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*&this_page() / GRAVIOL //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 【グラヴィオール】 '''MAX MAXIMIZERとDJ TOTTOの絆!破壊的な重低音はズッ友の証♪''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[私立BEMANI学園]]で登場した[[MAX MAXIMIZER>Qrispy Joybox]]と[[DJ TOTTO]]によるコラボ曲。~ ポップンでは[[ポップンミュージック Sunny Park]]の[[イベント隠し曲]]([[追加配信曲]])として登場しており、担当キャラクターは[[MZD]](SP版)。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 STULTI / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO BPM:90-182 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |16→【エクラル途中】19|28|43→【ラピス】44|48| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |6|6|6|6| |BGCOLOR(#ccff99): 共にREFLEC BEATで高難易度の楽曲を手掛けることが多い、MAX MAXIMIZER(といっても正体はQrispy Joyboxだが)と、collete Winterのボス曲「Valanga」で衝撃のBEMANIコンポーザーとしてのデビューを果たしたDJ TOTTOによるコラボの、私立BEMANI学園の1曲。ジャンル名のグラヴィオールは「甚だしい、重い」(その場合は正しくはGRAVIORらしいが)という意味で、曲名は「愚か者」を意味する、どちらもラテン語である。荒れ狂うような雰囲気でハードコア系などの要素を合わせた感じの楽曲が多いMAX MAXIMIZER色が全体的に出ているが、後半のメロディラインはTOTTOらしい部分だ。唸るようなギターと細かいギターリフが多いのも特徴。また、タロットカードの愚か者には「型にはまらない」という意味合いもあるので、まさに「我に決まった型などない」と学園の生徒紹介で言っているだけあって、ポップンでも今までにないタイプの曲といえよう。&br() 曲に合わせて交互連打が頻発したり、5~6同時押しが多かったりとパートごとに極端な配置が目立つ、個性的な譜面。またBPM変化は序盤の一部だけほぼ半分に下がるが、REFLECではさらに中盤のブレイク地帯でもBPMが半分になる仕掛けがある。ノーマルはBPMの速さもあって、傾向の似た女々しくてNに慣れていないと苦戦を強いられやすいか。ハイパーは加速後からの4~5個同時押しラッシュの後の交互連打地帯からが本番。トリル+αという配置が両手で上手く処理しづらいものになっており、BPMの速さもあって片手交互力がないと苦戦を強いられやすい。特に終盤は赤+黄の同時押しになっている箇所を除いて両手で交互に押せる。EXは開幕から3+7と2+8による両手で隣接トリルをやらせる配置で面食らいやすい。トリル地帯はさらにややこしくなり、16分ずれた配置がリズムを狂わせやすい上にかなりの体力譜面となっている。終盤のトリルはさしずめVの強化版といったところ。序盤の6個同時押しや中盤の螺旋12分階段以降でゲージを稼げるように。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>||| |2|>|>||| |3|>|>||| |4|>|>||| |5|>|>||| |6|>|>||| **他のBEMANIシリーズへの収録 |ジャケット| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/684/690/STULTI%202.png)| ※解禁すると以下の6機種でもプレイ可能となる。 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -tricoroで同時登場。 -トリル譜面だけあってかHYPER以上だとBADハマリを誘発しやすい。 // ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -DDR2013で同時登場。 // ''[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])''~ -GITADORAで同時登場。~ BPM半減が存在しない。 // ''[[REFLEC BEAT]]''~ -colleteのSpringバージョンで同時登場。 -この機種に限り、中盤で一時的にBPMが半分に変化する。~ またHARD譜面のみメインBPMが非常に速かったが、悠久のリフレシアでは速度がどの譜面でも補正がかからなくなった。 -&bold(){The 4th KAC DJ TOTTO's SELECTION} --groovin'!! Upperで登場したメドレー形式の曲で、実際に[[KAC4th]]のスペシャルライブで披露されたDJ TOTTOの内容がゲーム化。~ メドレーの中にこの曲が含まれている。 // ''[[jubeat]]''~ -saucerで同時登場。~ BPM半減が存在しない。 // [[ミライダガッキ]] -「ミライダガッキのおさらい夏合宿」他で解禁可能な楽曲として、他の[[私立BEMANI学園]]曲と共に登場。~ イベント「[[私立BEMANI学園]]」の隠し要素とは関係がない。 -上記以外では解禁済みのプレイヤーと2人プレイをすることで、伝導により解禁可能。 -ドラムのような16分ロールの目立つ譜面。スーパーは16分3連打や5連打がレベル表記以上に厄介。 // [[SOUND VOLTEX]]~ -IVにおいて、2018/10/04から他の[[私立BEMANI学園]]関連曲と共に登場。~ 期間限定で、10/28までの期間で1プレイに付き1つ押すスタンプ形式で、累計25個押すとプレイ可能になる。 // [[ノスタルジア]]~ -[[コナステ]]版において、2021/06/30から販売開始となった「ノスタルジア 楽曲パック vol.5 ~[[私立BEMANI学園]]~」に収録されている。 --アーティスト名は「(Arr.by [[BEMANI Sound Team]] "[[Akhuta]] Works")」が付け足されている。 //-AC版では、Op.3において2021/xx/xxに登場した。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[私立BEMANI学園]]で登場した楽曲は、ポップンでは[[MZD]]が全て担当しており、ハリアイイラストが[[MZD]]+共通のジャケットという形式になっている。~ ジャケットの担当はXTCが行っている。 -グラヴィオールは「甚だしい」という意味のラテン語。~ 綴りは本来「GRAVIO''R''」だが、意図的なのか誤植なのかは不明。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品 -[[私立BEMANI学園]]の開催に伴い追加。 ''CS版''~ **関連リンク [[MAX MAXIMIZER>Qrispy Joybox]](Qrispy Joybox)~ [[DJ TOTTO]]~ ~ [[私立BEMANI学園]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~
*&this_page() / GRAVIOL //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 【グラヴィオール】 '''MAX MAXIMIZERとDJ TOTTOの絆!破壊的な重低音はズッ友の証♪''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[私立BEMANI学園]]で登場した[[MAX MAXIMIZER>Qrispy Joybox]]と[[DJ TOTTO]]によるコラボ曲。~ ポップンでは[[ポップンミュージック Sunny Park]]の[[イベント隠し曲]]([[追加配信曲]])として登場しており、担当キャラクターは[[MZD]](SP版)。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 STULTI / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO BPM:90-182 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |16→【エクラル途中】19|28|43→【ラピス】44|48| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |6|6|6|6| |BGCOLOR(#ccff99): 共にREFLEC BEATで高難易度の楽曲を手掛けることが多い、MAX MAXIMIZER(といっても正体はQrispy Joyboxだが)と、collete Winterのボス曲「Valanga」で衝撃のBEMANIコンポーザーとしてのデビューを果たしたDJ TOTTOによるコラボの、私立BEMANI学園の1曲。ジャンル名のグラヴィオールは「甚だしい、重い」(その場合は正しくはGRAVIORらしいが)という意味で、曲名は「愚か者」を意味する、どちらもラテン語である。荒れ狂うような雰囲気でハードコア系などの要素を合わせた感じの楽曲が多いMAX MAXIMIZER色が全体的に出ているが、後半のメロディラインはTOTTOらしい部分だ。唸るようなギターと細かいギターリフが多いのも特徴。また、タロットカードの愚か者には「型にはまらない」という意味合いもあるので、まさに「我に決まった型などない」と学園の生徒紹介で言っているだけあって、ポップンでも今までにないタイプの曲といえよう。&br() 曲に合わせて交互連打が頻発したり、5~6同時押しが多かったりとパートごとに極端な配置が目立つ、個性的な譜面。またBPM変化は序盤の一部だけほぼ半分に下がるが、REFLECではさらに中盤のブレイク地帯でもBPMが半分になる仕掛けがある。