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*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【フェスタム ヅュオディシマム】 '''名曲たちをつまみ食い!のあのシリーズがかえってきた…?'''&sizex(-2){(※BEMANI fan site MUSICページより)} //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック peace]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[ハマノフ]](1-peace仕様)。~ [[ポップンタイムトリップ]]で登場した[[隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Festum Duodecimum! / BEMANI Sound Team "Gaius Iulius Akhutaros" BPM:70-200 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ffddee):11|BGCOLOR(#ffddee):31|BGCOLOR(#ffddee):42|BGCOLOR(#ffddee):49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |4|4|4|4| |BGCOLOR(#99ccff): ポップンタイムトリップのポップン家庭用編にて、新しく手掛けられた2曲の内の1曲。こちらはノスタルジアでピアノ曲を手掛けていることが多いAkhutaによって、クラシック曲をメドレー形式で繋いだ曲が作られた。Akhutaらしいラテン語の曲名は「十二番目の饗宴」という意味で、担当キャラクターと合わせてCS版ポップンシリーズの一種の伝統であった、ポップン11まで続いたクラシックシリーズの流れを受け継いだものである。緩急のあるBPM変化の多さからクラシック8~11を意識したと思われるが、Peragroと同じ音が使われていたりアレグロ・バルバロ(バルトーク作)の部分でプログレ的要素が垣間見える辺りに、Akhutaとしての色が現れている。&br() クラシック8~11と同様にBPM変化が激しいが、低速部分は配置が簡単なのでハイスピード設定は190~200辺りを目安として、スピードの変化に慣れていこう。LPは低速地帯に入るまでにしか存在しない。最初の怒りの日(BPM160)はいきなりのトリルが降ってくるが、両手でリズムを崩さないように押していこう。低速になるまではスライドを交えたりとPON譜面な要素が見える。ツィガーヌ地帯は元曲のように徐々に加速していく途中で2度の一時的な減速があり、BADを誘いやすいのがいやらしい。縦連打で詰まらないように気を付けよう。EXは怒りの日から階段と長いトリルで拘束されつつLPも処理しなければならないといった難所がいきなり出てくる。低速に入るまでにゲージをなんとか稼いでおきたい。ツィガーヌ地帯はクラシック11(EX)のアルハンブラ地帯を思わせる、階段を主体として縦2連打や多少の同時押しも混じっている。しかも細かい速度変化をしながら押すことを強いられ、徐々に速くなる中での縦連打で手が遅れてしまいがち。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |3|>|>|>|| //**他のBEMANIシリーズへの収録 // //''[[[機種名]]''~ //-初出機種。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[Akhuta]]らしくラテン語で表記された曲のタイトルは、訳すると「十二番目の饗宴」。~ 担当キャラクターやクラシック曲を元の形からほぼ崩さずにメドレーで繋いでいる点から、11まで続いた[[クラシック(シリーズ)]]のシリーズ続編を意識した曲である。~ ポップン家庭用編で出現する曲ではあるが、&bold(){この曲自体はAC版初出の楽曲}であるので勘違いしないように。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック peace]]からの全作品 -2019/06/06から、[[ポップンタイムトリップ]]において獲得できる。~ その後、2020/08/13から常時解禁となった。 ''CS版'' **ロング版収録 (収録なし) **関連リンク [[クラシック(シリーズ)]]~ [[Akhuta]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~
*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【フェスタム ヅュオディシマム】 '''名曲たちをつまみ食い!のあのシリーズがかえってきた…?'''&sizex(-2){(※BEMANI fan site MUSICページより)} //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック peace]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[ハマノフ]](1-peace仕様)。~ [[ポップンタイムトリップ]]で登場した[[隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Festum Duodecimum! / BEMANI Sound Team "Gaius Iulius Akhutaros" BPM:70-200 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ffddee):11|BGCOLOR(#ffddee):31→【Uni】30|BGCOLOR(#ffddee):42|BGCOLOR(#ffddee):49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |4|4|4|4| |BGCOLOR(#99ccff): ポップンタイムトリップのポップン家庭用編にて、新しく手掛けられた2曲の内の1曲。こちらはノスタルジアでピアノ曲を手掛けていることが多いAkhutaによって、クラシック曲をメドレー形式で繋いだ曲が作られた。Akhutaらしいラテン語の曲名は「十二番目の饗宴」という意味で、担当キャラクターと合わせてCS版ポップンシリーズの一種の伝統であった、ポップン11まで続いたクラシックシリーズの流れを受け継いだものである。緩急のあるBPM変化の多さからクラシック8~11を意識したと思われるが、Peragroと同じ音が使われていたりアレグロ・バルバロ(バルトーク作)の部分でプログレ的要素が垣間見える辺りに、Akhutaとしての色が現れている。&br() クラシック8~11と同様にBPM変化が激しいが、低速部分は配置が簡単なのでハイスピード設定は190~200辺りを目安として、スピードの変化に慣れていこう。LPは低速地帯に入るまでにしか存在しない。最初の怒りの日(BPM160)はいきなりのトリルが降ってくるが、両手でリズムを崩さないように押していこう。低速になるまではスライドを交えたりとPON譜面な要素が見える。ツィガーヌ地帯は元曲のように徐々に加速していく途中で2度の一時的な減速があり、BADを誘いやすいのがいやらしい。縦連打で詰まらないように気を付けよう。EXは怒りの日から階段と長いトリルで拘束されつつLPも処理しなければならないといった難所がいきなり出てくる。低速に入るまでにゲージをなんとか稼いでおきたい。ツィガーヌ地帯はクラシック11(EX)のアルハンブラ地帯を思わせる、階段を主体として縦2連打や多少の同時押しも混じっている。しかも細かい速度変化をしながら押すことを強いられ、徐々に速くなる中での縦連打で手が遅れてしまいがち。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |3|>|>|>|| //**他のBEMANIシリーズへの収録 // //''[[[機種名]]''~ //-初出機種。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[Akhuta]]らしくラテン語で表記された曲のタイトルは、訳すると「十二番目の饗宴」。~ 担当キャラクターやクラシック曲を元の形からほぼ崩さずにメドレーで繋いでいる点から、11まで続いた[[クラシック(シリーズ)]]のシリーズ続編を意識した曲である。~ ポップン家庭用編で出現する曲ではあるが、&bold(){この曲自体はAC版初出の楽曲}であるので勘違いしないように。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック peace]]からの全作品 -2019/06/06から、[[ポップンタイムトリップ]]において獲得できる。~ その後、2020/08/13から常時解禁となった。 ''CS版'' **ロング版収録 (収録なし) **関連リンク [[クラシック(シリーズ)]]~ [[Akhuta]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~

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