「ムラクモ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ムラクモ」(2021/11/29 (月) 05:52:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&this_page() / MURAKUMO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ムラクモ】 '''記憶の空を辿った少年。叢雲が作りだした闇を払うべく、今、自身と向かい合う。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[MZD]](20-1P)。~ [[それゆけ!ポップンクエスト]]で登場した[[イベント隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 少年は空を辿る / Power Of Nature BPM:140 5b-21 N-27 H-38 EX-43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |16※|33|44|50| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5 / 5|5|5|5| ※eclaleより稼動途中で[[EASY譜面]]が追加 |BGCOLOR(#ccff99): 漢字で表すと「叢雲」。前作に引き続いてボス曲はPONが担当している。BPMが速ければ速いほど高難易度曲というイメージがあるというのを打破することをコンセプトにしただけあって、BPMが一定でありながら細かい音符のアルペジオや和音メロディ等を多用してスピード感を演出している。高難易度曲にしては比較的明るいイメージがあり、どこか混沌としていながらもストーリー性があるように感じる。サントラ版では異なっているがゲームサイズ版ではフェードアウトした終わり方であるのは、「終わりの先に始まりがある」という意図的な表現とのこと。また、同じPower Of Natureだけにポップン20サントラのロング版では疾風と競演しているが、ロング版ではどちらかといえば疾風の方にウエイトが置かれている印象がある。&br() 今作のボスではあるが、前作のスケールアウトに比べればNやHは難易度を抑えている。ハイパーは蠍火Hと同じLv38。変則リズムからの同時押し連打といい、スライドや階段・乱打が多い。24分乱打・階段の出てくる後半の数小節が鍵となるだろう。ラストの縦連打に混じる隣接トリルにも注意。EXは開幕から32分階段と、ゲージの伸びづらさも合わさって序盤から苦しい展開になりがち。休憩箇所も限られているのも厳しい。偏った隣接同時などさまざまな譜面要素に対応できる力が問われ、終盤の24分発狂地帯が一番の難関。ノート数は前作のスケールアウトEXより少し多く、ニエンテEXに次いでACでは2番目。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|10小節目| |2|>|>|>|30~32小節目| |3|>|>|>|44小節目| |4|>|>|>|61小節目| |5|>|>|>|最後の1小節| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[jubeat]]~ |ジャケット| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AF%E7%A9%BA%E3%82%92%E8%BE%BF%E3%82%8B&file=mura.png)| -saucerで登場。~ 音源はサントラ盤がベースとなっており、最後の方でフェードアウトすることなく、その部分にも譜面が割り当てられている。 -[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の1曲として、ポップンで[[True Blue>エッセンシャリー]]がプレイ可能な状態になると同時にプレイ可能となる。 -BASIC譜面は、当時のBASIC譜面の歴代最多ノーツとなる552。~ 3連符地帯終わりが明らかに曲とあっていないリズムのため、EXCELLENTでは全BASIC譜面の中でもトップクラスの難しさ。~ EXTREME譜面はConfiserieに次ぐノート数で1019。 //メガラーラの登場に伴い、当時表記を追加 // [[REFLEC BEAT]]~ -collete Summerにおいて、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]の1曲として登場した。 -ジャケットはjubeatと同じだが、音源がポップンのゲーム音源と同一なのでフェードアウトで終わる。 -HARDは800超の物量譜面でLv10+のボスレベル。 // [[SOUND VOLTEX]]~ |>|ジャケット| |NOV~EXH|GRAVITY| |#ref(http://cdn58.atwikiimg.com/wiki_uploader2/?plugin=ref&serial=1092)|#ref(http://cdn58.atwikiimg.com/wiki_uploader2/?plugin=ref&serial=1991)| |ジャケット製作:もとこ&あおに|ジャケット製作:もとこ&あおに&なす| -「SOUND VOLTEX II製作開始記念 リミックスコンテスト」で採用された「''少年は空を辿る Prog Piano Remix''」が2013/08/07より登場。 -[[みんなでつくって20>WE LOVE ポップンミュージック みんなでつくって20 ~アーティストはキミだっ!~]]のオリジナル楽曲部門でノミネートされたとろまるによるREMIX。 -IIIでは、2014/12/26にINFINITE BLASTERで獲得できるGRAVITY譜面が追加されており、[[ジャケット]]も少し違っている。~ ポップンを髣髴させる開幕の階段があったり、曲名通り上からの視点になる部分もある。~ ちなみにIIから登場したFLOOR採用曲では初の追加譜面でもある。 --エフェクトもMegacycleとしばまる子による合作。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -PENDUALで、[[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]を通して2015/08/22より登場。~ ポップンのバナーの英字表記ではなく、カタカナ表記の[[ジャンル名]]となっている。 -ANOTHER譜面にはCN・BSSの配置も混じる。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など //- ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品 ''CS版''~ **ロング版収録 [[pop'n music 20 fantasia original soundtrack]]~ [[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition]]~ -[[ストライフ]]のフレーズも含めた''疾風vs叢雲''として収録。 **関連リンク [[PON]]~ [[[辿る君を超えて]]]~ [[ストライフ]]~ -メドレー関連~ [[[Popperz Chronicle]]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~
