レギュレーション(旧版)

うひゃひゃひゃ。なーんか忘れてると思ったら!

キャンペーン全体のトレーラーは公開したけど、
第1話の今回予告は、ずっと公開し忘れてたんだね~
‥‥反省シテマスw
+ 第1次募集開始
(2012/1/14掲載)
さて。今年1発目は、カオスフレアSCキャンペーン開始ですの。
基本的に土日の夜21時~24時前後くらいを想定。2月からスタートしたいかなぁ。

+ 第1次中止のお知らせ
(2012/2/21掲載)
えー。今回のキャンペーンは中止となりました。無念。
今晩にでも「第2次聖骸戦争」キャンペーンの募集を実施したいと思います。
(PCの顔ぶれを見てからキャンペーンの根幹設定とかすべて決めたので、流用が難しいのw)

皆さんには「参加優先権」を進呈させていただきますので、よければ御参加願います。
いわゆる「パラレル三千世界での“仕切り直し”」ですねー。

同じPCで参戦するも良し。この際だと他のPC案に乗り換えるも良し。どうぞよろしくー。

今回も「新規メンバーさんの応募」→「PC作成」→「キャンペーン構築」の手順になります。
(PCの当事者性を高めたい、というGM側の勝手な我儘です。どうぞ御容赦願います)

+ 第2次募集開始、■第1次からの主な変更点
(2012/2/21掲載)
さて。カオスフレアSC「第2次聖骸戦争」キャンペーンを仕切り直して再募集ですの。
基本的に土日の夜21時~24時前後くらいを想定。3月にはスタートしたいかなぁ。

【使用システム】:カオスフレアSC
【使用可能サプリ】:ありあり。キャンペーン開始後の追加分もOK。ただしR&R掲載データは事前の申請が必須。
【日程】:未定。3月内に開始予定。土曜・日曜の夜21時~24時頃を想定。
【使用ツール】:IRC
【サーバ・ポート】:irc.trpg.net:6667
【ログ公開】:キャンペーン支援サイトにて、リプレイを随時公開していきます。
【見学許可】:OK
【募集人数】:4名。ただし、中断された“第1次”の参加者さんには参加優先権が与えられます(最大3名)。
       脱落者が出た場合は追加募集あり。だらだらマターリ長く遊び続けたいですの。

 ※ カオスフレア初心者さんが参加希望される場合は、事前にその旨を明記願います。
  今回のセッションでは某「疾風怒濤」さんのカードボットを使用させていただきます。

 ※ 「第2次聖骸戦争 前夜祭」を2/25(土)21:00~開催いたします。
  その時点で参加者が4名揃えば、そのままPC作成などの相談に入ります(万が一、多かった場合は抽選)。


■“第1次”からの主な変更点

☆参加要項に「土壇場キャンセルの危険がある場合は、その旨を事前通達するよう心がけましょう」を追加。
☆【英雄】PCの成長制限を解除。ふつーに成長してOKです(テーマ的にはマスターPCの成長を優先したいけどねw)
☆【マスター】PCが初期から保有している「継承者の刻印」は3つ。
☆「ダークネスディアマント」が発売間近なので、その発売後に一斉にPCリビルドが発生するかもね?(許可しますよ)w

+ ■キャンペーン予告、■GMが想定したPCの導入、■キャンペーン概要

■キャンペーン予告


「ねぇ。ボクと契約して、聖骸戦争のマスターになってよ」

 あらゆる時代の英雄が「聖骸」を求め刃を競う。
それが――【聖骸戦争】。

 どんな夢も叶う。
他の英雄を全て打ち倒し、必ずや“創世”を成就せよ。

 悲願を成就させるために。
マスターと【契約】を交わし、この世界に“彼ら”は顕現する。

 手段は問わぬ。
鍛練の極み。超常の科学。異界の魔力。社会を束ねる情報力‥‥
「造物主」の座を求める者よ。汝、その最強を証明せよ。

 カオスフレアSC 終末の夜のキャンペーン
        「第2次聖骸戦争」

――キミよ。未来を侵略せよ!


