腕に自信が付いたらこのモード! たくさんの曲から選べて最大6人まで対戦することができちゃうよ! 5ボタンか9ボタンであそべるよ (ポップン20公式ページより)
ポップンミュージック20 fantasiaからのモード。
他のポップンバージョンにおける同名のモードに関しては以下を参照。
名称はポップンミュージック11以来の登場だが、内容は従来のノーマルモード(pm6-pm11)とは異なり、これまでのチャレンジモード、超チャレンジモード、ネット対戦モードを1つに合わせたモードとなっている。
また、ポップンミュージック ラピストリアからは、クリアの有無に関係なく次のステージに進むことができるようになった。
判定形式は従来の超チャレンジと同じく、COOL判定方式に統一されていることが重要。
そのためポップン19→ポップン20の引継ぎとして、スコア自体は従来の超チャレンジ他のCOOL判定が入るモードで記録されているスコアが引き継がれる。
いずれもAC版のため、制限時間内が設けられている。
1ステージ内の流れは以下の通り。
チャレンジポイントが「エクストラポイント」として変化しており、プレイ内容(スコア・コンボ数・BAD数他)でこのポイントを獲得する形になる(Sunny Parkまで)。
全ステージクリアして、筐体の設定曲数に応じた一定値以上のポイントを獲得するとEXTRA STAGEに進める。
進めなかった場合は持ち越しエクストラポイントが発生。
ポップンミュージック18 せんごく列伝からの超チャレンジモードと同じく、ステージ1のみクリアの有無に関係なく次のステージに進むことができた。
オジャマあり対戦が成立した場合や店内対戦の場合は、FINALステージ以外でクリアの有無に関係なく次のステージに進むことができた。
ノルマ設定はオジャマのみとなっており、流れが今回は「ハリアイ画面でオプション設定」→「オジャマ設定」に変更。
また、オジャマ設定はハリアイ画面で「白ボタンを同時押し」しなければならないので、今までと異なる点で最初は注意が必要。
従来通り黄色ボタンの同時押しの場合はオプション設定した後に、そのまま楽曲プレイに移る。
しかし低速譜面他でオジャマハイスピードを使いたい場合にはBPMから判断できるようになったのは大きいだろう。
NET対戦要素としては、最大で6人まで通信対戦プレイが可能になった。
1ステージごとに楽曲(譜面)を選択した後、対戦するかどうかの選択をすることになる。
「対戦しない」「対戦する(オジャマあり)」「対戦する(オジャマなし)」から選択。
オプション周辺のシステムが変更され、EXTRA STAGEはPASELIを使用した1ステージ+カード排出を除くプレイ方式で、EXTRAランプが5つ点灯した場合のみ、そのプレー中のクリアの有無を問わず進めるという形となった。
ラピストリアのみ「エクストラポイント」が「ポップンオーラ」になった。
eclaleからはこのシステムがなくなっており、うさぎと猫と少年の夢からは新曲のEX譜面もすぐ選べるようになっている。
ネット対戦はeclaleから、最大4人までの形式となった。
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