第10話 妖しき輝石に希望を求めて

今回予告

 隠者の一件で、一行は女帝の強大さを目の当たりにした。このままでは勝てる相手ではないというのが、現実だ。しかし、全く方法が無いわけではない。ミラの内に眠る二つの人格が前回の戦いから、隠者が今まで集めた研究の資料から、女帝を斃すための手掛かりを掴んだのだという。如何なる時も希望を捨ててはならない。その答えを手に入れるべく、一行は石の街ロダニアへと赴くこととなった。
 だが、その一方で新たなる影が近寄りつつあった。純粋な好奇心と、お互いの存在意義を確かめるため。そのために、双つの心は獲物を狩る獣となる。
 アリアンロッド・アルカナ第十話
 『妖しき輝石に希望を求めて』
 無垢なる想いが君を待つ!

登場人物

PC


アルカナを司るPC関係者

  • 『隠者』シユウ・セイエン(ヒューリン、男性、27歳)
 いつの間にか超有能キャラになった錬金術師。救出されてから徹夜で研究資料を漁り、『女帝』の対抗策を編み出す。

  • 『死神』グレイ(ドゥアン(天翼族)、男性、年齢不詳)
 機械音痴という萌え属性が追加された砂嵐のリーダー。
 ササメと共に何処かへと調査に向かったようだ。

  • 『戦車』ササメ・ユウナギ(エルダナーン、女性、 検閲により削除 )
 敏腕メイド長。グレイと共に何処かへと調査に向かったようだ。
 ドラグーンとして、人外の血を取りこんでいるようだが……?

  • 『魔術師』リムちゃん(魔族、女性、年齢不詳)
 自称とってもあたまがいい魔族。誤解を招く発言をしては、ルクスの地位を粉砕しようとする。あざとい。
 とても可愛らしい仕草によって、その辺りの男なら簡単に誘惑してしまう。あざとい。

  • 『皇帝』ジョルジュ(ヒューリン、男性、45歳)
 アレックスが所属していた組織で、部隊長を務めていた男性。直接的な戦闘力はあまり無いが、優れた戦術眼と指揮能力を持っている。組織に入るより前、偶然『皇帝』のアルカナを手に入れたらしい。
 自分のせいで多くの同胞達を死なせたことを悔やんでいた。自分にもっと力があればと考えているようだが……

リア充組

  • 『女教皇』レイシャ(ヴァーナ(兎族)、女性、16歳)
 やっぱり女帝には勝てなかったよ……

  • 『星』アステール(ヒューリン、男性、20歳)
 イケメン水使い。明るい性格だが、少し空気が読めないところも。
 周りの制止も聞かずに、レイシャの元へと単身で向かっているようだが……

PC周りの人物

  • イズモ・ソ=バー(エクスマキナ、女性、稼働7年)
 シユウをご主人サマと慕うエクスマキナの少女。その割に主たる彼に暴力を振るっている。
 今までで最大火力のラッシュをシユウにブチ込んだ。

  • バンバン(フィルボル、女性、15歳)
 アマルの住人。多くの移動・転移系のスキルを身につけており、普段は配達の仕事をしている。
 ミラ達をテレポートでロダニアまで送り届けた。

  • カブ(竜、オス、15歳)
 ボディにYAMAHAと書かれた鎧竜。何故か「漢カワサキ」と鳴く。
 噂によると天ぷら油でも動くらしい。

  • ミラ?(?、女性、?)
 三人いるミラのうちのひとり。巨乳担当。肩凝ってつれーわーが口癖。
 本当はシリアスに演出したいけど、クソ重くなりそうなのでこんなキャラになってしまっている。

  • ミラ??(?、女性、?)
 三人いるミラのうちのひとり。絶壁担当。何でもいいからバラバラにしたいが口癖。
 本当はシリアスに演出したいけど、クソ重くなりそうなのでこんなキャラになってしまっている。

  • ヴォルト・ウェーバー(ヒューリン、男性、)
 ルクスの父。以前は『剛毅』のアルカナの所持者だったが、ルクスへと引き継がれている。
 リムと旅をしたこともあるという。魔族と冒険している辺り、只者ではないのだろう。