*&this_page() / MURAKUMO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ムラクモ】 '''記憶の空を辿った少年。叢雲が作りだした闇を払うべく、今、自身と向かい合う。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[MZD]](20-1P)。~ [[それゆけ!ポップンクエスト]]で登場した[[イベント隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 少年は空を辿る / Power Of Nature BPM:140 5b-21 N-27 H-38 EX-43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |16※|33|44|50| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5 / 5|5|5|5| ※eclaleより稼動途中で[[EASY譜面]]が追加 |BGCOLOR(#ccff99): 漢字で表すと「叢雲」。前作に引き続いてボス曲はPONが担当している。BPMが速ければ速いほど高難易度曲というイメージがあるというのを打破することをコンセプトにしただけあって、BPMが一定でありながら細かい音符のアルペジオや和音メロディ等を多用してスピード感を演出している。高難易度曲にしては比較的明るいイメージがあり、どこか混沌としていながらもストーリー性があるように感じる。サントラ版では異なっているがゲームサイズ版ではフェードアウトした終わり方であるのは、「終わりの先に始まりがある」という意図的な表現とのこと。また、同じPower Of Natureだけにポップン20サントラのロング版では疾風と競演しているが、ロング版ではどちらかといえば疾風の方にウエイトが置かれている印象がある。&br() 今作のボスではあるが、前作のスケールアウトに比べればNやHは難易度を抑えている。ハイパーは蠍火Hと同じLv38。変則リズムからの同時押し連打といい、スライドや階段・乱打が多い。24分乱打・階段の出てくる後半の数小節が鍵となるだろう。ラストの縦連打に混じる隣接トリルにも注意。EXは開幕から32分階段と、ゲージの伸びづらさも合わさって序盤から苦しい展開になりがち。休憩箇所も限られているのも厳しい。偏った隣接同時などさまざまな譜面要素に対応できる力が問われ、終盤の24分発狂地帯が一番の難関。ノート数は前作のスケールアウトEXより少し多く、ニエンテEXに次いでACでは2番目。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|10小節目| |2|>|>|>|30~32小節目| |3|>|>|>|44小節目| |4|>|>|>|61小節目| |5|>|>|>|最後の1小節| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[jubeat]]~ |ジャケット| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AF%E7%A9%BA%E3%82%92%E8%BE%BF%E3%82%8B&file=mura.png)| -saucerで登場。~ 音源はサントラ盤がベースとなっており、最後の方でフェードアウトすることなく、その部分にも譜面が割り当てられている。 -[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の1曲として、ポップンで[[True Blue>エッセンシャリー]]がプレイ可能な状態になると同時にプレイ可能となる。 -BASIC譜面は、当時のBASIC譜面の歴代最多ノーツとなる552。~ 3連符地帯終わりが明らかに曲とあっていないリズムのため、EXCELLENTでは全BASIC譜面の中でもトップクラスの難しさ。~ EXTREME譜面はConfiserieに次ぐノート数で1019。 //メガラーラの登場に伴い、当時表記を追加 // [[REFLEC BEAT]]~ -collete Summerにおいて、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]の1曲として登場した。 -ジャケットはjubeatと同じだが、音源がポップンのゲーム音源と同一なのでフェードアウトで終わる。 -HARDは800超の物量譜面でLv10+のボスレベル。 // [[SOUND VOLTEX]]~ |>|ジャケット| |NOV~EXH|GRAVITY| |#ref(http://cdn58.atwikiimg.com/wiki_uploader2/?plugin=ref&serial=1092)|#ref(http://cdn58.atwikiimg.com/wiki_uploader2/?plugin=ref&serial=1991)| |ジャケット製作:もとこ&あおに|ジャケット製作:もとこ&あおに&なす| -「SOUND VOLTEX II製作開始記念 リミックスコンテスト」で採用された「''少年は空を辿る Prog Piano Remix''」が2013/08/07より登場。 -[[みんなでつくって20>WE LOVE ポップンミュージック みんなでつくって20 ~アーティストはキミだっ!~]]のオリジナル楽曲部門でノミネートされたとろまるによるREMIX。 -IIIでは、2014/12/26にINFINITE BLASTERで獲得できるGRAVITY譜面が追加されており、[[ジャケット]]も少し違っている。~ ポップンを髣髴させる開幕の階段があったり、曲名通り上からの視点になる部分もある。~ ちなみにIIから登場したFLOOR採用曲では初の追加譜面でもある。 --エフェクトもMegacycleとしばまる子による合作。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -PENDUALで、[[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]を通して2015/08/22より登場。~ ポップンのバナーの英字表記ではなく、カタカナ表記の[[ジャンル名]]となっている。 -ANOTHER譜面にはCN・BSSの配置も混じる。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など //- ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品 ''CS版''~ **ロング版収録 [[pop'n music 20 fantasia original soundtrack]]~ [[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition]]~ -[[ストライフ]]のフレーズも含めた''疾風vs叢雲''として収録。 **関連リンク [[PON]]~ [[[辿る君を超えて]]]~ [[ストライフ]]~ -メドレー関連~ [[[Popperz Chronicle]]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: