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*ポップンミュージックカード #contents ポップンミュージックカードはゲーム機から出て来るトレーディングカードだよ! ノーマルカードではキャラクターのイラストやプロフィールがかかれていて、 レアカードはなんと描きおろしイラストなんだよ! (うさぎと猫と少年の夢 公式ページより) [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]まで登場した要素。~ コレクションとしての性質が強く、タイトル画面で「ポップンミュージックカードあります」などのマークが表示されている筐体でプレイすると、プレイスタイルでコイン投入もしくは[[PASELI]]使用後にカードの排出をするかどうかが聞かれるので、カードを排出する方式を選択をすれば、選択後に排出される。~ ポップン19から登場した[[ニューキャビネットの筐体>ワイド液晶筐体]]には標準で排出装置が付いており、従来のスタンダードキャビネットの筐体も、外付けという形で設置される場合もある。~ カードの排出があるかどうかは店舗検索で調べることができる。 排出されるのは以下のプレイ方式を選択した場合(画像も参照)。~ プレイの流れは、ポップンミュージックカードが排出されてからモード選択に移る、という形である。 #img(pmplay2.jpg) -(設定曲数)+カード([[PASELI]]プレイのみ、上記画像の番号3) -1曲プレイ+カード([[PASELI]]・コインプレイどちらも対応、上記画像の番号4)→[[ショートプレー]] --[[ポップンミュージック eclale]]より、[[PASELI]]プレイに限りカードを1プレイで2枚まで引けるようになった。~ ''1枚目を引いた後に、追加[[PASELI]]を消費して2枚目を引くかどうかの選択をする''。 //1コイン2クレジットプレイ設定の場合、PASELIプレイでのみカード排出に対応 種類としては大まかに[[ノーマルカード]]、[[レジェンドカード]]、[[レアカード]]の3種類で、筐体からの排出以外で入手できる[[プロモカード]]も存在する。~ [[レジェンドカード]]、[[アニメーションカード]]、[[チェンジカード]]はポップン20から登場しており、このうちの後者2種は[[ノーマルカード]]からの派生カードである。~ [[コラボレーションカード]][[メッセージカード]]はポップンSunny Parkから、[[ストーリーカード]]・[[アーティストカード]]はポップンラピストリアからの登場である。~ [[レアカード]]には一部、裏側に[[ラッキーコード]]・[[スペシャルコード]]が付いていることもある。~ 新バージョンの稼動から一定の時期ごとに第1弾から第2弾へ、その後第3弾と新規カードが登場する形となる。~ 1弾当たり80種類のカードが存在し、攻略においては直接関係ない要素とはいえ、女性の支持が高いゲーム作品でもあるので、コレクション目的でプレイすることも多い。~ 特に[[ノーマルカード]]はプロフィールに[[誕生日]]が加わったので、キャラクター設定の一要素となっているため、資料的な役割もある。~ ポップン20から登場するカードは裏面にパスワードが記載されており、これらは[[e-AMUSEMENT GATE]]の[[デジタルアルバム]]で入力することで該当カードがWEB上で閲覧できるようになる。~ ただし[[プロモカード]]には記載されていない。 2019年の7月10日を持って[[デジタルアルバム]]のサービスは終了を迎え、従来の方式のポップンカードは終了になった。~ その数日後に[[ロケテスト]]が行われて同年12月に稼働開始となった[[カードコネクト]]は、ポップンカードを含め様々なBEMANI機種やKONAMIゲームのカードを生成できるため、今後は[[カードコネクト]]がこのカードの後継機種となる。 ---- -特に短時間で効率よく集める場合は「1ステージ+カード」の[[ショートプレー]]を用いることが重要といえる。~ また、大抵のBEMANI機種の連動イベントでは、ポップンはこのプレイ方式により非常に速いスピードで楽曲・隠し要素を解禁することができる。 -SunnyPark第2弾から裏面のKONAMIのロゴは、マーク付きの白抜き文字からワインレッド色の文字のみに変更された。~ ラピストリア第2弾から文章関連の文字フォントが変更され、表側のノーマルカード各種の「pop'n music」に該当する部分の文字フォントも変更されている。 //2012年12月中旬よりKONAMIロゴの統一変更が行われたため -ポップン20では排出される場合、ゲーム画面で効果音が入る演出が加わった。~ SunnyParkではこの効果音に加え、カードを引いた後に「カードゲット」という音声が入るようになった。 -業務用向けに200枚1箱という形で入っており、さらにこの箱が4箱(200×4=800枚)入った中箱もある。 -このカードの大きさは同じコナミから発売されている「遊戯王OCG」のカードと全く同じサイズである。~ スリーブに入れて保管する場合、スリーブを購入する際の目安として覚えておくといいだろう。 -残念ながら、[[ポップンミュージック peace]]から[[e-amusement]]ページの[[デジタルアルバム]]の項目が無くなっており、実質この要素は終了したと言える。~ 筐体からのカード排出機能は残っているが。 **構成内訳 各弾で一律、筐体から排出されるカードは全部で80種類となっている。 &bold(){ポップン19} -第1弾~第3弾が共通して80種類で内訳がノーマル64種、レア16種。 -[[プロモカード]]はポップン19サントラの初回特典で封入されていた1種類のみ。 &bold(){ポップン20} -ノーマル60種、レジェンド4種、レア16種という構成に変更されている。 -さらに第3弾から[[アニメーションカード]]・[[チェンジカード]]の登場に伴い、ノーマル60種がノーマル40種・アニメーション10種・チェンジ10種へと分かれた。~ (ただしカードナンバーは[[ノーマルカード]]から繋がっている。) -[[プロモカード]]はカードファイルに付属される6種と、サントラ初回特典の1種で計7種類存在した。 &bold(){ポップンSunny Park} -構成はポップン20第3弾を踏襲している。 -第3弾から[[メッセージカード]]の登場に伴い、アニメーション・チェンジが各8種に変更され、新規でメッセージが4種登場する形となる。~ また、[[レアカード]]の一部は[[コラボレーションカード]]として兼ねている。 &bold(){ポップン ラピストリア} -構成はポップンSunnyPark第3弾を踏襲している。 -作品のコンセプトである、ポップンワールドとラピストリアの2つの世界から登場という形で、従来の画風とラピストリアからの画風のカードが存在する。 -第2弾のみ[[ストーリーカード]]が登場に伴い、ノーマルが36種に変更され、新規でストーリーが4種登場する形となる。~ 第3弾より[[アーティストカード]]が登場に伴い、[[レアカード]]の一部は[[アーティストカード]]として兼ねている。 &bold(){ポップン eclale} -''カードのデザインを一新''。 -他作品のゲームを出展とした[[コラボカード>コラボレーションカード]]が登場し、二次元コードが入っているカードもあり、該当機種でスキャンすると特典を得られる。 -Vol.3では、[[レアカード]]の光沢仕様変更でさらに輝きを増したものに変更。~ また、過去に登場した[[レアカード]]の一部が[[アンコールカード]]という形で復刻。 -Vol.3の登場に伴い、Vol.3登場から2016/08/31までの期間で、カードを引くごとに[[ルミナ]]がもらえるキャンペーンを行っている。~ 引けば引くほどルミナがもらえる(※1枚引くごとに100→200→100→200・・・と繰り返し、10枚目を引くとデコパーツを獲得、特典がもらえるのは10枚目まで)。 &bold(){ポップン うさぎと猫と少年の夢} -Vol.1しか登場していない。 -[[うさ猫カード]]が登場。 -Vol.1はノーマル(アニメーション、チェンジを含む)・レジェンド・レアという、ポップン20と同様の種類の配分に戻った。~ ただし、アニメーションとチェンジは各8種類という違いがある。 **登場時期 ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ccffff):登場バージョン|BGCOLOR(#ccffff):登場弾|BGCOLOR(#ccffff):カードナンバー表記|BGCOLOR(#ccffff):登場時期|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffff):構成内訳| |~|~|~|~|BGCOLOR(#ccffff):ノーマルカード&br()(ノーマル/アニメ/チェンジ)|BGCOLOR(#ccffff):レジェンドカード|BGCOLOR(#ccffff):メッセージカード|BGCOLOR(#ccffff):ストーリーカード|BGCOLOR(#ccffff):レアカード| |19 