アマルの人々

シユウ・セイエン

 凄腕の錬金術師。
 詳細は影の二十二神将参照。

イズモ・ソ=バー

種族:エクスマキナ 性別:女性 年齢:稼働7年
髪の色:銀 瞳の色:赤 肌の色:白
「ご主人サマ、いい加減にしてクダサイ」
 シユウのもとで働くエクスマキナの少女。ゴルフォード王国で作られたエクスマキナで、シユウが修行のためにアルディオンを訪れた時に出会った。不良品扱いされて破棄されそうだったところを、彼に助けられたらしい。
 現在はアマルの街にて、シユウの手伝いをしている。度々暴走するシユウをキモいと思いつつも、自分を救ってくれたご主人様として慕っているようだ。今日も元気に、ご主人様に《ラッシュ》をブチ込んでいる。日に日に《ラッシュ》の威力が増しているとか。
 恐らくシユウの下にいるエクスマキナの中では、一番まとも……ではないだろうか。
 麺類はそばが好き。うどん派のサヌキとは、一生解り合えないと思っている。しかし、第9話ではうどんと意気投合し、闇堕ちしたシユウを完膚無きまでにぶちのめした。よく教育されている。

ペペロンチーノ

種族:エクスマキナ 性別:女性 年齢:稼働6年
髪の色:淡い桃 瞳の色:水色 肌の色:白
「パスタは素晴らしいなのです」
 シユウのもとで働くエクスマキナの少女。シユウがエリンディルに帰る際に、カルボナーラと共に勝手についてきた。かなり好戦的な性格で、ご主人様であるシユウが大好き。
 それなりの腕を持つウォーリア。尤も、エリンディルに渡ってから剣を握ったため、まだ発展途上だとか。
 語尾に「なのです」をつける。 麺類戦争に第三勢力として介入しようとしているが、その夢は叶いそうにない

カルボナーラ

種族:エクスマキナ 性別:女性 年齢:稼働6年
髪の色:水色 瞳の色:緑 肌の色:白
「パスタは素晴らしいですの」
 シユウのもとで働くエクスマキナの少女。ペペロンチーノと比べると、やや気弱で消極的な性格。いつも、彼女の影に隠れている。
 アコライトとしての腕を磨いているが、なかなか上手くいかないらしい。ただ、うどん派に対しては容赦なく《アンデットベイン》を撃ち込む。
 語尾に「ですの」をつける。 ペペロンチーノと共に、麺類戦争に介入しようとたくらんでいる

ユージェン

種族:魔族 性別:男性 年齢:不明
髪の色:黒 瞳の色:金 肌の色:白
「いやー、こっちも商売だからねー」
 やたらとお金にうるさいアラストル。それは、アマルの財政を支えるためである。
 初めは金のためには手段を選ばなかったが、一度ミラ達に敗れてからは考えを改めたようだ。現在は人の命を奪うような仕事はせず、各地を旅しながらやきそば屋の屋台を開いている。鉄板とコテが似合うイケメン。他の麺類と張り合うのは間違いだと思っている、意外にまともな思考の持ち主。
 第9話ではミラ達に同行。焼きそばと機動力で一行をサポートした。途中の魔族との戦いで、敵方のパイモンを焼きそばで魅了し、そこから別行動を取った。

名状しがたい何か

 かつて、『不審者一行』というギルドを結成していた者たち。密かに活動をしていたことがあり、遺跡の調査に赴いていたメアンダールの者達を救ったことがあるらしい。
 その名の通り、どう見ても不審者にしか見えない容貌をしている。いや、不審者という表現すら生ぬるいだろう。むしろ、街にいたら討伐対象になってもおかしくない。ちなみに、当時同行したリーゼロッテは彼らを一切恐れていなかった。

  • ソルト(ドゥアン(有角族)、男性、年齢不詳)
「(恥ずかしそうに物陰に隠れる)」
 アマルの街の門番をしているドゥアンの男性。
 外見は明らかに邪悪化が進んでいるようにしか見えない程おぞましい。しかし、中身はシャイボーイでなかなか喋ることができない。特に、ヒューリンが相手だとすぐに物陰に隠れてしまう。美少女であるリーゼロッテが相手でも、怖がっていたほどである。

  • ジョニー(エルダナーン、男性、39歳)
「HAHAHA、その顔に穴開けてやろうか」
「いや、すまないね。彼は口が悪いんだ」
 浮浪者にしか見えないエルダナーンの男性。しかし、不審者一行の中では比較的まともで、一般人に通じる言語能力を持っているのはこのジョニーだけである。
 ファミリアがいるがやたらと口が悪く、イケメン相手には容赦なく暴言を吐く。今のファミリアは駝鳥だが、かつては鶏や鳩だったこともあるらしい。どうやら、過去に何羽かジョニーに喰われたようだ。何代目のファミリアなのか、それはジョニーにしか解らない。

  • エルドラ(フィルボル?、女性?、年齢不詳)
「(聞き取り不能な発音で)グレネードハタイヘンスバラシイ」
 本人はフィルボルの女の子だと言い張っているが、如何せん言語能力に乏しい……というよりも発音が理解不能なため、人間なのかすら怪しい。そもそも、外見がどう見ても魔族である。
 グレネードの威力を追及しているらしいが、まるで駄目なようだ。それどころか、味方を巻き込むというとんでもない芸当をやってのけた。

  • ウルトラマンタ・ロウ(ハーフエクスマキナ、女性、稼働4年)
「デュワッ、デュワデュワッ!」
 光の巨人の異名を持つ女性。その出生や境遇は一切不明である。デュワデュワ連呼しており、言語能力は皆無といっても過言ではない。唯一エルドラの言葉を理解できるようだが、それを伝えること自体が出来ないため無意味である。
 ふざけているようにしか見えないが《ウォータースピア》はなかなかの威力を持っている。ただ、どういうわけなのか魔法というよりも光線技にしか見えない。