名状しがたい何か

 かつて、『不審者一行』というギルドを組んでいた者達。人間離れした風貌を持つ。現在はアマルの住人として過ごしている。シユウの頼みで、アステールの後を追いかけることになった。
 ルクスが不安視していたが、実力は確からしい。色々と設定が酷いのは私のせいじゃないからな、マジで。
  • ソルト(ドゥアン(有角族)、男性、年齢不詳)
 筋骨隆々とした体格を持ち、ちょっぴり強面。だが、中身がシャイボーイ過ぎて言葉を発することが出来ない。

  • ジョニー(エルダナーン、男性、39歳)
 世俗との関わりを絶った男。ファミリアの鳥類は食用らしい。唯一人語を発音可能。

  • エルドラ(フィルボル?、女性?、年齢不詳)
 グレネードの可能性を追求する何か。人間には発音出来ないような言葉で話す。SAN値直葬。

  • ウルトラマンタ・ロウ(ハーフエクスマキナ、女性、稼働4年)
 光の巨人の異名を持つ何か。エルドラの言葉が理解できるが、肝心の本人は「デュワッ」としか言わない。


その他

  • エルシエル・カナンズ(エルダナーン、男性、97歳)
 公式NPC。街の繁栄には石が不可欠であることを自覚しており、とにかく高く売りつけている。
 何故かとても残念なキャラになってしまった。

  • ローリエ(ヴァーナ(猫族)、女性、24歳)
 公式NPC。ロダニア石の秘密を探ろうとしては、毎回つまみ出されている女性。
 ある程度だが、ロダニア石の非正規ルートの取引情報を知っているようだ。

  • ネイ(魔族、女性、年齢不詳)
 公式NPC。街のはずれにある小屋でロダニア石を加工し、魔族へと提供している。
 リムとは友人らしく、彼女の願いもあってか条件付きでアルカナフォースに協力することに。

  • ???(?、男性、?)
 ロダニアの路地裏に現れた謎の少年。


敵対者

  • 『女帝』ヴェレーナ(魔族、女性、年齢不詳)
 毒毒サイコおばさん。単身で戦いに挑んできたレイシャを毒と呪いで弱らせ、触手で滅多打ちにした。
 その後は彼女の身体を舐めまわすかのように凌辱中。衣服を剥いだけど謎のフィルタがあるから問題ない筈。

  • 『恋人』フォンデュ(ヒューリン、女性、年齢不詳)
 ラクレットと共に、『恋人』のアルカナを司っている。自分の存在意義を、戦うことや痛みを感じることでしか自覚できない。
 教科書通りのとても可愛らしい双子の姉。とても純粋で、とても弟想い。

  • 『恋人』ラクレット(ヒューリン、男性、年齢不詳)
 フォンデュと共に、『恋人』のアルカナを司っている。自分の存在意義を、戦うことや痛みを感じることでしか自覚できない。
 教科書通りのとても可愛らしい双子の弟。とても純粋で、とても姉想い。


セッションまとめ

概要だけ。希望あれば文章にする

OPENING PHASE 1


マスターシーン。レイシャVSヴェレーナ
やっぱり女帝には勝てなかったよ……
善戦空しく、毒と呪いと触手で色々やられちゃうシーン。年齢制限に引っ掛かりそうなので自主規制

R18なシーン中に現れる謎の少年。ヴェレーナとの関わりがあるようだが?
少年はヴェレーナに対し、「余裕ぶっこいてると死ぬよ?」と忠告
「演劇」や「役者」、「舞台」などと言った表現を好むようだ


OPENING PHASE 2


マスターシーン。可愛い双子が山道を歩いている
教科書通りの双子キャラ登場。名前はフォンデュとラクレット。外見は十代前半から半ばくらい
ルディオン山脈の街道を歩いている二人を、山賊が襲撃
双子は山賊達を一方的に惨殺。その際、武器を自在に持ち替えて次々と連携を行う
ついでに山賊達のアジトも襲撃、そこでも一方的な殺戮が
何やらカードを所持しているみたいだ
「ニオイ」がする、ということでロダニアへ向かう二人