TUNE STREET|Vol.1|PB19|2010/12~|64&br()(64/0/0)|-|-|-|16| |~|Vol.2|PC19|2011/03/25~|~|~|~|~|~| |~|Vol.3|PD19|2011/07/27~|~|~|~|~|~| |20 fantasia|Vol.1|PE20|2011/12/07~&br()(2011/12/14~)|60&br()(60/0/0)|4|-|~|~| |~|Vol.2|PF20|2012/03/23~|~|~|~|~|~| |~|Vol.3|PG20|2012/07/19~|60&br()(40/10/10)|~|~|~|~| |Sunny Park|Vol.1|PH21|2012/12/05~&br()(2012/12/12~)|~|~|~|~|~| |~|Vol.2|PI21|2013/03/21~|~|~|~|~|~| |~|Vol.3|PJ21|2013/08/08~|56&br()(40/8/8)|~|4|~|~| |ラピストリア|Vol.1|PK22|2014/07/30~|~|~|~|~|~| |~|Vol.2|PL22|2014/12/10~|52&br()(36/8/8)|~|~|4|~| |~|Vol.3|PM22|2015/03/23~|56&br()(40/8/8)|~|~|-|~| |eclale|Vol.1|PN23|2015/12/24~|~|~|~|-|~| |~|Vol.2|PO23|2016/03/30~|~|~|~|-|~| |~|Vol.3|PP23|2016/07/27~|~|~|【アンコールカード】&br()4|-|~| |うさぎと猫と少年の夢|Vol.1|PQ24|2017/03/21~|60&br()(44/8/8)|~|-|-|~| -カードナンバーは裏面の左下に記載されている英数字のこと。~ この表で記載するカードナンバーは上4文字分とする。~ 最初の4文字の後に[[ノーマルカード]]は「N」、[[レジェンドカード]]は「L」、[[メッセージカード]]は「M」、[[ストーリーカード]]は「S」、[[アンコールカード]]は「E」、[[レアカード]]は「R」と記載される。~ 【カードナンバー表記例】 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |P|A|1|9|N|0|0|1|/|0|6|4| |>|>|>|カードの登場バージョン|カードの種類|>|>|>|>|>|>|種類別の番号(番号/総数)| ***この百科事典での解説 カード一覧は[[カードリスト(ポップンミュージックカード)]]に記載。 -[[ポップンミュージックカード/ポップン19]] -[[ポップンミュージックカード/ポップン20]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンラピストリア]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンeclale]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンうさぎと猫と少年の夢]] //-[[ポップンミュージックカード/]] --[[ポップンミュージックカード/誤記関連]] リストではカードナンバーと対応するキャラクター名、レアカード名、レジェンドカード名、メッセージカード名を記載。~ レアカード、メッセージカードの場合はタイトル名を【】で囲み、レジェンドカードは各作品へのリンクを設ける。~ なお[[誕生日]]に関しては、百科事典内にある各キャラクターのページに記載という形を取る。 *関連用語 [[ノーマルカード]] -[[アニメーションカード]] -[[チェンジカード]] --[[うさ猫カード]] [[レジェンドカード]]~ [[メッセージカード]]~ [[ストーリーカード]]~ [[レアカード]]~ -[[コラボレーションカード]] -[[アーティストカード]] [[アンコールカード]]~ [[プロモカード]]~ [[ラッキーコード]] / [[スペシャルカラー]]~ [[スペシャルコード]]~ [[マイトレード]]~ [[ポップンミュージック カードファイル 19 TUNE STREET]]~ [[ポップンミュージックカード 20 fantasia Collection Album]]~ [[ショートプレー]] [[ポップンカード総合(外部)>http://popncard.wiki.fc2.com/]] [[基本要素・システム]]~