ノーマルはBPMの速さもあって、傾向の似た女々しくてNに慣れていないと苦戦を強いられやすいか。ハイパーは加速後からの4~5個同時押しラッシュの後の交互連打地帯からが本番。トリル+αという配置が両手で上手く処理しづらいものになっており、BPMの速さもあって片手交互力がないと苦戦を強いられやすい。特に終盤は赤+黄の同時押しになっている箇所を除いて両手で交互に押せる。EXは開幕から3+7と2+8による両手で隣接トリルをやらせる配置で面食らいやすい。トリル地帯はさらにややこしくなり、16分ずれた配置がリズムを狂わせやすい上にかなりの体力譜面となっている。終盤のトリルはさしずめVの強化版といったところ。序盤の6個同時押しや中盤の螺旋12分階段以降でゲージを稼げるように。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>||| |2|>|>||| |3|>|>||| |4|>|>||| |5|>|>||| |6|>|>||| **他のBEMANIシリーズへの収録 |ジャケット| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/684/690/STULTI%202.png)| ※解禁すると以下の6機種でもプレイ可能となる。 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -tricoroで同時登場。 -トリル譜面だけあってかHYPER以上だとBADハマリを誘発しやすい。 // ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -DDR2013で同時登場。 // ''[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])''~ -GITADORAで同時登場。~ BPM半減が存在しない。 // ''[[REFLEC BEAT]]''~ -colleteのSpringバージョンで同時登場。 -この機種に限り、中盤で一時的にBPMが半分に変化する。~ またHARD譜面のみメインBPMが非常に速かったが、悠久のリフレシアでは速度がどの譜面でも補正がかからなくなった。 -&bold(){The 4th KAC DJ TOTTO's SELECTION} --groovin'!! Upperで登場したメドレー形式の曲で、実際に[[KAC4th]]のスペシャルライブで披露されたDJ TOTTOの内容がゲーム化。~ メドレーの中にこの曲が含まれている。 // ''[[jubeat]]''~ -saucerで同時登場。~ BPM半減が存在しない。 // [[ミライダガッキ]] -「ミライダガッキのおさらい夏合宿」他で解禁可能な楽曲として、他の[[私立BEMANI学園]]曲と共に登場。~ イベント「[[私立BEMANI学園]]」の隠し要素とは関係がない。 -上記以外では解禁済みのプレイヤーと2人プレイをすることで、伝導により解禁可能。 -ドラムのような16分ロールの目立つ譜面。スーパーは16分3連打や5連打がレベル表記以上に厄介。 // [[SOUND VOLTEX]]~ -IVにおいて、2018/10/04から他の[[私立BEMANI学園]]関連曲と共に登場。~ 期間限定で、10/28までの期間で1プレイに付き1つ押すスタンプ形式で、累計25個押すとプレイ可能になる。 // [[ノスタルジア]]~ -[[コナステ]]版において、2021/06/30から販売開始となった「ノスタルジア 楽曲パック vol.5 ~[[私立BEMANI学園]]~」に収録されている。 --アーティスト名は「(Arr.by [[BEMANI Sound Team]] "[[Akhuta]] Works")」が付け足されている。 -AC版では、Op.3における期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.III」で、2021/09/02から出現可能な曲として登場した。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[私立BEMANI学園]]で登場した楽曲は、ポップンでは[[MZD]]が全て担当しており、ハリアイイラストが[[MZD]]+共通のジャケットという形式になっている。~ ジャケットの担当はXTCが行っている。 -グラヴィオールは「甚だしい」という意味のラテン語。~ 綴りは本来「GRAVIO''R''」だが、意図的なのか誤植なのかは不明。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品 -[[私立BEMANI学園]]の開催に伴い追加。 ''CS版''~ **関連リンク [[MAX MAXIMIZER>Qrispy Joybox]](Qrispy Joybox)~ [[DJ TOTTO]]~ ~ [[私立BEMANI学園]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~

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