OPENING PHASE 3


ミラの夢のシーン。勿論、ミラ(メロン)も登場
前の話で心の闇を乗り越えたため、ミラ(絶壁)も新たに登場。心強い味方に
毒毒サイコおばさん対策会議。一人が敵の手に堕ちたらしい
助けに行くとしても、このまま突っ込むのは無謀。瘴気を何とかしなければならない
『女帝』の性格から、すぐに命を奪うようなことはまず有り得ない。薄い本にはなるけど
瘴気を何とかすれば戦えるけど、私達は専門外なのよ。錬金術や魔族とか、そっちに詳しい人がいれば……

いつものように何者かの妨害で消えていく時に、ミラ(絶壁)が意味深な言葉を残す
あらゆる者の運命はどんな長さでどんな内容でどんな結末なのかは、生まれた時から定められている
運命という名の糸は産まれた時から割り当てられて、どんなに紡いでも最後は断ち切られる
でも、ミラにはそれを乗り越えるだけの力がある……ような気がする


OPENING PHASE 4


シユウ生還の翌日。休む間もなく悪いニュース
『女教皇』の気配が消え、『星』もその気配が消えた辺りへと向かっている
聞いた話が、ミラの夢の中とほぼ一致
すぐに救出に向かってほしいが、対策なしで瘴気を使う『女帝』に挑むのは無謀
『女帝』の瘴気を打ち消す必要がある
ロダニア石は瘴気を吸収する性質がある。錬金術を組み合わせることで、女帝に立ち向かえる
ロダニア石は、石の街ロダニアで取れる。しかし、採掘場には一介の冒険者は入れない
石は高価なため、金で解決するのは難しい
リムちゃんに魔族の知り合いがいる。その人に頼めば、何とかなるかも?

不審者一行登場。一応、分類は人間
ロダニア石採掘の間に、彼らを救出に向かわせることに
【定期】シユウさん、錬金術に関する話題で興奮する
【定期】イズモさん、シユウさんに《ラッシュ》

※ロダニア石は、公式の設定を少し借りました。公式の設定と微妙に違うところあるかもしれませんが、ご了承ください


MIDDLE PHASE 1


ロダニアの石工、ネイのもとへ
リムちゃんの発言で、再びあらぬ疑いをかけられるルクス
リムちゃんとネイは友達のようだ
条件付きで、採掘場の利用許可を得る
条件はロダニア石の相場や流通など情報を調べるというもの
採掘場には高濃度の瘴気が満ちているため、専用の装備の作製もしなければならない

事前に得た情報では、ルディオン山脈には『幻の坑道』と呼ばれるモノがある
これを利用すれば、レイシャとアステールの救出に向かう際の近道になりそうだ

※幻の坑道は、公式の設定を少し借りました。公式の設定と微妙に違うところあるかもしれませんが、ご了承ください


MIDDLE PHASE 2


  • 専用装備の作製
装備無しでも行くことは可能だが、大きなペナルティがある
ステータス面が機能しなくなったり、アイテムが使えなくなったり
FS判定で装備作製を演出。難なくクリア

  • 酒場での情報収集1
アレックスとコーネリアスの二人は、食事を兼ねて酒場に向かう。パスタとざるそばを注文
アレックスは見知った人間をひとり見つける。神官風の衣装に身を包んだ中年男性
過去に自身が身を置いていた暗殺組織にて、部隊長を務めていたジョルジュと言う名の男だ
コーネリアスに状況を察して貰い、話を聞きに行くアレックス

過去に苦労をかけたことを詫びるジョルジュ
アレックスはジョルジュに対し、妹には近づかぬように告げる
遠距離からのコーネリアスのサポートで、アレックスはジョルジュが持つカードに気付く。どうやら『皇帝』のアルカナの所有者のようだ
贖罪のつもりかどうかは解らないが、一時的に手助けをすることに。幻の坑道に関する情報を入手
石に関わる情報を入手

異形を食らう、エルダナーンの女の情報。黒髪が美しかったが、おぞましい光景だった
その女に心当たりは無いだろうか? どちらにしろ、警戒した方がいい

遠距離からジョルジュを撮影するコーネリアス。マカロンさんの旦那さん候補に

アレックス「あれ、俺の飯は?」
コーネリアス「ポメロが全部食いました」


  • 酒場での情報収集2
酒場へ向かうルクス。気の弱そうな店員が、チンピラに絡まれている
ルクス「何で俺が来た時だけ、争い事が起こるんだ?」

店員を助け、ロダニア石の情報を入手
その様子を見かけていたのが、ルクスの父であるヴォルト
無言で殴るルクスだが、ダメージはゼロ。しかし、ヴォルト曰く「良い動きになった」
もう歳だから老後を満喫中らしい
友を救うために動いていることを告げると、少しだけ力を貸してくれることに


  • 酒場での情報収集3
ミラとうどんによる情報収集
酒に耐えることで、石の情報を入手。何故か筋力を鍛えていたうどんが頑張る
また、低品質ではあるがロダニア石を二つ入手

  • 市場での情報収集
フィール、ルクス、うどんによる情報収集
様々な情報の中から、有益な情報を入手
店売りのロダニア石も発見。正規ルートの為、値段はやや高めだが品質は安定しているようだ

マスターシーン
石を見る、教科書通りの可愛らしい双子、フォンデュ&ラクレット
「まあ、綺麗な石」「フォンデュお姉さまはそういうの好きだよね」「着飾るのはレディのたしなみだもの」「でも、ちょっと高いよ」「そうね、私達にはお金がないわ」
「「クスクス」」「ねえ、やっちゃう?」「やっちゃう?」「「クスクス」」「でも駄目よ、騒ぎを起こしたら」「そうだよね。捕まっちゃうし」
「「クスクス」」「別のお店を探そうか」「別のお店を探しましょう」
「でもなんだろう、この街で僕達と同じニオイがするね」「そうね、この街で私達と同じニオイがするわ」「「そう。美味しそうなニオイ……」」

何やら自分達と似た気配を感じ取ったらしい
その気配は、クリュエやラスヴェートとも似ているらしい
その気配を狩りたいが、街の中では騒ぎは起こせない。だから……
フォンデュ&ラクレット「「動物の王様、教えてちょーだい。クスクスクス……」」


  • 貴族居住区での情報収集1
コーネリアスは、甲高い声で叫んでいる男を発見
「もっとだ、もっと高く売りつけろ!」と商人らしき人物に声を張り上げるエルシエル
彼がロダニア石の相場を管理しているらしい
持ち前の知性をエルシエルに示すことで、相場に関する情報を入手
最高品質のロダニア石を持っているようだ。ただし非常に高い。冒険者風情には売れない


  • 貴族居住区での情報収集2
フィールはエルシエルとローリエが揉めているのを発見
何やら、ローリエが石切り場に無断で立ち入ってつまみ出されたようだ
フィール「あの甲高い声の男、気に食わないわ!」

フィールはローリエとの情報交換に成功
ロダニア石の見分け方や、石の相場に関する情報も入手
ローリエがこっそりくすねてきた、中程度の品質のロダニア石も入手
エルシエルがあくどいことをしているのではないかという噂。全員で乗り込んで、弱みを握れるかも?
幻の坑道に関する情報も入手


  • 貴族居住区での情報収集3

全員で乗り込む
エルシエルを追い込む
二重帳簿はいかんでしょ
結構税金もごまかしているらしい
これ上げるので黙っててくださいお願いします。最高品質のロダニア石を入手
予定にない展開だけど、面白かったからこれでいいと思う


  • 路地裏での情報収集1
ミラ、ルクスは路地裏でロダニア石が格安で売られているのを発見
粗悪品が多いため、見分けるのには判定が必要
失敗すると最低品質のものを掴まされる可能性が。しかし、無事に見分けることに成功
何処か変わった雰囲気の双子を発見。遠くにいて直ぐに去って行ったために話すことは出来なかったが、タダモノじゃない雰囲気


  • 路地裏での情報収集2
ミラは路地裏で吟遊詩人らしき少年を見つける。彼もミラに気付いたようで、「悲しい悲しいお話」を歌い始める
話の内容は、相思相愛の二人の冒険者のお話。水魔法を使う青年と、弓使いの少女の話だという
悪い魔女に囚われた少女の為、青年は魔女の言いなりになり、友人達を殺める
しかしそれも魔女の手の内であり、友人を殺めた後に魔女のもとへ向かうと、少女はすっかり自我を失っていた
絶望した青年は、少女も自らの手で殺めてしまうという結末
逆に、少女が青年を撃ち殺して、その後に魔女のオモチャにされてしまうという結末もあるらしい

