レイヴ / RAVE
【レイヴ】
あの興奮がよみがえる!伝説のヒットナンバー!!
ポップンミュージック1で登場した楽曲。
初出が初代beatmania、beatmania 2ndMIXからの移植曲で、担当キャラクターはレイヴガール。
ポップンミュージックシリーズ初の移植曲でもある。
e-motion / e.o.s
BPM:140-145
5b-9
N-15
H-×
EX-×
新難易度
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5Buttons
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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×
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21
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×
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×
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初めて、移植曲という概念を取り入れた作品といえるのがポップン。初代ビートマニアの名曲「e-motion」が隠し曲として登場。女性ボーカルのソウルフルなイメージと少しずつ盛り上がるグルーブが、曲が短いにもかかわらず盛り上げてくれる。 移植曲であるためか、第1作ではステージ1でJ-テクノ、ステージ2でダンスをプレイしてGREAT率がそれぞれ85%以上であることが出現条件だが、実力がある人なら出せるはず。初代ビートマニアのような厳しい判定ではなく、「2ndMIX」版を基にしているので甘い判定である。譜面配置も移植元をベースに、メロディに主体を置いた譜面配置となっている。ヤマ場は後半。フレーズが細かくなり、バッキングが求められるのでしっかりと譜面を見ていこう。
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他のBEMANIシリーズへの収録
beatmania
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e-motion(ROMANTIC STYLE)
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CORE REMIXでリミックス版が登場。
dj TAKAによって別バージョンとなった。
ちなみに隠し要素として、CLASSIC枠として原曲版(2nd MIXの方)も収録されている。
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BEMANI HIT TRACKS
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GOTTA MIXのみに収録されている、第1作~第3作までのbeatmaniaの名曲をメドレー形式にしたもの。
この曲→LOVE SO GROOVY→La Bossanova de Fabienne→20.Novemberという流れで、元よりも少しBPMが遅い。
Dance Dance Revolution
beatmaniaIIDX
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原曲(IIDXでのみ登場したANOTHER譜面版もある)も登場しているが、9th styleで「
e-motion 2003-romantic extra-
」というリミックスが登場。
この曲は上記の「ROMANTIC STYLE」をリミックス者のdj TAKAがさらにアレンジを加えている。
その他関連
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REFLEC BEAT groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」において、SUPER CHOICEで候補曲として選ばれていた。
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e.o.s.は「Emotion of Sound」の略。
この本来の略していない表現は、beatmaniaのBelieve againやLUV TO MEなどでアーティスト名義として見られる。
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楽曲プレイ時の背景は5鍵ビートマニアの演奏画面のレーン。
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ポップン13の時点でもっとも時間が短い楽曲。
そのため店舗対抗イベントなどでは、レイヴのみを選択しクリアしてはノルマを達成し隠し要素の解禁を速めることがよく行われている。この行為は「レイヴ祭り」と呼ばれる。
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隠し曲だけでなく、ポップンミュージックカードを効率よく引くために1曲+カードでこの曲ばかり選曲しているという光景も。
そのためポップン19から登場した急上昇ランキングでは、新弾のカードが登場した週のランキングでTOP10に入る傾向がある。
初出作品での出現条件
ステージ1でJ-テクノ、ステージ2でダンスをプレイし、どちらの曲もそれぞれ判定数の合計でGREAT率が全判定の85%以上(整数計算で)。
収録作品
AC版
ポップンミュージック1~ポップンミュージック2
ポップンミュージック4
ポップンミュージック9からの全作品
CS版
ポップンミュージック1~ポップンミュージック2
関連リンク
移植曲
この曲の背景が流用されている曲
ミクスチュアル※ee'MALL稼動途中で変更後~現在
楽曲一覧/ポップンミュージック1
最終更新:2024年01月06日 12:47