テクノ’80 / TECHNO'80

【テクノエイティー】

ウワサの’80年代テイストテクノサウンド!

CS版ポップンミュージック1で登場した楽曲。担当キャラクターはボゥイ
AC版はポップンミュージック2で登場した。

WaterMelonWoman / NAKATEK
BPM:115
5b-5
N-【9】10 ⇒ 【10】8
H-14
EX-×
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 14 18 41
ハイライト
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 0 0 4
 初期のCS版ポップンに提供したNAKATEK氏の、シンセを生かしたピコピコ音が耳に残るテクノポップで、わかりやすいリズムが特徴。1980年代をイメージしているためかテンポがスロー気味で、曲名のスイカ女のごとくしっとりとした雰囲気で抑揚のないフレーズの繰り返しが特徴的か。ACポップン2で収録された際は、もう1つ手掛けた曲(CROSSOVER 12)の「319」名義となっていた。
 単発押しが中心だが、左右にオブジェが散らばっているので、全体をよく見るようににしたい。後半は同時押しが混じることに注意。ハイパー譜面はNとそれ程変わりがなく同時押しが増えている程度で、リズムに乗っていけば問題なくクリアできるはず。現行のACバージョンでは、最もレベルが低いハイパー譜面なので、ハイパー譜面の入門にも向いている。曲の登場から20年という節目で、peaceにおいてまさかのEX譜面が追加。最近の追加要素であるロングポップ君を生かしており、速い階段からのロングや交差配置があるなどトリッキーな要素が多め。ちなみにポップン7のナカテクコースを構成していたこれらの曲は、今回の追加譜面にはオブジェの一部はキー音がない特徴がある。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1 × 3~5小節目頭の2小節分
2 × 13~15小節目頭の2小節分
3 × 36~38小節目頭の2小節分
4 × 最後の2小節


収録作品

AC版
ポップンミュージック2

  • プリティが代役担当で、アーティスト名が「319」となっている。

ポップンミュージック3

  • ハイパー譜面が追加されたが、担当キャラクターはアヤとなっている。

ポップンミュージック4

ポップンミュージック7
ポップンミュージック9ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢

  • 担当キャラが本来の担当のボゥイとなった。

ポップンミュージック peace

CS版
ポップンミュージック1ポップンミュージック3
ポップンミュージック7

関連リンク

NAKATEK#?
テクノ’80 REMIX

楽曲一覧/ポップンミュージック1

最終更新:2023年01月22日 16:11