ミラはそんな悲しい結末よりも、ハッピーエンドが良いと告げる
少年もその答えに対して大いに賛同した


  • まとめ
全員集合してからの情報交換
なんかアルカナっぽいのに出会った
ヤバそうな双子を見つけた
坑道を見つけたため、ルディオン山脈越えはしなくて済みそう
石は問題なさそう

リムちゃんはシユウ達を迎えに一時帰還
変なロリには心当たりがありすぎる
装備も完成しているので、非公式の採掘場へ


MIDDLE PHASE 3

部屋ごとの採掘ポイント探り、そこで採掘を行う
ロダニア石は脆いため、達成値が大きすぎると壊れてしまう……が、装備を整えたことで上限がなくなった
フィールの持ち前の感知と、前衛陣の筋力と器用さで次々と石を発掘

突然襲い掛かってくる瘴気の壁
メジャーアクションを利用して、エンゲージした壁から石を採掘するギミック
何故か後衛のコーネリアスが採掘で大活躍
【超絶悲報】GM、3Dでファンブルを三回振る
壁を壊し、最高品質のロダニア石を入手


CLIMAX PHASE

壁を破壊して暫くすると、双子がやってきた
「獲物だよ、フォンデュお姉さま」「獲物ね、可愛いラクレット」
「獲物は狩るんだよね?」「ええ、獲物は狩るものよ」

姉がフォンデュで、弟がラクレット
どうやらルクスとミラのアルカナを察知してやってきたようだ
敵意は無いことを告げるも、双子は殺る気満々
アルカナの本能に従いながら襲い掛かってくる双子

双子は『恋人』のアルカナを持っていた
アルカナの力は、ミラが相殺
コンボスキルや、《フェイス:ダナン》によるダメージの肩代わりが主な戦術。管理めんどくせえ
双子はアルカナの所持者であるルクスとミラを執拗に狙う
双子はコンボスキルを得意としていたが、ミラとうどんが格の違いを見せつける
一度復活する双子だったが、ルクスの《ソウルバスター》でノックアウト


ENDIND PHASE 1

「負けちゃったわ」「負けちゃったね」「「クスクス」」

ズタボロにやられたのに、楽しそうな双子
傷つける、傷つけられることでしか自分の存在意義を自覚できないようだ
ミラはそんな危ない双子とお友達になってあげると宣言
戦う理由を尋ねられた一行は、友達のために戦っていることを伝えた
また会えるといいなと言って、双子は去って行った

いざ、廃滅の地へ
石は集めは大成功、幻の坑道の位置も把握
これだけの石があれば、瘴気は問題なく浄化可能
シユウやバンバンと合流し、レイシャとアステールの救出に向かうこととなった


ENDIND PHASE 2


マスターシーン
人知れぬ遺跡で無双するグレイとササメ。二人の周りには死体の山
調査と言う名の虐殺。遺跡をアジトとしていた敵対勢力を、グレイとササメの二人で蹂躙。つよい
死体の山の中に、『King of Swords』と『King of Wands』のカード
『女帝』以外にも、マイナーアルカナとして偽りの力を与えている存在がいるようだ

遺跡の深部に安置された巨大な水晶。グレイ曰く、これが『世界』らしいが……?
『世界』の力を解放すると、あらゆる者達のあらゆる望みが叶うようになるという
血を吐いて蹲るササメ。グレイ曰く、「人外の血を取り込んだことによる弊害」らしい
かつて、グレイとササメは殺し合いをしていたようだ
何故、ササメが人外の血を取り込んだのか

グレイの口から発せられた、「ラキシス」という名の人物
あらゆる者の運命はどんな長さでどんな内容でどんな結末なのかは、生まれた時から定められている
運命という名の糸は産まれた時から割り当てられて、どんなに紡いでも最後は断ち切られる
これも運命の輪の内なのだろうかと独りごちるグレイ