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*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ドラマツルギー】 '''こんにちは、またおどりにきました。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック peace]]で登場した[[版権曲]]。~ 担当キャラクターは[[ペロ]](17-1P)。~ [[2017年10月10日にニコニコ動画に投稿された、初音ミクを使用したVOCALOID曲>https://www.nicovideo.jp/watch/sm32076378]]であり、作者本人が歌ったものも翌日にyoutubeで投稿されている。~ 稼働途中からの[[追加配信曲]]で、ポップンに使われているのは歌い手・Eveが歌ったものであり、後にドラマ「フォローされたら終わり」の主題歌に使われた。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 ドラマツルギー / Eve BPM:149 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ffddee):6|BGCOLOR(#ffddee):24|BGCOLOR(#ffddee):36|BGCOLOR(#ffddee):40| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |3|3|3|3| |BGCOLOR(#99ccff): 2017年12月13日に発売されたアルバム「文化」にも収録されている曲で、同年の10月10日に初音ミクを使ったEveのVOCALOID曲としてニコニコ動画に投稿された。その翌日に歌い手でもある作者が歌った動画もyoutubeで投稿され、こちらは翌年の7月には1000万再生を超え、2020年6月現在は6000万再生を超える大ヒット曲となっている。曲名のドラマツルギーは「人の行動は時間・場所・オーディエンスなどの環境に依存」を意味する社会学用語。この意味を体現したようなモノクロの楽曲PVになっており、同作者の「ナンセンス文学」との共通性を感じるメロディが特徴。Eve歌唱版はポップンに配信されてから2か月後の2019年10月に、AbemaTVで配信された岡田健史主演のドラマ「フォローされたら終わり」の主題歌にも使われた。&br() リズムの取り方が16分も絡んだ変則的な部分もあり、思わぬ不意打ちを食らいやすいので、曲をよく聞いてどの音に合わせているかを意識したい。サビ前の16分の「<」押しの連続→交互連打が山場といえ、その後のサビは3個同時や片手同時、乱打が絡んでやや密度が上がるので気を付けたい。「<」押しはサビ終わりにも出てくることを意識しよう。EXもハイパーと同様に、全体的にリズム難で後半で密度が増す形となっている。隣接同時も絡んで認識がしづらい配置が目立ち、変わった形の両手交互や細かい片手処理、赤・白絡みの配置もあり、レベルの割には結構強い構成。曲があまり長くない上にゲージも伸びやすいのがせめての救い。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[jubeat]]''~ -festoにおいて稼働開始から収録。~ 歌い手・Eveの歌ったものが収録されている。 --ちなみにEveの曲としては、半年後に追加配信されたヒューマノイドも収録。 -Ave.において、2023/09/04までの稼働を持って削除対象となった。 --この影響により、ポップンでは2023/10/17の[[オンラインアップデート]]で、[[BEMANIカテゴリ]]のjubeatサブ[[カテゴリ]]から外されている。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[版権曲]]は基本的にドラマやアニメなどの主題歌に使われた曲がゲームに収録されるパターンだが、この曲は音楽ゲームに収録されてからドラマの主題歌に使われた、逆のパターンとなる珍しい例である。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック peace]]からの全作品 -2019/08/07からの追加配信により登場。 ''CS版'' **ロング版収録 文化 / Eve(2017/12/13発売) -歌い手Eveの歌ったバージョンを収録。 **関連リンク [[版権曲]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~
*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ドラマツルギー】 '''こんにちは、またおどりにきました。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック peace]]で登場した[[版権曲]]。~ 担当キャラクターは[[ペロ]](17-1P)。~ [[2017年10月10日にニコニコ動画に投稿された、初音ミクを使用したVOCALOID曲>https://www.nicovideo.jp/watch/sm32076378]]であり、作者本人が歌ったものも翌日にyoutubeで投稿されている。~ 稼働途中からの[[追加配信曲]]で、ポップンに使われているのは歌い手・Eveが歌ったものであり、後にドラマ「フォローされたら終わり」の主題歌に使われた。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 ドラマツルギー / Eve BPM:149 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ffddee):6|BGCOLOR(#ffddee):24|BGCOLOR(#ffddee):36|BGCOLOR(#ffddee):40| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |3|3|3|3| |BGCOLOR(#99ccff): 2017年12月13日に発売されたアルバム「文化」にも収録されている曲で、同年の10月10日に初音ミクを使ったEveのVOCALOID曲としてニコニコ動画に投稿された。その翌日に歌い手でもある作者が歌った動画もyoutubeで投稿され、こちらは翌年の7月には1000万再生を超え、2020年6月現在は6000万再生を超える大ヒット曲となっている。曲名のドラマツルギーは「人の行動は時間・場所・オーディエンスなどの環境に依存」を意味する社会学用語。この意味を体現したようなモノクロの楽曲PVになっており、同作者の「ナンセンス文学」との共通性を感じるメロディが特徴。Eve歌唱版はポップンに配信されてから2か月後の2019年10月に、AbemaTVで配信された岡田健史主演のドラマ「フォローされたら終わり」の主題歌にも使われた。&br() リズムの取り方が16分も絡んだ変則的な部分もあり、思わぬ不意打ちを食らいやすいので、曲をよく聞いてどの音に合わせているかを意識したい。サビ前の16分の「<」押しの連続→交互連打が山場といえ、その後のサビは3個同時や片手同時、乱打が絡んでやや密度が上がるので気を付けたい。「<」押しはサビ終わりにも出てくることを意識しよう。EXもハイパーと同様に、全体的にリズム難で後半で密度が増す形となっている。隣接同時も絡んで認識がしづらい配置が目立ち、変わった形の両手交互や細かい片手処理、赤・白絡みの配置もあり、レベルの割には結構強い構成。曲があまり長くない上にゲージも伸びやすいのがせめての救い。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[jubeat]]''~ -festoにおいて稼働開始から収録。~ 歌い手・Eveの歌ったものが収録されている。 --ちなみにEveの曲としては、半年後に追加配信されたヒューマノイドも収録。 -Ave.において、2023/09/04までの稼働を持って削除対象となった。 --この影響により、ポップンでは2023/10/17の[[オンラインアップデート]]で、[[BEMANIカテゴリ]]のjubeatサブ[[カテゴリ]]から外されている。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[版権曲]]は基本的にドラマやアニメなどの主題歌に使われた曲がゲームに収録されるパターンだが、この曲は音楽ゲームに収録されてからドラマの主題歌に使われた、逆のパターンとなる珍しい例である。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック peace]]からの全作品 -2019/08/07からの追加配信により登場。 ''CS版'' **ロング版収録 文化 / Eve(2017/12/13発売) -歌い手Eveの歌ったバージョンを収録。 **関連リンク [[版権曲]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~

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