■とりあえず、GMが想定した導入(無論、PLさん側から提案があれば検討しますヨ~)


[初心者枠]:素人マスター。潜在能力は高いが、超常現象には疎い。マスター同士の戦いに巻き込まれ、現場で英霊と契約。
[ベテラン枠]:フリーランスの専門家。英霊とは契約済み。ある程度のシナリオ的優位を得て、他マスターと戦闘状態で開始。
[監査枠]:既存の組織に所属。組織の保有【英霊】を貸与され【聖骸戦争】内のルール違反を処罰(利害関係どろどろ)。

 ※ これは視点キャラクターの立場です。【英霊】PCは召喚まで登場不可なので、きちんと相方と相談しておきましょう。
  【英霊】PCが所持するエキストラのマスターの場合も、ちゃんと設定してあげましょーネ♪


■キャンペーン概要(覚書)


  • 主な舞台は「美酒町」。新たな「造物主」候補として「超常の力」を授かった若者たちの物語。つまり現代伝奇モノね。
  • 基本的に「三千世界の知識」は秘儀であり、「美酒町」世界の住人はそれを持たない。
  • スムースな導入のために、「学生/教師/学校関係者」的な視点キャラを期待。所持エキストラでもOKです。
  • データ作成に制限は全くないが、「他のミーム出身者」設定は自重すること。「美酒町」ミームは取得しなくても良い。
  • ただし「記憶喪失」や「本人に自覚なし」など、キャンペーン内で“異世界出身だと判明する”余地はあり。

 ※ ミーム固有アイテムなどは「相当品ルールを活用する」か、あるいは「オーパーツ」的に扱うよ!
  なお、「世界霊メルキオール」は何者かに封印されている状態なので、しばらくアクセスできませんよ。

  • 各PLは1~2キャラクターを担当。複数キャラクター運用時の手札管理は共有扱いとする(合致ソフィアも共有)。
  • PCデータは、【マスター】と【英霊】のどちらかまたは双方を作成すること。初期作成に合計200点を配分。
  • 【英霊】キャラクターは成長できません。ただし、他の【マスター】PCと契約を交わした【英霊】PCは成長可能です。

  • 【マスター】は「継承者の刻印」(任意の災厄系プロミネンスを使用可)が1つ授けられます。他のマスターを倒すと増えるよーん?
  • 【英霊】はブランチ構成に関係なく、サクセシュア特技《想いより出でし者》および《英霊:●●》を自動取得してよい。

  • セッション中に「マスターと英霊が契約を交わす」場合、双方がメジャーアクションを消費する必要がある。
  • 契約が成立した時点で、マスターは即座に「【英霊】の【最大HP】に等しいダメージを適用される」。
  • 契約したマスターが死亡した場合、【英霊】は即座に「自身の【最大HP】に等しいダメージを適用される」。
  • 所持エキストラをマスターに選ぶことも可能。その場合、上記ペナルティ(マスター死亡⇒英霊にダメージ)は適用されない。
  • マスターと未契約の英霊は「登場したシーンの終了時」または「参加した戦闘のターン終了時」毎に3LPを自動喪失する。

 ※ このキャンペーンでは「マスターと英霊がコンビを組んでバトルロイヤル」な建前で、別の物語が進みます。
  なお、同時に複数の【英霊】と契約を交わすことは「ルール違反」として罰せられる可能性があります。

 ※ グロとバイオレンス描写はGMが夜寝れなくなると困るので、どうぞ、ほどほどで御容赦願います‥‥
  GMのシリアス持続限界は5分くらい。銃器は詳しくありませぬ。らぶこめ萌え。全裸よりチラリズム。――以上。