*ポップンミュージックカード #contents ポップンミュージックカードはゲーム機から出て来るトレーディングカードだよ! ノーマルカードではキャラクターのイラストやプロフィールがかかれていて、 レアカードはなんと描きおろしイラストなんだよ! (うさぎと猫と少年の夢 公式ページより) [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]まで登場した要素。~ コレクションとしての性質が強く、タイトル画面で「ポップンミュージックカードあります」などのマークが表示されている筐体でプレイすると、プレイスタイルでコイン投入もしくは[[PASELI]]使用後にカードの排出をするかどうかが聞かれるので、カードを排出する方式を選択をすれば、選択後に排出される。~ ポップン19から登場した[[ニューキャビネットの筐体>ワイド液晶筐体]]には標準で排出装置が付いており、従来のスタンダードキャビネットの筐体も、外付けという形で設置される場合もある。~ カードの排出があるかどうかは店舗検索で調べることができる。 排出されるのは以下のプレイ方式を選択した場合(画像も参照)。~ プレイの流れは、ポップンミュージックカードが排出されてからモード選択に移る、という形である。 #img(pmplay2.jpg) -(設定曲数)+カード([[PASELI]]プレイのみ、上記画像の番号3) -1曲プレイ+カード([[PASELI]]・コインプレイどちらも対応、上記画像の番号4)→[[ショートプレー]] --[[ポップンミュージック eclale]]より、[[PASELI]]プレイに限りカードを1プレイで2枚まで引けるようになった。~ ''1枚目を引いた後に、追加[[PASELI]]を消費して2枚目を引くかどうかの選択をする''。 //1コイン2クレジットプレイ設定の場合、PASELIプレイでのみカード排出に対応 種類としては大まかに[[ノーマルカード]]、[[レジェンドカード]]、[[レアカード]]の3種類で、筐体からの排出以外で入手できる[[プロモカード]]も存在する。~ [[レジェンドカード]]、[[アニメーションカード]]、[[チェンジカード]]はポップン20から登場しており、このうちの後者2種は[[ノーマルカード]]からの派生カードである。~ [[コラボレーションカード]][[メッセージカード]]はポップンSunny Parkから、[[ストーリーカード]]・[[アーティストカード]]はポップンラピストリアからの登場である。~ [[レアカード]]には一部、裏側に[[ラッキーコード]]・[[スペシャルコード]]が付いていることもある。~ 新バージョンの稼動から一定の時期ごとに第1弾から第2弾へ、その後第3弾と新規カードが登場する形となる。~ 1弾当たり80種類のカードが存在し、攻略においては直接関係ない要素とはいえ、女性の支持が高いゲーム作品でもあるので、コレクション目的でプレイすることも多い。~ 特に[[ノーマルカード]]はプロフィールに[[誕生日]]が加わったので、キャラクター設定の一要素となっているため、資料的な役割もある。~ ポップン20から登場するカードは裏面にパスワードが記載されており、これらは[[e-AMUSEMENT GATE]]の[[デジタルアルバム]]で入力することで該当カードがWEB上で閲覧できるようになる。~ ただし[[プロモカード]]には記載されていない。 2019年の7月10日を持って[[デジタルアルバム]]のサービスは終了を迎え、従来の方式のポップンカードは終了になった。~ その数日後に[[ロケテスト]]が行われて同年12月に稼働開始となった[[カードコネクト]]は、ポップンカードを含め様々なBEMANI機種やKONAMIゲームのカードを生成できるため、今後は[[カードコネクト]]がこのカードの後継機種となる。 ---- -特に短時間で効率よく集める場合は「1ステージ+カード」の[[ショートプレー]]を用いることが重要といえる。~ また、大抵のBEMANI機種の連動イベントでは、ポップンはこのプレイ方式により非常に速いスピードで楽曲・隠し要素を解禁することができる。 -SunnyPark第2弾から裏面のKONAMIのロゴは、マーク付きの白抜き文字からワインレッド色の文字のみに変更された。~ ラピストリア第2弾から文章関連の文字フォントが変更され、表側のノーマルカード各種の「pop'n music」に該当する部分の文字フォントも変更されている。 //2012年12月中旬よりKONAMIロゴの統一変更が行われたため -ポップン20では排出される場合、ゲーム画面で効果音が入る演出が加わった。