展開:●●●●1》※:(詳細不明)
※※《◆神焉展開:●●●●2》※:(詳細不明)

 註1:《◆神器の担い手》効果は「0LPでも死亡しない」だけで、LPの最低値が「0」であることは変わりません(更にLPを喪失するような行為はできない)。
 註2:《◆最速の栄誉》で被ったダメージにより「担い手」が覚醒した場合でも、BS「放心」は適用される(ダメージ処理後にBS適用となるため)。
 註3:《◆超過駆動:アキレウス3》は「攻撃側が1回、リアクション側が2回判定を行う」ことになる。2回の攻撃は同一手段で同一対象へと行われる。
 註4:《◆超過駆動:アキレウス3》効果で生じるダメージロールは1回だけである(2回とも攻撃が命中した場合、同じダメージロール結果を2回適用する)。



最終更新:2012年08月29日 15:11
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