 ※ なお、【英霊】PCは完全オリジナルでもOK。その場合、「どう死んだか」はきちんと考えておきましょー。
  無論、独自アレンジした“偉大な英雄”で遊ぶのも面白いかもだよ?(棒読み)

 ※ 大規模な戦闘は「プロミネンスで戦う場所を用意する」や《キープオフ》《◆隠ぺい工作》などの特技を持ちない限り、
  なんらかの形で必ず露呈します(情報収集の項目に追加される)。[監査枠]PCは「後始末」の必要があるでしょう。

+ ■マスター候補者と【継承者の刻印】、■マスターのダスクフレア化、■英霊

■マスター候補者と【継承者の刻印】


 聖骸戦争のマスター候補は、【ターミィ】と名乗る謎の存在(小動物?)から接触を受け、契約を交わしマスターとなります。
マスターの証である【継承者の刻印】は、身体や所持品に刻み込まれます(任意)。あまり目立つ場所に刻むと自身の正体を
隠匿することが難しくなります。が、“災厄系プロミネンスを使用する”際に、その刻印に直に触れて意志を込める必要がある
ため、注意が必要でしょう。なお、衣服・ボディペイント・光学迷彩などの手段で刻印を隠すことは可能です。

 ※ 「戦闘不能」状態など、完全に無抵抗な相手ならば、自動的に「刻印があるかどうか確認する」ことができます。
  それ以外に他者をマスターと識別する手段は「プロミネンス発動の現場を確認する」や質問特技が必要でしょう。


■マスターのダスクフレア化


 【継承者の刻印】は他のマスターを倒すことで獲得できます。が、ダスクフレアにならずに保持できる限界は3つまで。
4つ目を獲得した時点で、そのマスターは自動的に「自分の保持する【英霊】を取り込む」ことで、ダスクフレアへと
【昇格】します。ダスクフレア化した後も、他のマスターを倒すことで刻印の獲得は可能です。時間さえ許せばいくらでも
強大になることができるのです。

 ※ ダスクフレア化したマスターに取り込まれた【英霊】は「死亡状態」になります。マスターのダスクフレア化が
  解除されない限り、その【英霊】の「死亡状態」は解除できません。ダスクフレア化したマスターは取り込んだ
  【英霊】の能力値/戦闘値をそのまま自身の能力値/戦闘値に加算し、その特技やアイテムを自由に使用できます。

 ※ ダスクフレアが倒され、その所持する【継承者の刻印】が3つ以下にまで奪われた時点で、そのダスクフレア化は
  解除され、本来の姿を取り戻します(やはり「死亡状態」ではありますが‥‥)。なお、【継承者の刻印】の強奪が
  実行されない場合も、全て【ターミィ】が後処理を引き受けます。

 ※ 何らかの要因でダスクフレアと化し、その解除後に「死亡状態」から復活したキャラクターは、新たな刻印を獲得する
  能力を失い、もう二度とダスクフレア化することができなくなります。これを【リタイア】と呼びます。

 ※ リタイアしたマスターでも、新たに【英霊】と契約を交わすことは可能です。ただし、【継承者の刻印】を全て失った
  マスターは、その権利を即座に全て失い、【英霊】との契約も強制解除されてしまいます。


■英霊


 マスターの召喚に応じて「美酒町」世界にて“再定義”された存在。
「“境界の域”に眠る神代や伝説の英雄の転生、あるいは人々が抱いた夢や希望、恐怖などから産まれたサクセシュア」を
“オリジナル”とした、その映し身(コピー)である。三千世界の人々の魂の安らぐ場所「美酒町」以外では存在できない。

 ※ 英霊は、マスターが聖骸戦争の勝者となり“創世”を行う際に、マスターと共に自身の願いを叶えることができる。
  そのことは、マスターとの基本契約に織り込まれている(最終的に、願いをマスターに告げ承認を得る必要があるが)。

 ※ マスター側の召喚条件などにより、彼らの能力には枷がかけられており、その本来の力を発揮することはできない。
  「聖骸戦争」により召喚される英霊は、「美酒町」の世界霊「メルキオール」の意に反する存在であるため、マスターと
  契約を交わさなければ存在を維持できず、フレアを失って消滅してしまう運命にある。

 ※ 契約を交わしたマスターが4つ目の【継承者の刻印】を得てダスクフレア化した時点で、英霊はマスターに取りこまれ、
  その存在を強奪されてしまう。その事実は【英霊】自身には知らされていない(初心者枠マスターも知らないけどね)。

+ ■アイテムの受け渡し、■購入判定
(2012/2/29掲載)

■アイテムの受け渡し


 基本的に「種別:一般」(武器・防具・一般アイテム)は問題なく「他者に渡して使用してもらう」ことができます。
さらに「他者への財産点の譲渡」も認めます(一度の判定に使用できる財産点は、判定者の【社会】が上限です。お忘れなく)。

 なお、戦闘中など「アイテムを渡す」ためにアクションが必要な場面もあります(GM判断)。
基本的に「至近」=「同じエンゲージ」に居る相手ならば、オートアクション扱いで譲渡OKとします。

 また、一部のアイテムは特定ブランチや特定特技などの「前提条件」が必要です(「種別:時の結晶」など)。
その場合、「前提条件」を満たしていない相手に「預ける」ことはできますが、「装備させる/使用させる」はできません。

 ※ ブランチ「宇宙怪獣」取得者は「自分の財産点を他人に譲渡する」ことも「一時的に預かる」もできません。

 ※ シーン終了後、次のシーンが開始までの間に、PC間でアイテムや財産点の譲渡を行ってもOKです(GM判断)が、
  その内容を「表」できちんと宣言する必要があります。「裏で宣言した通り」は禁止。きちんとしましょう。

●購入判定


 セッション中に“「種別:食事」や「種別:サービス」のアイテムを購入して、他のキャラクターに適用する”も可能です。
複数アイテムの“まとめ買い”をする場合、購入判定の目標値は合計して算出します。

 ※ 入手したアイテムの中には、マイナーアクションを費やして「装備する」必要があるものもあります(GM判断)。
  購入判定に成功した時点で「誰かに所持させる」まではOK(距離は関係ない)なので、あとは本人の手番を待ちましょう。

+ ■ドラマシーン
(2012/2/29掲載)

■ドラマシーン

ほい。ここで第2次でもキャンペーン運用のために「ドラマシーン」という概念を導入しますw
ぶっちゃけると「ガチ戦闘以外なら何でもやれます」なシーンのことです。

 ※ 情報収集の機会を絞っているのは「PC側の自由行動でイロイロ動いてほしい」との
  GM側の期待からです。他のPCと絡むもよし。自己演出に用いるもよし!w


●「ドラマシーン」の定義

 ※ 登場PC1人につき、情報収集判定1回+1回のメインプロセス実行を認めます。
  なお、シーン登場時にセットアップ特技を使用してもOK。「ターン終了時まで有効」な
  特技の効果は、このシーン終了時まで継続するものとします。情報収集判定にもマイナー
  アクションの機会は発生するものとします。「情報収集」および「自由行動」の実行順番
  は自由に切り替えOKですが、「自由行動」において「情報収集」を行うことはできません。
  (以後、本キャンペーンにおいて、この仕様を「ドラマシーン」と呼称します)。

 ※ なお、情報収集判定の機会を放棄することにより、他の行動をメジャーアクションを
  使用して行っても構いません。「購入判定やシナリオ終了時まで効果の持続する特技」
  などは、この機会を利用して行いましょう。なお「その行為がメインプロセス1回で実行
  可能かどうか」については、最終的にGMが判断します。

+ ■【英霊の「弱点」
(2012/3/3掲載)