~ SunnyParkではこの効果音に加え、カードを引いた後に「カードゲット」という音声が入るようになった。 -業務用向けに200枚1箱という形で入っており、さらにこの箱が4箱(200×4=800枚)入った中箱もある。 -このカードの大きさは同じコナミから発売されている「遊戯王OCG」のカードと全く同じサイズである。~ スリーブに入れて保管する場合、スリーブを購入する際の目安として覚えておくといいだろう。 -残念ながら、[[ポップンミュージック peace]]から[[e-amusement]]ページの[[デジタルアルバム]]の項目が無くなっており、実質この要素は終了したと言える。~ 筐体からのカード排出機能は残っているが。 **構成内訳 各弾で一律、筐体から排出されるカードは全部で80種類となっている。 &bold(){ポップン19} -第1弾~第3弾が共通して80種類で内訳がノーマル64種、レア16種。 -[[プロモカード]]はポップン19サントラの初回特典で封入されていた1種類のみ。 &bold(){ポップン20} -ノーマル60種、レジェンド4種、レア16種という構成に変更されている。 -さらに第3弾から[[アニメーションカード]]・[[チェンジカード]]の登場に伴い、ノーマル60種がノーマル40種・アニメーション10種・チェンジ10種へと分かれた。~ (ただしカードナンバーは[[ノーマルカード]]から繋がっている。) -[[プロモカード]]はカードファイルに付属される6種と、サントラ初回特典の1種で計7種類存在した。 &bold(){ポップンSunny Park} -構成はポップン20第3弾を踏襲している。 -第3弾から[[メッセージカード]]の登場に伴い、アニメーション・チェンジが各8種に変更され、新規でメッセージが4種登場する形となる。~ また、[[レアカード]]の一部は[[コラボレーションカード]]として兼ねている。 &bold(){ポップン ラピストリア} -構成はポップンSunnyPark第3弾を踏襲している。 -作品のコンセプトである、ポップンワールドとラピストリアの2つの世界から登場という形で、従来の画風とラピストリアからの画風のカードが存在する。 -第2弾のみ[[ストーリーカード]]が登場に伴い、ノーマルが36種に変更され、新規でストーリーが4種登場する形となる。~ 第3弾より[[アーティストカード]]が登場に伴い、[[レアカード]]の一部は[[アーティストカード]]として兼ねている。 &bold(){ポップン eclale} -''カードのデザインを一新''。~ [[カードコネクト]]で登場したものも、基本的にこの仕様。 -他作品のゲームを出展とした[[コラボカード>コラボレーションカード]]が登場し、二次元コードが入っているカードもあり、該当機種でスキャンすると特典を得られる。 -Vol.3では、[[レアカード]]の光沢仕様変更でさらに輝きを増したものに変更。~ また、過去に登場した[[レアカード]]の一部が[[アンコールカード]]という形で復刻。 -Vol.3の登場に伴い、Vol.3登場から2016/08/31までの期間で、カードを引くごとに[[ルミナ]]がもらえるキャンペーンを行われた。~ 引けば引くほどルミナがもらえる(※1枚引くごとに100→200→100→200・・・と繰り返し、10枚目を引くとデコパーツを獲得、特典がもらえるのは10枚目まで)。 &bold(){ポップン うさぎと猫と少年の夢} -Vol.1しか登場していない。 -[[うさ猫カード]]が登場。 -Vol.1はノーマル(アニメーション、チェンジを含む)・レジェンド・レアという、ポップン20と同様の種類の配分に戻った。~ ただし、アニメーションとチェンジは各8種類という違いがある。 **登場時期 ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ccffff):登場バージョン|BGCOLOR(#ccffff):登場弾|BGCOLOR(#ccffff):カードナンバー表記|BGCOLOR(#ccffff):登場時期|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffff):構成内訳| |~|~|~|~|BGCOLOR(#ccffff):ノーマルカード&br()(ノーマル/アニメ/チェンジ)|BGCOLOR(#ccffff):レジェンドカード|BGCOLOR(#ccffff):メッセージカード|BGCOLOR(#ccffff):ストーリーカード|BGCOLOR(#ccffff):レアカード| |19 TUNE STREET|Vol.1|PB19|2010/12~|64&br()(64/0/0)|-|-|-|16| |~|Vol.2|PC19|2011/03/25~|~|~|~|~|~| |~|Vol.3|PD19|2011/07/27~|~|~|~|~|~| |20 fantasia|Vol.1|PE20|2011/12/07~&br()(2011/12/14~)|60&br()(60/0/0)|4|-|~|~| |~|Vol.2|PF20|2012/03/23~|~|~|~|~|~| |~|Vol.3|PG20|2012/07/19~|60&br()(40/10/10)|~|~|~|~| |Sunny Park|Vol.1|PH21|2012/12/05~&br()(2012/12/12~)|~|~|~|~|~| |~|Vol.2|PI21|2013/03/21~|~|~|~|~|~| |~|Vol.3|PJ21|2013/08/08~|56&br()(40/8/8)|~|4|~|~| |ラピストリア|Vol.1|PK22|2014/07/30~|~|~|~|~|~| |~|Vol.2|PL22|2014/12/10~|52&br()(36/8/8)|~|~|4|~| |~|Vol.3|PM22|2015/03/23~|56&br()(40/8/8)|~|~|-|~| |eclale|Vol.1|PN23|2015/12/24~|~|~|~|-|~| |~|Vol.2|PO23|2016/03/30~|~|~|~|-|~| |~|Vol.3|PP23|2016/07/27~|~|~|【アンコールカード】&br()4|-|~| |うさぎと猫と少年の夢|Vol.1|PQ24|2017/03/21~|60&br()(44/8/8)|~|-|-|~| -カードナンバーは裏面の左下に記載されている英数字のこと。~ この表で記載するカードナンバーは上4文字分とする。~ 最初の4文字の後に[[ノーマルカード]]は「N」、[[レジェンドカード]]は「L」、[[メッセージカード]]は「M」、[[ストーリーカード]]は「S」、[[アンコールカード]]は「E」、[[レアカード]]は「R」と記載される。~ 【カードナンバー表記例】 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |P|A|1|9|N|0|0|1|/|0|6|4| |>|>|>|カードの登場バージョン|カードの種類|>|>|>|>|>|>|種類別の番号(番号/総数)| ***この百科事典での解説 カード一覧は[[カードリスト(ポップンミュージックカード)]]に記載。 -[[ポップンミュージックカード/ポップン19]] -[[ポップンミュージックカード/ポップン20]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンラピストリア]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンeclale]] -[[ポップンミュージックカード/ポップンうさぎと猫と少年の夢]] //-[[ポップンミュージックカード/]] --[[ポップンミュージックカード/誤記関連]] リストではカードナンバーと対応するキャラクター名、レアカード名、レジェンドカード名、メッセージカード名を記載。~ レアカード、メッセージカードの場合はタイトル名を【】で囲み、レジェンドカードは各作品へのリンクを設ける。~ なお[[誕生日]]に関しては、百科事典内にある各キャラクターのページに記載という形を取る。 *関連用語 [[ノーマルカード]] -[[アニメーションカード]] -[[チェンジカード]] --[[うさ猫カード]] [[レジェンドカード]]~ [[メッセージカード]]~ [[ストーリーカード]]~ [[レアカード]]~ -[[コラボレーションカード]] -[[アーティストカード]] [[アンコールカード]]~ [[プロモカード]]~ [[ラッキーコード]] / [[スペシャルカラー]]~ [[スペシャルコード]]~ [[マイトレード]]~ [[ポップンミュージック カードファイル 19 TUNE STREET]]~ [[ポップンミュージックカード 20 fantasia Collection Album]]~ [[ショートプレー]] [[ポップンカード総合(外部)>http://popncard.wiki.fc2.com/]] [[基本要素・システム]]~

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