■【英霊】の「弱点」


 今回のキャンペーンでは、あらゆる【英霊】には「弱点」が存在します。
【英霊】が自身の正体を隠すのは、その「弱点」を敵から秘匿する意図があるからです。

 セッション内の「情報収集判定」を何度か行うことにより、その「弱点」を調査して
その【英霊】の「敗北フラグ」を成立させることが可能となります。

 「敗北フラグ」とは、「その【英霊】が史実において敗北した状況」を再現するモノです。
そうなると、【英霊】は「必ず」不利な立場へと追い込まれてしまいます。

 ※ 具体的には「敗北フラグが成立している間、特技やアイテムの効果では打ち消せない
  BS1つを即座に適用される」ことになります(どのBSかは英霊の逸話などに準拠)。

 なお、既に「正体」が判明している【英霊】を調査する場合、ボーナスが適用されます。

☆GM註

 これは「架空の英霊」で参加しても「弱点」をデッチあげるための方策ですw
「敗北フラグ」打開も含め、“窮地に陥っている”ロールプレイを楽しむために活用しましょう。
無論、ダスクフレアに取り込まれた英霊の「弱点」は、ダスクフレアにも引き継がれます!

+ ■登場判定について
(2012/3/12掲載)


■登場判定について


 今回のキャンペーンは「コンビもの」です。
登場判定の際に、以下のような特殊処理を設けます。


●パートナーシップ

 「相方」が既に登場している(ほぼ同時でも、先に登場判定に成功している)場合、
「登場判定の達成値が、GMの提示した目標値に届かなかった」=「失敗」であっても
「不足分に等しい無属性ダメージを被り、“登場判定に成功した”扱いとする」ことを
選んでも良い。これは強制ではなく、登場判定の結果を見てから判断してよい。

 ※ つまり「予期せぬアクシデントで一時的に別行動し、負傷した」という解釈だねw

 ※ シーンプレイヤーは自動登場ですが、「相方」は登場判定が必要です。御注意!


(2012/3/15掲載)
‥‥いろいろ考えた結果、まいらちゃんがソロ参加なのは当人の責任ではないので、
相方の有無が重要な上記処理は第1話では不採用とします。

メンバーが揃ったら、また採用考えるかもだけどw お騒がせでしたー!



+ ■シーン状況チャート ■学校イベントチャート
(2012/3/24掲載)
今回のキャンペーンのミドルシーンでは、GMが設定した「基本シーン」以外、
シーンプレイヤーが「シーン状況チャート」でROCを行う。

 ※ 「学校イベントチャート」は「情景」と「遭遇」の2項目がある。
  もちろん、どちらかだけ、あるいは両方を採用してよい。


+ ●第1話セッショントレーラー
(2012/4/4掲載)

●第1話セッショントレーラー


 冬の美酒町を、密かに怪奇の恐怖が侵していく。
犠牲者は自覚なき「闇の眷属」と化し、新たな種を撒く。
今宵も邪悪な吸血姫“カーミラ”の酒宴が催される。

 すべては、来るべき「聖骸戦争」への布石だった。
暗躍する冥府の魔人。眠れる邪神獣。星空から降る脅威。
英霊を従えた『マスター』が、己の願いを賭け争っている。
ついに日本S.A.F.E.はカウントダウンを開始した。

 だが、すべての希望が潰えたわけではない。

 祖父の遺言に従い、少女は戻れぬ道へと踏み出した。
創造主の命に背き、“それ”は空ろを抱いて飛び降りた。
何も失うモノを持たぬが故に、少女は心の暗闇に繋がれた。

 そして‥‥ 大切な幼馴染みの少女を護るために。
少年・鷹見仁は、怪異なる事件に挑む。心強い仲間と共に。

      カオスフレアSC
  「第2次聖骸戦争」キャンペーン

         第1話
       「炎の旅立ち」
    ~ Let go of yourself ~

 ――神焉展開。彼らの聖骸戦争が始まる。

【継承者の刻印】について



最終更新:2012年08月17日 00:16
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